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木下 博史さん撮影日:2023年11月26日場所:下条村 極楽峠パノラマパーク十四夜の月を待宵の月(まつよいのつき)といいます。翌日の満月を楽しみに待つという意味だそうです。雄大な南アルプスと、昇る待宵の月を撮りたくて標高約1,000メートルの極楽峠パノラマパークへ向かいました。月光に照らされて新雪の赤石山脈が白く浮かび上がりました。
[南信エリア]
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