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政治のことば

ねほりん

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なにかと難しくてわからない政治のことば、このコーナーで解説するよ

ぱほりん

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今回は
COP25

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COP25とは

COPとは、Conference of the Parties=締約国会議の頭文字で、一般的には国連の条約を批准した国が集まる会議を意味しますが、1992年6月にリオデジャネイロで開かれた地球サミットで採択された「気候変動枠組条約」の締約国会議を指す言葉として、よく使われています。
地球温暖化について話し合う「気候変動枠組条約」の締約国会議は、1995年にドイツのベルリンで1回目の会議=COP1が開かれて以降、毎年開催されています。
2015年にフランスのパリで開催された21回目の会議=COP21では、途上国を含むすべての国が温室効果ガスの削減に取り組むことを定めたパリ協定が採択されました。
2019年にスペインで開かれたCOP25は、そもそも当初の開催国はブラジルが予定されていましたが、地球温暖化対策に後ろ向きとされるボルソナロ政権が開催を拒否したことから、チリが名乗りをあげたものの、デモや暴動などの混乱を受けて、開催を断念した経緯がありました。
パリ協定に基づく各国の取り組みの開始を2020年に控えた重要な会議として注目され、スウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが出席したことも話題になりました。

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