文化祭・学園祭の思い出【２０２３年１０月のお題】その２
２０２３年１０月のお題は、
「文化祭・学園祭の思い出」
です！
さて、２回目の答えは…
【河島 康一】
高校時代にやった模擬店ですかね。
何日も前から放課後残って、友達とああでもないこうでもないと
話しながら準備したことを思い出します。
大学時代は広告研究会というサークルに入っていて、芸能人のコンサートの企画に
参加したことが印象に残っています。
【山中 翔太】
振り返ること１１年前、高校２年生の文化祭。
全校生徒を前に後夜祭ステージの司会進行をしたことがありました。
詳しい経緯は忘れましたが、なぜか実行委員会に頼まれたんですよね。
当時の山中青年は鼻息荒く、軽音部やダンス部のステージの
幕あいを盛り上げようと務めていました。
そんななか出番を控えたバンドから
「楽器の調子が悪いのでなにかやって間をつないでくれ！」との声が飛んできて、
ここは司会の腕の見せ所！と観客を巻き込んでトークショーを開催。
何を話したのかは忘れましたが、何しろ頑張ってつないだのを覚えています。
観客も盛り上がっていた？はず、、、私だけだったかも（笑）？
何しろ、その瞬間は楽しかったのを覚えています。
そんな私が今ではお仕事でMCや司会進行を行うことも、、、
この文化祭の経験がいまのお仕事をやりたいと思った原点のひとつなのかも？
(このお題が出されるまで、司会をしたことなど忘れていましたが（笑）)
人生何があるか分かりませんね笑
【今井 彩里衣】
高校の文化祭では、クラスで餃子の屋台をやりました。
朝の仕込みで餃子を作っていると、１階の教室の先生がとんできて
「１階までニンニク臭いんだけど！」と散々怒られました。
（私たちのクラスは４階でした。）
作っている側は気づかなかったんです。
肝心のお店は午前中に売り切れるくらい大盛況でしたよ。
【髙野 栞】
学生時代、友人たちと いろいろな大学の
学園祭に行くのにハマった時期がありました。
印象的なのが、お目当ての焼きそばの出店の隣で
ひっそりと開かれていた「占い」サークルの出店。
「５００円で あなたの人生 丸わかり！」の
看板に惹かれて足を運んでみると、そこには
不思議な雰囲気をかもし出している お姉さんが。
誕生日や血液型、手相で運勢を見てくれました。
いやもう、それが当たってるのなんのって……！
びっくりと感動が入り混じって大興奮のわたしは、
手に持っていた 隣の出店の焼きそばをプレゼント。
「焼きそば５００円だから 占い代はいらないよ」の
最後のお言葉までシビレました。か、かっこいい～！
ちなみに そのお姉さんの占いによると、わたしは
４０代に超いいことがあるそうです。楽しみだなあ♪
みなさんいかがでしたでしょうか？
お題の回答「その３」は１０月５日（木）正午に公開予定です。
お楽しみに。