災害の跡と復興のシンボル
宮下 秀仁さん
撮影日:2011年4月24日
場所:大鹿村大西公園
大鹿村の大西公園に行きました。
昭和36年の集中豪雨で崩落した大西山の跡地に、慰霊と復興を願って造られた公園です。
後方に見える崩落の跡は今でも生々しく見えていますが、復興を願い植えられた桜は満開で、大勢の人で賑わっていました。
桜を見ながら、大震災で被災された地域の一日も早い復興を願いました。
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宮下 秀仁さん
撮影日:2011年4月24日
場所:大鹿村大西公園
大鹿村の大西公園に行きました。
昭和36年の集中豪雨で崩落した大西山の跡地に、慰霊と復興を願って造られた公園です。
後方に見える崩落の跡は今でも生々しく見えていますが、復興を願い植えられた桜は満開で、大勢の人で賑わっていました。
桜を見ながら、大震災で被災された地域の一日も早い復興を願いました。
坂田 隆さん
撮影日:2011年4月28日
場所:長野市芋井泉平
推定樹齢1200年の素桜神社の神代サクラです。朝霧の中の姿を見たくて雨上がりの早朝に行きました。朽ち果てかけた根元を支える様に幼樹が再び成長して脈絡と生き続ける生命力、その姿が見る者を圧倒し感動を与え続けてくれております。
そしてまた古木を守り続ける地元の皆様の深い愛情を感じます。
高橋 貞子さん
撮影日:2011年4月27日
場所:諏訪市・上川河川敷
雨上がりの暖かい日中、諏訪市に行って来ました。
上川の土手にほぼ同じ時期に咲く桜とスイセンは見事な眺めでした。
小学生の遠足の方々も大勢来ていました。