2014/06/08/ 16:00穂高連峰前景
金澤 由紀文さん
撮影日:2014年5月30日
場所:塩尻市高ボッチ高原
穂高連峰の前方に見事な天使の梯子をおろしました。
金澤 由紀文さん
撮影日:2014年5月30日
場所:塩尻市高ボッチ高原
穂高連峰の前方に見事な天使の梯子をおろしました。
一村 保彦さん
撮影日:2014年6月2日
場所:木曽郡王滝村滝越地区手前
地震で塞き止められた王滝川の自然湖です。新緑の季節を迎え朽木の白と新緑の対比が綺麗でした。
ペンネーム:すわこさん
撮影日:2014年6月1日
場所:大町市・アルプスあづみの公園・乳川畔
自然観察ガイドの方が「ギンリョウソウです」と教えてくださいました。淡い白色の奥ゆかしい花ゆえ、素通りするところでした。白い乳川のほとりに咲く白い銀竜草を見ることができて幸せでした。
稲沢 尚志さん
撮影日:2014年6月1日
場所:木曽郡上松町高倉 高倉神社近く
この高倉地区は比較的標高の高いところです。暑い日が続き木曽山脈は初夏の姿を現している中での田植作業に出会いました。
ペンネーム:ケストレルさん
撮影日:2014年5月31日
場所:乗鞍エコーライン
下界では夏のような暑さですが、標高2600mの天空はまだまだ防寒着が必要です。しかしこの道が開いたということはここにも春が訪れたのかな。タイトルはお気に入りの曲のタイトルを…。やっと、冬の終わり…。
岡江 都志勇さん
撮影日:2014年5月31日
場所:白馬村唐松岳唐松岳頂上山荘付近
晴天が予想された5月31日。唐松岳に登ってきました。真夏のような日差しでしたが、残雪を踏みしめ登りました。青空に向かってそびえる唐松岳と不帰の美しい勇姿に感激しました。
古川 三郎さん
撮影日:2014年6月1日
場所:塩尻市 みどり湖々畔 社会福祉センター
人の出入りが激しい玄関の上に、今年もツバメが巣をかけました。5羽のヒナは食欲旺盛で、すくすくと育ち、親鳥がひっきりなしに餌を運んでいました。この日、ヒナは、巣の周りを動き回ったり羽をバタバタさせ、巣立ちの準備をしていました。翌日、巣は空っぽになっていて全てのヒナが無事巣立ったようです。
ペンネーム:いっけんさん
撮影日:2014年6月1日
場所:松本市安曇 乗鞍高原 牛留池
当日は快晴で気温も30度近くなり6月になったばかりですが既に初夏の陽気でした。その分、最高の撮影日和で青空も山々も池の写りこみ具合もすべてが綺麗でした。
内田 邦夫さん
撮影日:2014年5月31日
場所:白馬村白馬大雪渓中間部
白馬大雪渓では白馬岳を目指すトレッカーがポツポツと上部を目指して登って行きました。また今日は白馬連峰の開山祭が行われ多くのトレッカーが雪渓尻を訪れ、快晴の青空の下で絶景を楽しんでいました。(左上部は杓子岳)
伊藤 弘さん
撮影日:2014年6月1日
場所:木曽御嶽山神王原
御嶽山周辺は低空まで町あかりがほとんどないので、天の川が南天低く流れ落ちる様子を自然のままに写すことができます。
ペンネーム:三村秋岳さん
撮影日:2014年5月24日
場所:北安曇郡白馬村青鬼(あおに)
夕暮れの青鬼集落の水田と集落、白馬の町灯り、後立山連峰の山々を撮影する目的で訪ねてみました。山麓特有の美しさと慕情を感じました。
ペンネーム:Tsuruさん
撮影日:2014年5月25日
場所:松本市 牛伏川フランス式階段工
早朝、牛伏川フランス式階段工へ行ってみました。下草や木々の葉が緑鮮やかになり、流れる水もさわやかな風を纏っていました。皆さんもぜひ訪れてみてください。
高井 昌博さん(岐阜県)
撮影日:2014年6月1日
場所:木曽町 御岳ロープウェイ乗り場
御岳山に積もった雪も残り少なくなり、いよいよ夏山シーズンが始まります。ロープウェイ乗り場前の花畑の作業が終わり、夏になれば色とりどりの沢山の花で覆われることでしょう。
ペンネーム:snowdropさん
撮影日:2014年6月1日
場所:木曽町 森林公園内
水辺に咲いているわすれな草にとまっていたウスバシロチョウ。ひらひらと忙しく飛び回っていましたが数十分待ってようやく一枚撮れました。
赤羽 岳雄さん
撮影日:2014年6月1日
場所:小谷村 栂池自然園
標高約1.900メートルにある栂池自然園では、昨日5月31日(土)に開園祭が行われ、自分は今日6月1日に出かけて来ました。自然園の入り口、ミズバショウ湿原から、一番奥の展望湿原までは、まだ厚い雪で覆われている為、数メートル間隔で設けられている目印を目安に、雪上トレッキングも楽しんで来ました。ミズバショウ湿原の一部では、雪解けを待ちわびていたミズバショウが競い合う様に、咲き出していました。
横道 克夫さん
撮影日:2014年6月1日
場所:木曽郡上松町荻原
【アナレンマ】1年間同じ場所で同時刻に太陽を撮影し、画像を比較明合成すると8の字が浮かび上がる。昨年12月2日から撮影開始。木曽から8時30分の半年間、毎日撮影(自動)のアナレンマです。完成は今年12月1日。 曲線の乱れている所は2月の大雪で建物が下がったからだと思います。6月21日夏至にUターン、9月1日頃交差し12月1日にスタート位置に戻り完成です。
山岸 秀敏さん
撮影日:2014年5月30日
場所:安曇野市豊科近代美術館のバラ園
朝から快晴で常念岳がくっきりと見えました。丁度バラが咲きはじめ見頃になったので、バラとのコラボレーションを撮ってみました。
宮下 公彦さん(岐阜県)
撮影日:2014年5月31日
場所:御嶽二の池
日本で最も高い火口湖!先々週は剣ヶ峰から撮影しましたが日が経つにつれて青さが増していました。湖畔に降りて御嶽と絡めてみました。さすが雄大の信仰の山御嶽山 今年は何回登るのだろう?
小坂 明弘さん
撮影日:2014年5月24日
場所:大町市美麻 ぽかぽかランド美麻の少し南
毎年、この頃は霧が出ます。この付近の田植えは、遅いのでこれからです。
長崎 毅志さん
撮影日:2014年5月27日
場所:松本市新村から、蝶ヶ岳に沈んだ夕日です
爽やかな一日の日の暮れ天使のはしごが見れそうでしたので手前の田んぼの映り込みと共に撮影しました。
山田 宗彦さん
撮影日:2014年5月24日
場所:塩尻市北小野勝弦いこいの森公園
チロルの森に向かう途中にあるいこいの森公園の小高い丘の林の中にシャクナゲが沢山咲いています。看板も無く、道からも見えないためほとんど知られていませんが満開のシャクナゲは見応えがあります。
水上 富久雄さん(埼玉県)
撮影日:2014年5月24日
場所:白馬村白馬ハイランドホテルの手前
快晴の北アルプスを映しこむ田んぼがとてもきれいでした。田植えの準備に忙しそうな農家の人たちは大変でしょうがちょっと高い所からこの風景を楽しませていただきました。感謝!
ペンネーム:雪chuu花さん
撮影日:2014年5月25日
場所:大町市美麻大塩
伝説に「静御前」の亡くなった所とされる旧美麻村大塩。山懐に抱かれ、桜の季節が過ぎ去った今頃、タンポポの綿毛の林の中で秘やかに開花していました。長野県指定の天然記念物で、推定樹齢800年、「大塩のイヌザクラ」と呼ばれるこの老桜は、葡萄の房を逆さにしたような形状で6?7mmの極小の白い花を付けていました。花をしっかり見るには虫眼鏡が必要なほどの大きさです。長い間の風雪に耐えた幹の荒々しさ、それに対する小さく可憐な花の様、何とも不思議な感覚を抱かせる桜でした。
安坂 静一さん
撮影日:2014年5月28日
場所:大町市神明町農具川
白馬方面に行く途中ふと目についたアヤメの花がとても綺麗に咲いていましたので撮影しました。ちょうど花の手入れしていた男性の方がいましたので有難うとお礼して帰途につきました。
鈴木 清文さん
撮影日:2014年5月28日
場所:安曇野市豊科近代美術館の庭園
今年も500種、1000本のバラが咲き始めました。白壁に「カクテル」が映えています。担当の方が丹誠を込めて育てた見事なバラをご覧ください。5月31日からバラ祭りが開かれます。美術館では高橋節郎生誕記念の展示の開催中です。
岡地 聡さん
撮影日:2014年5月17日
場所:長野道明科停留所下の水田
安曇野にも田植えの季節がやってきました。美しい北アルプスをよそに一本一本丹念に苗を植える農家の方の努力には頭が下がります。今年も豊作となりますように。
ペンネーム:さくらすみれさん
撮影日:2014年5月25日
場所:国営アルプスあづみの公園内
絶命危惧種に指定されているオオルリシジミを保護し、生育環境を整備している国営アルプスあづみの公園に、毎年オオルリシジミを見に行くのを楽しみにしています。今年も、飛び始めたという情報がHPにUPされたので、撮影しに行って来ました。
ペンネーム:blueさん
撮影日:2014年5月19日
場所:安曇野市明科
アルプスの水鏡を写したくてここに来てみました。まだ田植えをしていない田を選んで風の収まるのを待ちました。するときれいな山が映り込んでくれました。
ペンネーム:ムッチーさん
撮影日:2014年5月25日
場所:上高地 明神?徳沢の間
ニリンソウがそろそろ満開の頃と思い、徳沢に向かいました。 明神を過ぎ、ニリンソウの群生があるところで、ニホン猿に出会いました。まどろんでいるのか、瞑想しているのか、わかりませんが、猿もニリンソウを楽しんでいるようでした。
竹内 久子さん
撮影日:2014年5月24日
場所:松本市安曇 乗鞍高原牛留池
新緑の乗鞍高原を撮りたくて出かけました。池に映った木々と白い山頂、そして青い空。鏡のようでとてもきれいでした。
ペンネーム:pinkyさん(岐阜県)
撮影日:2014年5月18日
場所:開田高原 九蔵峠の展望台
雄大な御嶽山を見られるこの場所が大好きで何度も足を運んでいます。四季折々に美しい山姿を見せてくれますが雪の積もった山はまさに神々しさを放っていました。
木内 英晴さん
撮影日:2014年5月24日
場所:小谷村鎌池周辺
今年は思ったより残雪が少なく鎌池の隣、鉈池で撮影をしました。この時期の雨飾周辺の新緑はとてもきれいで、春の息吹きを感じます。
小林 宏さん
撮影日:2014年5月19日
場所:安曇野市明科国道19号交差点光橋東を北へ約700mの交差点を西へ曲がり約300mの所
田植えの終えた田圃が黄金色に染まって奇麗でした。安曇野のシンボル常念と有明山を入れて撮りました。
浦野 博克さん
撮影日:2014年5月17日
場所:小谷村眺望の郷
小谷村の眺望の郷から、大糸線中土駅方面を俯瞰撮影してみました。山間の駅に1両の列車が停車中です。ひなびた感じが好きで、この沿線に時々撮影に来ています。全体的にジオラマチックに仕上がったかな?
牧内 英文さん
撮影日:2014年5月18日
場所:安曇野市明科の長峰山
水の張った田んぼの夕焼けを撮影に出掛けましたが期待通りにはならなかったんですが、その代わり安曇野の夕景が素晴らしく、いつまでも残しておきたい光景です。
ペンネーム:いっけんさん
撮影日:2014年5月18日
場所:松本市安曇番所
乗鞍高原にある3つの滝のうち最も荒々しくその豪快さに圧倒されるのが番所大滝です。水しぶきでマイナスイオンも多く癒されました。
ペンネーム:鎌田太郎さん
撮影日:2014年5月9日
場所:安曇野市明科廃線敷きトレッキングコース
旧篠ノ井線の廃線敷きを仲間と歩いてきました。みんな70 に近い年齢ですが、元気に万緑の中をおしゃべりしつつトレッキング。おなかを空かした後の、蕎麦も絶品でした。
立石 研さん
撮影日:2014年5月19日
場所:松本市・里山辺・薄川・金華橋南側付近
松本市東部郊外から、今年も北アルプス・槍ヶ岳の穂先に太陽が沈む姿を観ることが出来る時期になりました。10日程前より撮影ポイントを北から南に移動して連日撮影に臨みましたが、中々天候不順で観る事が出来ませんでしたが、やっと本日天候に恵まれ捉えることが出来ました。
古籏 幸利さん
撮影日:2014年5月18日
場所:松本市今井 宝輪寺
色とりどりのぼたんがまさに満開でした。早朝の澄んだ空気の中、ぼたんの花の香りがしてきました。
大山 美保さん(石川県)
撮影日:2014年5月11日
場所:上高地 河童橋付近
声はすれど、姿は見えず。ルリビタキ、なかなか見れないのに上高地では真っ先に出迎えてくれました。かわいい、美しい、声もいい。言うことありませんね。
海川 純一さん
撮影日:2014年5月17日
場所:池田町 大峰高原
秋には彩りを添える大カエデも今は新緑の若葉に包まれ、ういういしい姿を見せていました。
ペンネーム:ふるちゃん
撮影日:2014年5月17日
場所:大町市 鍬ノ峰より 安曇野の水田
鍬ノ峰の登山道より安曇野の水田地帯を撮りました。水田には水が張られ、安曇野一面が湖のように見られました。うっすら雲も水面に映り鏡のようでもありました。豊かな水に恵まれている幸せも感じました。
山崎 茂夫さん
撮影日:2014年5月11日
場所:安曇野市明科地区
代掻きが終わり、田植えを待つばかりの水田に逆さ常念がきれいに映り込んでいました。
小野沢 真さん
撮影日:2014年5月19日
場所:上高地「大正池」
上高地では、穂高連峰の残雪と周辺の木々の新緑がまぶしい季節を迎えていました。この日は、朝から快晴とほぼ無風の好条件で、光が池の底まで照らしていて、山もさることながら、新緑と水の色も美しく見えました。
貞清 秋信さん
撮影日:2014年5月16日
場所:松本城
松本城をバックに、夕日が北アルプスに沈むのを待っていました。 僅か数分の光景でした。
金澤 由紀文さん
撮影日:2014年5月20日
場所:木曽郡開田高原木曽馬牧場
開田高原木曽馬牧場で初の木曽馬撮影、食欲旺盛な若駒たちはなかなか顔をあげてくれません。
山田 宗彦さん
撮影日:2014年5月18日
場所:塩尻市片丘北熊井常光寺
塩尻市で常光寺と言えばシャクナゲが有名ですが、もう一つの常光寺には牡丹が咲いています。牡丹の他、ツツジや藤が咲きとても華やかです。
ペンネーム:リョーさん(神奈川県)
撮影日:2014年5月19日
場所:白馬村信濃森上
ふたつ上の田んぼでは、ちょうど田植えをしていました。朝から雲一つない快晴で1日に1本の下りの「あずさ」を待ちました。気に入った1枚が撮れて心も晴ればれです。
酒井 康弘さん
撮影日:2014年5月18日
場所:白馬村猿倉付近
白馬山麓の奥深い森に、樹齢数100年と思われる桂の古木があります。幹の大部分は消失し、残りから新しい枝が何本も出ている。根元の幹芯は空洞となり、残存部はタコ足のようになりながら、古木を支えている。逞しい生命力をもつ桂で、地元の話では、この空洞でクマが冬眠するとのことです。まさに森の鎮守といえる、存在感のある古木に感激しました。
上松 健一さん
撮影日:2014年5月19日
場所:白馬村青鬼地区
今日は白馬は快晴の予報でしたので、午前3時に起きて安曇野市の自宅を出ました。1時間半ほどかけて目的の場所へ着きました。期待通り真っ青な空を映した田がきれいに広がって、前方には白馬の峰が輝いておりました。