古峰神社からのルートを走って、前日光牧場に到着。薄曇りの中、林道を行く。放牧が始まった牧柵の中には、沢山の牛たちが牧草を食んでいた。長閑な光景だ。猿の群れは20頭は居たか。牧草地の陽だまりの中で居眠りをする猿を見つける。象の鼻の展望台からは親子鹿が牧草地を行くのが見えた。ここからは富士山も見えるという。
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朝、珍しく青空になっていたのでベランダに出たら、七輪咲いたばかりのサギソウが「鷺が束の間の青空に喜んで飛び回っている」ように感じてシャッターを押しました。よく見れば空にはウロコ雲が出没し、この後曇り空に。やはり天気は下り坂?。
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パワースポットで有名な多気山。そこに鎮座する持宝院不動尊に至る参道の両脇にはこの時季、見事な紫陽花が咲き誇り参拝客の目を楽しませている。撮影当日は梅雨の晴れ間ということで少々蒸し暑く感じたものの、木陰に入れば涼しく、木漏れ日が降り注ぐ色とりどりの紫陽花の姿に暫し心が癒された。
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“きのこの女王”と呼ばれる「キヌガサタケ」か今年も竹林に数本生えていました。
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5月下旬にヤマツツジを見に那須方面に出かけた際、山里に春を告げるとも言われるウスバシロチョウが同行者のズボンに飛来し、しかも2羽が合体した珍しい光景にシャッターを切りました。
宇都宮市内にお住まいの阿部さまから写真をいただき、データ画像に変換して掲載させていただきました。ありがとうございました!
芳賀町与能の田圃道を走行中に、田の畦で羽を休めるチュウサギを見ました。サギの仲間にはコサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、アマサギ、ゴイサギそれにササゴイと沢山の種類が見られます。繁殖期で背中の飾り羽根がそよ風に揺れて綺麗でした。田植えの終わった水田にいる小魚やドジョウなどを獲って生活しています。ちなみにシラサギという名前の野鳥はいないようです。
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新型コロナも落ち着きを見せ、観光地では賑わいが戻り始めている。参道沿いに咲く二千株以上のアジサイで有名な磯山神社も、多くの観光客で賑わっていた。時節柄「夏越の祓」で神社の境内に茅の輪が設置され、参詣客が無病息災を祈願していた。そして夕刻になり陽が落ち始める頃、参道沿いに吊るされた提灯に灯がともり、その灯りに照らされた紫陽花が幻想的な雰囲気に包まれていた。
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昨年購入した小さな苗を鉢植えにし、育ててきたパッションフルーツ。日本名は『果物時計草』。南米熱帯地方が原産地とのこと。夏至の朝一番の贈り物。これから如何なる時間を刻むのか、今から収穫が待ち遠しい。
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市貝町の多田羅沼でスイレンの花が綺麗だと友人から聞いた。123号線を走って溜池に。スイレンの葉が水面を覆っていた。真っ白な花は妖精のようだ。水鏡の水面に花が映って上下で咲いているように。多田羅沼を一周できる遊歩道があって、そこを歩いて行くだけで沢山のスイレンの花が鑑賞できた。レモンイエローのスイレンの花は一味違った感覚でシャッターを押した。
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国道123号の那珂川橋を通りかかり、梅雨の合間の素晴らしい夕焼けが見えたので、駐車場に車を停めて橋の上から撮影しました。夕焼けが川面に反射して、幻想的な情景でした。
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