今年の個人的流行語【２０２３年１２月のお題】その２
２０２３年１２月のお題は、
「今年の個人的流行語」
です！
さて、２回目の答えは…
【髙野 栞】
ことし、最も口にした言葉は
「ときめき」かもしれません。
・ときめき感じる
・これ、ときめくね～！
・本当にときめいた
など、使い方はさまざまですが、
とにかく いろいろなものに
キュンとした１年だったと思います。
思わず写真に撮りたくなる景色や
おいしそうな食べ物など、
「ステキだな～！」と感じたもの
すべてに「ときめき」という言葉を
選んで 使っていたかもしれません。
もちろん、「推し」にも
たくさん ときめきましたよ♡！
【渡辺 早紀】
これは流行ではありませんし、とっても悲しいワードなのですが…
「戦力外通告」です。
推しプロ野球選手が次々と戦力外通告となりとっても悲しいです。
推しは推せるうちに推す、
悔いのないように応援するというのは鉄則ですね…
ちなみに家にあるプロ野球選手のサインは４選手分あるのですが
そのうち３選手がことし対象でした…泣
さらにその３選手、ユニフォームもタオルも持っています。
現地で観戦に行くときは絶対に持っていたので…とても悲しいです
次は新天地での活躍を応援しようと思っています！！！！
【網 秀一郎】
個人的というか、全国的というか、
今年の流行語は、『アレ（A.R.E.）』 しかないですね。
38年前の阪神タイガース日本一の際に、大阪の父の実家で好物の赤飯が出て以来
阪神ファンになった私（当時6歳）。
「阪神が日本一になったら、赤飯食べられるんや～～～」
それ以降、父の転勤で関西以外にいるときは、ビジター用の黒い阪神帽、
関西では、ホーム用の白い阪神帽をかぶって、
たとえ、ダメ虎と言われても、高校野球より下手と言われても
明日は勝つことを信じて応援していました。（いや信じていなかったかも・・・）
でも、あの頃は１勝するだけで優勝したように喜んでいたような。
そして今年の日本シリーズ第7戦。
岩崎投手が最後のバッターを抑えた瞬間には、眼がしらに熱いものが。
岡田監督、そして選手の皆さん、本当にありがとうございました！！！
次は、『アレのアレの“先”』を頼みます！
【大谷 昌弘】
「チワマル」です。
チワワとマルチーズのミックス犬のことです。
個人的によくないことが続いて落ち込んでいた時、
ふらりと立ち寄ったペットショップ。
こちらをじっと見つめる白いチワマルが
「どうしたの～？大丈夫？」と
語りかけてくれるように見え、
そのかわいらしさが胸に沁みました。
それからというもの、
SNSで「チワマル」を検索して写真を見ることが
癒やしの時間の一つになりました。
みなさんいかがでしたでしょうか？
お題の回答「その３」は１２月５日（火）正午に公開予定です。
お楽しみに。