NHK長崎放送局では、被爆から70年を迎えた2015年度、1年にわたり、長崎原爆に関するさまざまな知識や情報を「長崎原爆ノート」として、 夕方のニュース情報番組「イブニング長崎」内でお伝えしました。その一部をご紹介します。なお、文中の表記等は、放送時のものです。

   
   36「被爆2世」
 37「被爆の語り部と体験の継承」
 38「高校生平和大使」
 39「毎月9日の座り込み」
 40「朗読ボランティアと家族証言」
 41「長崎原爆資料館」
 42「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」
 43「平和公園・爆心地公園」
 44「平和祈念像」
 45「被爆遺構の保存運動」
 46「浦上天主堂の旧鐘楼」
 47「旧城山国民学校校舎」
 48「旧長崎医科大学門柱」
 49「山王神社二の鳥居」
 50「被爆クスノキ」
 51「嘉代子桜」
 52「被爆柿の木」
 53「救護所メモリアル」
 54「山里国民学校の防空ごう」
 55「永井隆博士」
 56「長崎の鐘」
 57「原子雲の下に生きて」 
 58「雅子斃れず」
 59「悲しき別れー荼毘(だび)」/「ふりそでの少女」
 60「崎陽のあらし」
 61 小説『爆心』
 62 小説『祭りの場』
 63 “原爆詩人”福田須磨子
 64「放射線影響研究所」
 65「日本赤十字社長崎原爆病院」
 66「長崎大学の被爆者医療」
 67「NASHIM」
 68「長崎大学原爆後障害医療研究所」
 69「ノーモア・ヒバクシャ演説」
 70「海外での原爆展」
 
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