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教師の働き方

教師の働き方の記事一覧
虐めサバイバー
私はずっと虐めに遭っていました。教師の目の前で虐められてるのに一度も助けてもらったことはありません。何が特活だ、と思う。道徳の授業をした同じ教室で虐めを見て見ぬふりをする、運動会で運動の苦手な子が馬鹿にして笑われてるのに注意しない、自分を体育館裏に呼び出して殴ろうとした上級生の卒業式で「優しかった、六年生?!」とか言わせる、毎日掃除の時間に同じ奴に同じように虐められてるのに「ゴミの取り残しがあった」とか言う。私にとって学校は拷問部屋でした。子供を傷めつけて奴隷にしておいて何が主体性だ。何が「人のために」だ。言ってることとやってることが違うじゃないか。形だけの特別活動なんかじゃなく、人間として当たり前の道徳心を行動で示すのが一番の教育だろう。
なるちゃん
この記事によると足りないのは非正規教員であって正規の定員は決して足りていないわけではありません。 都市部は若手を中心に教員を大量に採用しており、かついわゆる氷河期世代は採用していないので、子供が減ったのと同じだけ先生は減りません。十年後、産育休もある程度おさまると今度は正規教諭が余ると思います。
「#学校教育を考える」取材班
多くのコメントを寄せていただき感謝いたします。 「学校のプールは防災機能もあるが、その点はどうか」というご意見をいただきました。将来的にプールを廃止し民間活用を進める葛飾区教育委員会に改めてお話を聞きました。 (葛飾区教育委員会) 「消防水利については、区内の消防署と相談のうえ進めている。区内にはマンションの貯水設備なども多くあり、ほとんどの地域はプールがなくても代替の消防水利がある状況だが、消防署にも調査してもらい、必要に応じて地上型の貯水設備を設けるなどの対応を考えている。改築する学校は、新校舎に地下貯水槽を設けるなどの対応をしている。学校避難所の生活用水としては、学校に災害用井戸を設置することにしている」 学校は子どもの学びの場としてだけでなく、さまざまな役割を担う場所だと皆さんのご意見から改めて感じました。ありがとうございました。
まゆ
15年教諭として働き、家庭の都合で退職。その後講師・非常勤として30年働きました。教員の多忙さは今も昔もかわりません。講師の給料は教諭の半分になり、退職金もありません。年金だけでば生活できません。やむをえず非常勤として働かざるを得ません。
虐めサバイバー
私はこういう状況の教師に虐められたことがあります。小4で、担任が産休に入るので代打で来た女の先生でした。おそらく教員2年目くらいの人だったと思います。図工の時間にその先生の強引なやり方のせいで人生最大のパニックを起こして「おうち帰る!おうち帰る!」と幼稚園児のように泣き叫んでしまいました。もとから泣き虫で悩んでいた私は「先生が生徒を泣かせるのか」とその先生が憎くて仕方なくなり、授業中ずっと睨みつけていたら逆恨みした先生から虐められるようになりました。 その先生も大変だったのでしょう。新人なのに他の先生の代打というベテランでも難しい仕事を任されて、毎日プレッシャーに押し潰されそうになっていたのでしょう。授業中に突然泣き出していたこともありました。ノイローゼになっていたのだと思います。 正常な精神状態でない人間に教師が務まるでしょうか?トラウマの再生産をさせるだけです。
中3の母
中学生は部活、勉強、塾などで、ヘトヘトです。小学校にくらべ学校の拘束時間が長すぎて子供もヘトヘト、先生もヘトヘトな気がしていました。学校がハードであるほど、不登校も増えると思います。もっと時間に余裕を持たせて中学生時代を過ごさせたかったというのが 母親の実感です。