京 北区長選 最年長
84歳現職 花川氏が当選

現職の区長で最年長の84歳の現職に対し、35歳の新人らが挑んだ東京 北区の区長選挙は現職の花川與惣太氏(84)が5回目の当選を果たししました。

最年少区長を目指した元都議会議員の音喜多氏は及びませんでした。

市区長選の当選者で最年長

市区長選挙の当選者のうち、最年長は、東京・北区の区長選挙で5回目の当選を果たした花川與惣太氏の84歳でした。

市区長選 最年少の当選者

市区長選挙の当選者のうち、最年少は、栃木県の那須塩原市長選挙で初当選を果たした渡辺美知太郎氏の36歳です。

町村長選 最年長の当選者

町村長選挙の当選者のうち、最年長は、福井県美浜町の町長選挙で5回目の当選を果たした斎藤宏一氏の80歳でした。

町村長選 最年少の当選者

町村長選挙の当選者のうち、最年少は、長野県松川町の町長選挙で初めての当選を果たした宮下智博氏の39歳でした。

市区長選 最多当選は6回

統一地方選挙の後半戦の市区長選挙で、最も当選回数が多かったのは6回で、福岡県春日市長選挙で当選した井上澄和氏、大阪府高石市長選挙で当選した阪口伸六氏、東京・豊島区長選挙で当選した高野之夫氏の3人です。

町村長選挙の最多当選

統一地方選挙の後半戦の町村長選挙で、最も当選回数が多いのは5回で、愛知県美浜町長選挙で当選した斎藤宏一氏と、徳島県の神山町長選挙で当選した後藤正和氏の2人でした。