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ストップ詐欺被害 だまされんDO!

  • 2024年4月24日

道内で相次ぐ特殊詐欺。被害があとを絶ちません NHKでは詐欺の予兆電話が発生している地域をいち早くお知らせするほか、被害防止に役立つ情報などを紹介していきます。 

【目次】
 ①注意!詐欺被害
 ②注意!予兆電話・メール
 ③〇〇詐欺 その手口は…
 ④被害を防げ!
 ⑤放送しました

 

5/2 札幌うその投資話で約300万円詐取 空知地方「口座が詐欺に使われた」150万円詐取

投資詐欺や特殊詐欺の被害は2日までに新たに5件、確認されています。
このうち札幌市南区では、60代の女性がうその投資話をもちかけられ、およそ300万円を指定先の口座に振り込んでだまし取られました。
また、空知地方では、30代の男性が総務省の職員や警察官を名乗る人物から「口座が詐欺に使われた」などと言いがかりをつけられて150万円をだまし取られる被害に遭いました。

見ず知らずの相手からもうけ話をされたり身に覚えのない支払いを求められたりしたらまず詐欺を疑い、警察の専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


5/1 新たに3件 空知地方で投資詐欺相次ぐ 投資関係情報提供者名乗る人物の指示で1620万円詐取 経済評論家名乗る人物などの指示で100万円詐取 函館でも130万円被害

詐欺被害は新たに3件確認されました。
空知地方では投資詐欺が相次ぎ、このうち60代の女性は投資に関するLINEグループに参加し、投資関係の情報提供者を名乗る人物の指示でことし2月から3月にかけてあわせて1620万円を振り込みだまし取られました。
また50代の男性は同じような手口で知り合った経済評論家を名乗る人物などの指示で、ことし3月に100万円を振り込みだまし取られたということです。
このほか函館市に住む40代の男性は投資名目で130万円をだまし取られるなど道内ではSNSで知り合った相手による詐欺被害が相次いで確認されています。

不審に感じることがあれば、お金を振り込む前に、まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


4/30 オホーツク 副業サポート代金要求で約197万円詐取 函館・上川地方ではPCウイルス感染表示で電子マネー200万円余詐取

特殊詐欺による被害が新たに3件、確認されています。
オホーツク地方の20代の男性はSNSで知り合った副業をあっせんする会社の社員だという人物から、副業をサポートする代金として現金を要求され、指定された口座におよそ197万円を振り込みだまし取られました。
また、函館市と上川地方ではパソコンの画面に「ウイルスに感染した」などとうそを表示して、ウイルスを除去する名目で電子マネーを請求するサポート詐欺の被害が確認され、あわせて200万円余りをだまし取られています。

SNSのやり取りだけで会ったこともない人物に現金を要求されたら、どんなにもっともらしい理由を言われたとしても送金してはいけません。
またパソコンに警告画面が表示されても慌てずまず詐欺を疑いましょう。
少しでも不安を感じたら警察の専用窓口「#9110」に相談してください。


4/26 釧路 株投資勧められ113万円詐取 札幌では約390万円相当の暗号資産詐取 SNSで知り合った相手のもうけ話などは詐欺を疑って

被害は新たに2件、確認されています。
警察によりますと、釧路市の20代の女性はSNSの投資に関する広告から別のSNSに誘導されたあと、投資家だという人物から株への投資を勧められ、今月、指定された口座に113万円を振り込み、だまし取られました。
また、札幌市南区の60代の男性は、SNSのメッセージで知らない女性からショッピングサイトの運営を持ちかけられ、商品の仕入れの資金として暗号資産を購入して送るよう指示され、およそ390万円相当の暗号資産をだまし取られました。

SNSで知り合った相手にもうけ話をされたり、心当たりがないのに支払いを求められたりしたら詐欺を疑い、警察の専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


4/25 旭川 うその投資話で約2900万詐取 「ANNA(アンナ)」という女性を名乗る人物からSNSで偽の投資サイトを紹介

旭川市の60代の男性が、出会い系サイトで知り合った人物からうその投資話でおよそ2900万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSでもうけ話が出たら詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
警察によりますと、旭川市の60代の男性は、2024年1月に出会い系サイトで知り合った「ANNA(アンナ)」という女性を名乗る人物からSNSで偽の投資サイトを紹介されました。
紹介されたサイトで指定された口座に男性が10万円を振り込んだところ、サイト上では利益が出ているように表示されたことから、4月22日までの2か月間に投資金や保証金の名目で15回にわたり、現金およそ2900万円を送金したということです。
その後、投資サイトの担当者を名乗る人物から保証金としてさらに500万円の送金を求められたため、知人に相談したところ、被害に気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともにSNSで投資などのもうけ話が出たら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」などに相談するよう呼びかけています。


4/25 旭川 出会い系サイトで知り合いLINEでやりとり 「姉が投資関連の仕事」もうけ話信用し約2900万円詐取

被害は1件、確認されています。
旭川市に住む60代の男性はことし1月、出会い系サイトで知り合った人物とLINEでやりとりを始め、その後、投資サイトを紹介されました。
「姉が投資関連の仕事をしている」などと言われてもうけ話を信用し、投資金や保証金の名目であわせておよそ2900万円を振り込み、だまし取られたということです。

道内では、SNSを通じた投資詐欺が相次いでいます。
見ず知らずの人の話は信用せず、家族や警察の専用電話「#9110」に相談するようにしてください。

 

 

5/2 北広島でNTTファイナンスかたる電話 未納料金理由に支払い求められる

道内では詐欺の予兆電話が新たに1件、確認されました。
警察によりますと、2日、北広島市に住む20代の男性の携帯電話に「NTTファイナンス」をかたった連絡があり、未納料金を理由に支払いを求められました。
男性は不審に感じて電話を切ったということです。


5/1 札幌でNTTファイナンスかたる電話「未納料金で法的措置に」 室蘭では電力会社かたり料金請求のメール

道内では1日までに特殊詐欺の予兆が新たに2件確認されました。
札幌市南区に住む40代の女性はNTTファイナンスをかたって「未納料金が発生している。法的措置にうつる」などという自動音声の電話があり、詐欺を疑って警察に相談しました。
また室蘭市でも電力会社をかたって料金を請求するメールが1件確認されています。


4/30 新たに7件 6件はNTTファイナンスや通信事業者かたりサイト未納料金など請求

道内では30日までに特殊詐欺の予兆電話が新たに7件、確認されました。
このうち6件は「NTTファイナンス」や「通信事業者」をかたりインターネットサイトの未納料金などを請求する電話でした。


4/26 札幌・江別で新たに3件 2件はNTTファイナンスかたる電話 札幌「医療補助の手続きが必要なので電話」も

道内では26日までに特殊詐欺の予兆電話などが新たに3件、確認されました。
警察によりますと、このうち2件は札幌市南区と江別市で確認された架空請求の予兆電話で、いずれも「NTTファイナンス」をかたり未納料金を請求するものでした。
また、札幌市中央区では、「医療補助の手続きが必要なので電話した」などという不審な電話も確認されています。


4/25 千歳PC画面「セキュリティーブロック 記載番号に電話を」表示 深川「インターネット未納料金」NTTファイナンスかたる電話

道内では25日までに特殊詐欺の予兆が新たに2件、確認されました。
警察によりますと、千歳市の80代の女性は24日、自宅でパソコンを使用していたところ、突然、画面に「セキュリティーがブロックされました。これを見落とすと情報が盗まれるおそれがあるので、記載の番号に電話してください」などと表示されたということです。
女性は警察に通報したため、被害に遭うことはありませんでした。
このほか、深川市では「インターネットの未納料金がある」というNTTファイナンスをかたった不審な電話が確認されたということです。


4/24 新たに2件 札幌で総務省職員名乗る電話「妻名義の携帯電話が渋谷区の店で契約」

道内では24日までに特殊詐欺の予兆電話が新たに2件、確認されました。
札幌市厚別区に住む70代の男性は、23日、自宅の固定電話に総務省の職員を名乗る人物から電話があり、「あなたの妻の名義の携帯電話が渋谷区の店で契約されている」などと言われました。
そして、渋谷警察署の警察官に電話を回すと言われましたが、不審に感じて電話を切ったということです。
このほか、23日札幌市中央区ではパソコンがウイルスに感染していると言って除去費用をだまし取ろうとする「サポート詐欺」の手口の不審な電話も確認されています。

 

 

おもに高齢者の自宅に子どもや孫を装って電話をかけ、「かばんをなくした」とか「交通事故を起こして金が必要になった」などとうそを言って現金をだまし取る手口です。(👆詳しくはバナーをクリック)
 

その名の通り架空の話をあたかも真実かのように巧みに話し、お金をだまし取る手口で、ことし道内で最も多くの被害が確認されています。例えば有料動画サイトやネット通販の「未払い金がある」などと言って支払いを請求するのが典型的なだまし方です。(👆詳しくはバナーをクリック)
 

自治体や税務署、銀行協会などの職員を名乗って「医療費や保険料の還付金が受け取れる」とうそを言い、お金をだまし取る手口です。公的機関を名乗って信用させたうえ、「還付金を受け取れる期限が迫っている」と焦らせて、正常な判断をさせずにだまそうとしてきます。(👆詳しくはバナーをクリック)
 

おもに不安をあおるようなうその話をしてキャッシュカードやクレジットカードをだまし取る手口で、電話口に警察官や金融機関の職員などさまざまな職業の人物が登場するのが特徴です。例えば、警察官をかたる電話の場合、「詐欺の犯人を逮捕したらあなたのカードが犯罪に使われていた」とか、「あなたのカード情報で不正に預金が引き出されている」などが常とう句です。(👆詳しくはバナーをクリック)
 

警察官や銀行員、デパートの店員などを装って「あなたのカードが犯罪に使われている」とか、「あなたのカード情報で高額な買い物をしようとしている人がいる」などとうそを言い、確認のためにキャッシュカードを準備しておくよう指示してきます。そのうえで、直接、あなたの自宅に現れ、「カードを再発行する」などと、もっともらしい理由をつけて、それまでの間、カードと暗証番号を書いたメモを封筒に保管するよう求めます。そして、目を離した隙に封筒を別のものとすり替えてカードを盗み取り、口座から現金を引き出します。(👆詳しくはバナーをクリック)

 

5/3 詐欺被害防げ 江別市の駅で手口紹介するチラシなど配って注意呼びかけ

SNSを悪用した詐欺の被害が相次ぐ中、江別市の駅で3日、警察とJRなどが手口を紹介するチラシなどを配って注意を呼びかけました。
江別市のJR野幌駅で行われた啓発活動には、警察官や駅員など15人が、駅の利用者らに詐欺の手口を紹介するチラシなどを配って、「詐欺が増えているので注意してください」と呼びかけました。
有名人などになりすましたニセの広告を使うなどSNSを悪用した投資詐欺は全国で被害が急速に拡大していて、道内でも、ことしは3月末までの被害額はすでに去年1年間を上回っていておよそ7億8000万円にのぼるということです。

江別警察署 加納みどり生活安全課長
「SNSをきっかけに著名人をかたる投資詐欺が増加しています。連休で家族が集まった時に詐欺の話題を出してもらい、気をつけてもらえたらうれしいです」


4/25 道警本部長“闇バイトなど実行役の犯罪グループの壊滅を指示”

道内の警察署長らを集めた会議が25日開かれ、北海道警察本部の伊藤泰充本部長は闇バイトなどを実行役にして特殊詐欺や強盗を繰り返す犯罪グループの壊滅を指示しました。
道警本部で開かれた今年度初めてとなる署長会議には、各警察署の署長や本部の幹部警察官など、オンラインも含めおよそ160人が参加しました。
会議の冒頭、伊藤泰充本部長は近年、増えている、SNSなどで結びつき闇バイトなどを実行役にして特殊詐欺や強盗を繰り返す「匿名・流動型犯罪グループ」を念頭に、「情報収集や分析による戦略的な取締りを行い、犯罪グループの壊滅に向けた取り組みを部門横断的に進めてほしい」と訓示しました。

また、最近は、投資名目で資金をだまし取る手口の詐欺被害が、特殊詐欺を上回るペースで増えているということで、伊藤本部長は「被害に遭わないよう幅広い世代に注意を呼びかけるほか、サイバーパトロールを強化するなど実効性のある対策を進めてほしい」と指示しました。


4/24 釧路 「1万円が7万円に?」 詐欺見抜いた銀行員2人に感謝状

釧路市内の銀行で投資のために現金を振り込もうとした高齢男性を詐欺の被害から防いだとして銀行員2人に釧路警察署から感謝状が贈られました。
釧路警察署の本間博幸署長から感謝状を贈られたのは、みずほ銀行釧路支店の田代蘭瑞・お客さまサービス課長と進藤秀美さんです。
窓口で勤務する進藤さんは3月下旬、訪れた高齢の男性から「1万円が7万円になる投資があるため振り込みがしたい」と告げられ上司である田代さんに相談をしました。
田代さんは男性から直接、話を聞き、メールで届いたという依頼内容から詐欺と確信して警察に通報し、被害を未然に防ぎました。

感謝状を受け取った進藤さんは「今後も振込の目的を確認し、詐欺を見抜けるようにしたい」と話していました。
また、田代さんは「店全体でより詐欺対策への意識を高く持ち、被害の防止につなげたい」と話していました。
道東ではことし投資をかたる詐欺の被害が相次ぎ、十勝地方では70代の男性が、「原油への投資は長期的に安定した収益が見込める」としておよそ1100万円をだまし取られたほか、釧路市でも暗号資産の投資話を持ち掛けられた60代の女性が現金およそ700万円をだまし取られています。

警察は会ったことのない人から投資話をもちかけられたら、まず詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。


4/22 警察チェックリスト活用し詐欺防ぐ 滝川の家電量販店に勤務の女性に感謝状

特殊詐欺の被害があとを絶たない中、警察の「チェックリスト」を活用して被害を未然に防いだ滝川市の店舗に勤める女性に感謝状が贈られました。
詐欺の被害を防いだのは、滝川市の家電量販店に勤める江崎二三枝さんです。
江崎さんは先月、店舗を訪れた80代の女性が「通信業者を名乗る男から未納の電話料金を電子マネーで支払うように言われた」と話すのを聞き、不審に思って警察が配布していた「特殊詐欺チェックリスト」を参照したということです。

その結果、リストに記されていた詐欺の手口に今回のケースが該当したため、ただちに警察に通報し、女性は被害をまぬがれたということです。
22日、滝川警察署の浜崎隆則署長から感謝状を手渡された江崎さんは「店に来られた女性の購入目的が不明で、あせっておられたので詐欺に気づきました。今後も丁寧な対応に努めます」と話していました。

滝川警察署 菊地太一生活安全課長
「根気強く対応してもらった結果、被害を防ぐことができました。チェックリストが役立ちうれしく思います」


4/18 江差町 ようかんで特殊詐欺防止呼びかけ 「ようかんは甘いが甘いことばにも用心を」

特殊詐欺の被害が後を絶たない中、江差町では地元の菓子メーカーと警察などがタッグを組んで注意を呼びかける取り組みが始まりました。
この取り組みは、江差警察署がようかんの製造・販売を行っている地元の菓子メーカーに協力を呼びかけて企画したものです。
菓子メーカーが製造するミニサイズのようかんのパッケージに、詐欺の電話で注意すべき「還付金」や「電子マネー」などのキーワードを記し、「ようかんは甘いが甘いことばにも用心を」と注意を促しています。

今月14日、関係者が集まってお披露目式が行われたあと、店舗を訪れる客に「特殊詐欺に用心」などとパッケージに記されたようかんを配って注意を呼びかけていました。

江差警察署 浅香大地域課長
「詐欺の被害を防ぐには、皆さんで注意してもらうことが大切で、さまざまな地域に根差した活動に生かしていきたいです」


4/15 年金支給日 ATM利用のお年寄りに特殊詐欺への注意呼びかけ

年金支給日の15日、道内で相次ぐ特殊詐欺の被害を防ごうと、警察がATMを利用するお年寄りなどに注意を呼びかけました。
この取り組みは、詐欺被害が増えるとされる年金支給日に合わせて道警本部が各地で行いました。
このうち札幌市中央区の銀行では、警察官がATMを利用するお年寄りに声をかけて詐欺への注意点を書いたチラシなどを配りました。
年金を引き出しに訪れたという70代の男性は、「ふだんから甘い言葉にだまされないように気をつけていますが、こういう機会があると気が引き締まります」と話していました。
道内では、特殊詐欺のほか、SNSを介した投資詐欺、それに恋愛感情を抱かせてお金をだまし取る「ロマンス詐欺」などの被害が相次いでいます。

札幌中央警察署 入江政彰生活安全第一課長
「最近はSNSを介した投資名目の詐欺の相談も増えているので、不審に感じることがあれば相談専用ダイヤル『#9110』に連絡してほしい」

 

 

「ほっとニュース北海道」や各地域のニュースで放送したコンテンツを随時掲載していきます。

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2023年も相次いでいる特殊詐欺。道内では、上半期の被害額が1億5000万円近くにのぼっています。こうした中、詐欺の手口や注意点を特技のラップで伝えようと奮闘している男性がいます。(動画はコチラから)


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