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子ども

子どもの記事一覧
にゃんこ
古いというか、ねじれた保育観だと思うよ。 うまくいえないけど。 本来の目的よりも、その場限りの結果を求めて意固地になった結果な気がする。 表面的な成果というか。 それはやっぱり大人の余裕の無さ何だと思う。
かかお
私は、まだ大きな震災は経験していません。 でも皆の経験談などを聞くと、地震などの災害は今もおびえている人がいて、そのトラウマは消えないものだと感じました。 私は、よくこのような記事を見るたびに今もこわい思いしている人がいるんだな・・・と思うと 私は将来そんな人を救いたいと思います。 地震はとってもこわい災害で、人々の心もこわしてしまう、大切な人も失い、または自分を失ってしまう人もいる。明日がもう来なくなってしまう。そんな恐怖と共に生きた地震の被害者は本当にすごいと思います。石川県の人々に明日が来ますように。
エイジ
坂本さんが団員の若者たちと東北の被災地に、私が想像してたよりずっとずっと真摯に寄り添い、想い続けていたんだなぁというのが伝わってきました その意志は団員たちの心の成長を後押しして、その一人ひとりが奏でるオーケストラの音にのせてさらに東北や日本の人々に癒やしを与えるのでしょう 音楽家と共に「人間・坂本龍一」の意志と愛情の大きさを感じました
大津美子
学校給食無償化署名に取り組み、昨年議会請願したが、物価高騰などの理由で却下、どころか新年度より給食費は値上げになった。全国的に無償化が進む中、市の方針おかしい
ゆうま
子どもの頃(特に学童期に)教育虐待、肉体的・精神的虐待を受けていました。母親が精神的におかしい人で自分の思い通りにいかないことがあれば、風呂に溺れさせられたり、突っ張り棒や雨戸を閉める棒(先の尖った金属製の細い棒などで)身体中を思いきり叩かれてよくアザをつくって学校に行っていた覚えがあります。(学校の先生などに気づかれた際は「階段から落ちた」と嘘をついてやり過ごしていました。) 教育虐待という面では、音楽(歌とピアノ)や塾、習字などのいわゆる「芸事」を押しつけてくる人であり、望んでいないことを無理やりやらされました。「勉強しなさい」などの言葉を日々浴びせられ、成績が悪ければ怒鳴りつけられ、こっちが反抗すれば食事を抜きにさせられたり、寒い中外に閉め出されたりしたこともありました。 しまいには、「あんたなんか産まなければよかった」と言われたこともあり、正直無理心中も考えたことがあります。
つゆん
私は能登半島地震で被災しました。そのとき祖母家にいたのですが、座っていたソファから落とされるくらいの激しい揺れが起こりました。津波の予報がきて高台に逃げました。夜は小学校で過ごし、ご飯も食べず、トイレにできるだけ行かないように、水は一口のみでした。暖房のない1月は凍えるくらい寒く余震で目が覚め、ものすごく辛かったです。災害はいつ起こるかわからいし、どこでも起こり得るものです。だから毎日の日々を大切に生きてください。おいしいあったかいご飯が食べられること、お風呂に入れることがどれだけ幸せなことか考えるきっかけになってくれればうれしいし、伝える意味があったと私は感じます。
まゆ
私は人生で大きな地震を経験したことはないけど津波の映像や地震の映像を見て泣いてしまったりとのことがありました。言っていたとおり泣きたいときは我慢せずに泣いていくし、もし大きな地震にあって自分が生き残っても人の命を1つでも無駄にしないように心がけていければと思っています。