ウメの木にハチ捕獲器を吊るして置いたら、その上にウメの実が2個・・・ん⁉️ 、1個はアマガエル!!。
ニックネーム「しょうちゃん」さんからの投稿です。ありがとうございました!
福島県南会津町田島の駒止湿原を訪ねた。山開きの日だった。白い花のニオイコブシ(タムシバ)が。早速、大谷地に入る。ブナ林が美しい。駒止湿原には、尾瀬では見られない固有種の双苞の水芭蕉が見られる。普通は白い苞が1個しかなく黄色の粒々の花を包み込んでいるが、下側の水芭蕉に苞が2枚あるのがわかる。大霜が降りてワタスゲの花は黒くなっていた。「たぶん全滅」と湿原の案内人が。真っ白なワタスゲは見られないかも。
ニックネーム「栃木の山ちゃん」さんからの投稿です。ありがとうございました!
芽吹いたばかりの落葉松の新芽の小枝にとまって囀(さえず)るホオアカ。ほっぺたが赤いのでホオアカの名前がある。低地にはほっぺたが白いホオジロが居るので、種別が確認できたら楽しいのでは。これからの季節、戦場ケ原は野鳥の宝庫になる。カッコウ・ホトトギス・オオジシギ・キビタキなど、飛来してきた夏鳥に出会えること必至だ。
ニックネーム「栃木の山ちゃん」さんからの投稿です。ありがとうございました!
中央公園を散策中、緑の中に見つけた紅一点。気温の乱高下のせいなのか別の要因なのか定かではないが、新緑の中の一枝だけが紅く染まっている。見る側とすれば「ちょっとした物珍しさ」で済むかもしれないが、カエデの木にしてみれば甚だ迷惑であろう。少しだけ異常気象や地球温暖化を考えさせられる出来事であった。
ニックネーム「RICE」さんからの投稿です。ありがとうございました!
この日は雨模様の寒い日でしたが、夕方、雨が上がると西の空の雲間より、三日月と火星?が仲良く輝いていました。
ニックネーム「aki」さんからの投稿です。ありがとうございました!(→「aki」さんの投稿では“火星?”ですが“金星”の可能性もあるとのことですbyNHK)
近所を散策すると、見事に黄色い花が咲き誇っていました。一つ目はヨーロッパ原産の「キショウブ」で、要注意外来生物に指定されています。二つ目は北アメリカ原産の「オオキンケイギク」で、特定外来生物に指定されていて見つけたら駆除の対象になっています。繫殖力旺盛の為、日本の在来種を駆逐する恐れがあります。美しい花に罪は無く、何か複雑な思いがします。
ニックネーム「ひーくん」さんからの投稿です。ありがとうございました!
見たことありますか?。ブラシの木と言います。その名前の通り、ブラシとして色々な所でつかえそうですね。去年は1つだけしか咲かなかったですけど、今年は沢山咲いてくれました。今から、来年も咲いてくれるか楽しみです。ちなみに、ブラシの木の白もありますが、いまだに咲く気配はありません。
ニックネーム「Mゴジラ」さんからの投稿です。ありがとうございました!
早朝7時に戦場ケ原に入る。湿原の遠くからカッコウの声が届いてくる。ズミはやっと芽吹き出して緑色が少し濃くなってきた戦場ケ原。木道の先の落葉松からカッコウの声は聞こえてきた。ズミの枝の間からレンズを伸ばす。虹彩(目)が橙色だからカッコウに間違いない。落葉松の枝を掴んだ状態なので全体像は撮れなかった。仲間にはホトトギス・ツツドリ・ジュウイチがいるが、他の仲間の声は聞こえてこなかった。
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湯の湖の西岸の遊歩道を歩いた。湖には釣り人たちの姿も垣間見られる。トウゴクミツバツツジは薄紫色の花が綺麗で美しい。花が終わって芽吹く葉が3枚なのでミツバツツジと。関西地方に多いサイゴクミツバツツジとか、ナンゴクミツバツツジとか、種類は多いようだ。湖面を渡ってくる風が花弁を揺らして、幻想的な光景も見られた。
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宇都宮の中央公園でアメリカザイフリボクの実を見る。5月末から6月にかけて赤く熟すので、別名『ジューンベリー(=6月の苺)』とも。赤くなっていた実は7~8個で、キジバトが啄んでいました。これからどんどん赤くなっていくことでしょう。赤いのより熟度が進んで、幾らか赤黒くなった実がうまいそうです。ただし実が熟すと、すぐに野鳥たちが群がって食べてしまうようです。
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