大震災と子どもたち 「自分のことをハグしてあげて」 宮城県石巻市出身・大槻綾香さん 2024年2月2日 1コメント いちのせさやか 世界の人が助け合いながら、一人一人の命を大切にして、全国の国が仲良しで、 お金がなくても、みんなが、優しくすると良いと、思った。
クローズアップ現代 取材ノート 終わりが見えない不妊治療 私は「卵子提供」を選んだ 2024年1月30日 17コメント はな 不妊治療の最短ルートも示されてなく、はっきり言って技術や治療方法も病院による差が大きい。なので、何度か転院する方も多い。 都会の方が技術力の高い病院が多く、新幹線で通う方も珍しくない。 高齢だとPGTAを受けて異常のない受精卵の移植が最短に思える。初めの頃は知識もなく、時間との戦いなのに、あまり方針のないクリニックで 分割胚ばかり移植して結果が出ずに時間と費用を浪費してしまった。
大震災と子どもたち 「周りの大人を頼って生活して」 岩手県釜石市出身・川崎杏樹さん 2024年1月25日 1コメント しずく 最近、悲しいことがたくさんありました。 そのため、頑張ろうと思えました。 泣いてばっかじゃだめだけど親も頼ろうと思いました。 自分だけで頑張らなくてもいいということをこれで知りました。 私は三年生なのですが、心の整理がうまく行かないときが多いものです。
クローズアップ現代 取材ノート 佐藤優ロングインタビュー スクープの舞台裏、混迷する世界・新時代への思い 2024年1月23日 58コメント 納得できませんでした 佐藤氏はハリネズミにならないこと、殺し合いにならないため他者(主にロシア)の主張もきちんと聞くべきと主張されていましたが、ロシアのプロパガンダも受け入れろということでしょうか。 佐藤氏の相互理解は他者のプロパガンダを受け入れることのように聞こえてしまいます。
大震災と子どもたち 「これ以上、1人で頑張らなくていいよ」 宮城県東松島市出身・武山ひかるさん 2024年1月22日 4コメント K. 現在小学5年です。4月から6年生になります。 5年では社会で津波のことや公害などを習いました。 東日本大震災、3.11。この時私は生まれていませんでした。 あまり大きな地震を経験したことがなく、いつ、どこで大きな地震が起きるか分からないので地震の事について調べていました。 もちろん、東日本大震災よりもっと大きな地震が世界各地で起きています。 東日本大震災も忘れてはいけませんが、他の地震も忘れてはいけないことだと思います。 小学4年生で、今の私より年下で、物凄く大きな揺れを体験するのは言葉では表しきれない程怖かったと思います。ずっと辛かったと思います。 ご家族様とご本人様が生きてくださって幸いです。 十分頑張っている。その言葉が響きました。 能登半島の地震の時は震度4でしたが、物凄く怖かったです。 テレビで警報がなって、建物が崩れている映像が流れて。 武山さんは本当に強い方だなと思いました。
クローズアップ現代 取材ノート 25年ぶりの“出演” “佐藤優”とは何者か 2024年1月19日 9コメント 市子 佐藤さんの分析力、判断力の高さが非常に良く分かる記事でした。冷静な善悪の判断と相手の内在的論理を理解する姿勢、あくまでも中立的な立場からの言及がロシア・ウクライナ問題やパレスチナ問題に対する施策として大変的確にされていると思います。この様な鋭い判断力は、佐藤さんが幼いころから自分で考える力を養うような学習法をされていたからとお見受けします。人に流されず自分の意見をしっかり持つ。なおかつ相手の立場も考える。とても大事なことで今の世界に不足している事でもありますね。佐藤さんを尊敬します。