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子ども

子どもの記事一覧
ごん。
中学生で不登校を経験したが。記事を読んで、図書室だの保健室だの、連れ回されたら、それは確かに大人の対応として感心しないと感じる。今はネットがあるから、ふだんは不登校もちろん非行ではないと認識していても、いざ、我が子が不登校となると、私には想像の域を出ないが、とにかく手っ取り早く答えが欲しいと、ノドから手を出しても、心情として責めかねる。しかし、子どもにはそれが、苦痛でしかない。 私の小さな思い出だが。不登校から立ち上がり登校再開したクラスに長期欠席の生徒がいた。そのまま卒業式にも欠席。とくに親しいわけではなかったが、短く手紙を書いて担任に托した。後日、担任が教えて下さったが、卒業式の翌日に手紙を渡して下さった折、その生徒のお母さまが涙をこぼされた、と。 孤立がうかがえた。記事の通り、お母さまにも同じ不登校児の親御さんと話す機会があったなら、と思う。
nonpi
父が第二次世界大戦の時に、満州からシベリアに連行されました。その数5~60万とも。マイナス35度にならないと作業は中止にならなかったとの事で、足の指は凍傷で、何本も欠損した状態でしたが、奇跡的に帰国でき、私が産まれました。 愛国教育と称する共産思想の洗脳は、「ラーゲリから愛を込めて」を見るとわかりますね。今、同じ事が起きているんですね。スラブ系の住民が少なくなっていると言うことから、そこを補うために、里親制度で、子供たちを里子にしていき、年齢が14~18歳だと、チェチェン共和国で軍事訓練を受けさせると言う、恐ろしい兵力増強計画のもとに、何十万もの子どもたちを連れ去っているのは、正に父が体験した、同じ事を行っていると言うことですね。子どもは簡単に洗脳しやすいですからね。為になる番組、感謝します。
なるちゃん
この記事によると足りないのは非正規教員であって正規の定員は決して足りていないわけではありません。 都市部は若手を中心に教員を大量に採用しており、かついわゆる氷河期世代は採用していないので、子供が減ったのと同じだけ先生は減りません。十年後、産育休もある程度おさまると今度は正規教諭が余ると思います。
T.U
彼らが望んでいるのは、戦争なんてない普通の暮らしなんですよね。この戦争で心に傷を負わせたくない。いつもニュースを見て悲しさ、やるせなさを感じています。とにかく早く戦争が終わって欲しいです。
うさぎ
子どもたちが楽しむという点では良いのかもしれませんがが、本当にアップサイクルと呼べるのでしょうか? テレビのセットに使うほどの材料はある程度の強度や綺麗さもあると思いますが、子供達の一時的な楽しみを得るための工作(多分しばらくしたら、結局廃棄することになる)のために、そこまでの材料である必要性はあるのでしょうか? 捨てずに済むような他の活用法や他の番組(他局も含めて)などへのリユースについても考えていただければと思いました。