2014/07/27/ 14:00御嶽山は見えなくても
ペンネーム:レナさん(神奈川県)
撮影日:2014年7月22日
場所:御岳ロープウェイの山麓駅
この日は全く御嶽山を見ることができませんでしたが、ロープウェイ山麓駅では約3万株のお花が咲いており目を楽しませてくれました。
ペンネーム:レナさん(神奈川県)
撮影日:2014年7月22日
場所:御岳ロープウェイの山麓駅
この日は全く御嶽山を見ることができませんでしたが、ロープウェイ山麓駅では約3万株のお花が咲いており目を楽しませてくれました。
小出 秀子さん
撮影日:2014年7月21日
場所:常念岳登山道より
ガスの切れ間に穂高連峰が見え隠れしていましたが、一瞬の晴れ間が!!もう梅雨明けだと言うのに穂高連峰には残雪が沢山ありました。
飯塚 政利さん
撮影日:2014年7月20日
場所:木祖村 水木沢天然林 ヒノキ巨木近く
梅雨の間の木漏れ日を期待して、水木沢の林の中に入りました。晴天時とは違い、柔らかな光が白地キャンバスの様な空と共に木漏れ日を演出してくれました。
阿部 大樹さん(千葉県)
撮影日:2014年7月21日
場所:松川村の安曇野ちひろ美術館
北アルプスの麓、水と緑豊かな安曇野にあるちひろ美術館。自然に包まれた広いお庭は子どもたちにとって格好の探検場のようで、日が暮れるまで姉妹で仲良く遊んでいました。
牧内 英文さん
撮影日:2014年7月19日
場所:松本市神田千鹿頭池
カワセミの彼女は大きな魚を頂くと大変喜び、小さな魚だと食べてくれません。これから子育てが始まります。
ペンネーム:hashibaさん
撮影日:2014年7月13日
場所:白馬村・白馬五竜植物園
白馬五竜の植物園にヒマラヤの青いケシが咲いてました。日本では育てるのは難しいと言われる高山植物ですが、ここでは環境が適してるんでしょうか、年々株が増えて見事なケシが見られました。
神津 貞人さん
撮影日:2014年7月21日
場所:蝶が岳山頂、蝶が岳ヒュッテ付近
7月20日にテントを担いで登りました。山頂はガスで真っ白、夜は雨が降る始末でした。そして、夜が明けると雲海からのご来光、大感激でした。振り向くと穂高・槍ヶ岳が『夏本番だ!梅雨が明けたぞ』と叫んでいるようでした。
ペンネーム:プゥさん
撮影日:2014年7月19日
場所:松本市蟻ケ崎 塩釜神社の例大祭における「浦安の舞」にて
紙垂の飾られた住宅地に、露天の賑わいが近づいてきた。発電機が振動し、鉄板が焼け、子供達の歓声に混じって、時々射的が乾いた音を立てていた。電球の仄暗い灯りがともる神楽殿。厳かに鳴りはじめた笙と龍笛の音は、それらの喧騒を、去りゆく初夏の思い出に変えながら静めてゆくようであった。
三浦 俊裕さん(愛知県)
撮影日:2014年7月22日
場所:乗鞍山頂、富士見岳
先日乗鞍山頂へご来光の撮影に行ってまいりました。連日の天候の為不安も多かったのですが、山頂から見られたご来光は正に夏の訪れを我々に見せてくれました。その後、下山してから梅雨明けの話を聞く事が出来ました。
野口 よしみさん(愛知県)
撮影日:2014年7月21日
場所:爺ケ岳の種池山荘から中峰山頂へ行く途中
爺が岳の登山道付近には、ミヤマダイコンソウが咲き、その中にイワヒバリがいました。カメラを向けたら、運良くこっちを向いてくれました。くちばしがまだ赤いので、雛のようでした。イワヒバリのかわいらしさに、癒されました。
武田 好司さん
撮影日:2014年7月21日
場所:塩尻市西条
紛らわしいタイトルですが、久しぶりに晴れた夏の日差しの中山間を湘南色の列車が駆け抜けていきます。
中田 充さん
撮影日:2014年7月22日
場所:松本城の西側の藤棚近く
昨日、関西・東海地方の梅雨明けが報道されました。松本周辺も今朝は久しぶりの心地良い朝でした。お天気につられ朝一で、大賀蓮の花を入れて撮りました。
川上 正司さん
撮影日:2014年7月12日
場所:小谷村白馬大池
白馬大池には雪が少し残っていて、コバルトブルーに染まる神秘的な白馬大池と周りの残雪の残る小高い山々と雲とが絶妙にマッチした素敵な景色に巡り会うことができました。ここは天上の別世界、この大自然に抱かれて心も体も癒されました。
柿澤 良江さん
撮影日:2014年7月11日
場所:松本市弘法山頂上
台風が去った翌日の夕方、上空に流れる雲を追いかけて、弘法山に登って夕焼けを待っていました。期待通りの夕焼けは撮影できませんでしたが、南西の空に広がる高積雲がとてもダイナミックで心に残りました。
ペンネーム:中央アルプスの三歩さん
撮影日:2014年7月15日
場所:北アルプス徳本峠下
1日限定の梅雨の晴れ間 穂高が見たいと言う山歩き初の知人と初挑戦には無難な徳本峠へ・・。快晴の穂高に大喜び、次は槍ヶ岳に登りたいなどと・・。”氷壁”の舞台 明神岳が立ちはだかり、前穂、奥穂、西穂と雄々しく聳える。
古籏 幸利さん
撮影日:2014年7月12日
場所:塩尻市 桟敷
阿禮神社例大祭 宵祭りのこの日は猛暑の一日でした。夕方提灯の灯りをともした屋台が夕焼けに染まる空に包まれながら進んでいきます。夏の夕方の哀愁を感じます。
玉野 貴裕さん(岐阜県)
撮影日:2014年7月12日
場所:開田高原 尾ノ島の滝
開田高原の原風景に触れたあと、尾ノ島の滝に向かいました。豪快に落ちる滝の飛沫にしばし顔を預け、滴が額をしたたることも忘れてしまいそうなひと時でした。
伝田 治男さん
撮影日:2014年7月12日
場所:八方尾根鎌池湿原
季節外れの台風一過。八方尾根を訪ねた。八方池からの北アルプス絶景は雲に阻まれたものの、鎌池にて白馬三山を射止める。
ペンネーム:Tsuruさん(愛知県)
撮影日:2014年7月12日
場所:塩尻市 高ボッチ山頂
早朝、富士山を撮影しに高ボッチに行きましたが残念ながら厚い雲で富士山は見えず。しかし、北アルプス側を見るときれいな色に染まっていたので思わずシャッターを切りました。
山岸 秀敏さん
撮影日:2014年7月11日
場所:筑北村坂北の碩水寺(せきすいじ)
碩水寺の池に映ったあじさいと六地蔵の後ろ姿がなんとも面白い感じがして一枚撮ってみました。池の周りにはもっとあじさいが咲いています。
ペンネーム:tadyさん
撮影日:2014年7月12日
場所:燕岳
台風が通過して北アルプスはどこも晴れマークがついたので朝4時から歩き始めて8時に稜線に出た時には北アルプスの3千メートルを超える山が綺麗に見えました。駒草は見ごろを迎えて山の白い花崗岩の砂の斜面にびっしり咲いて綺麗でした。たまにハクサンイチゲやミヤマキンバイの群落があり北アルプスを背景に撮影しました。
ペンネーム:sumさん(神奈川県)
撮影日:2014年7月12日
場所:乗鞍エコーライン(位ヶ原山荘付近)
青い空と白い雲が流れる中、森林限界手前の位ヶ原山荘付近の光景は、針葉樹の深緑が眩しいです。遠景に見る穂高連峰の山並みもキレイですね!
ペンネーム:飯田山平さん
撮影日:2014年7月9日
場所:安曇野市穂高
夜中まで降り続いた雨が朝方には止み、きれいな青空が広がり、低い雲の上から常念(左)と有明山(右)が見えていました。
ペンネーム:NOMOさん
撮影日:2014年7月12日
場所:長野県岐阜県境 西穂山荘横テント場 後ろの山は上高地から見える六百山と霞岳です
台風一家の去った翌日北アルプス穂高連峰は空気が澄み素晴らしい天気でした。登山者の人たちが初夏を楽しんでいました。そんな中色とりどりのテントが一段と映えカメラのシャッターを切りました。
高井 昌博さん(岐阜県)
撮影日:2014年7月14日
場所:御嶽山、継子岳山頂付近
コマクサは初めて見たのですが、ガレ場の植物が生息して行くには大変厳しい環境の中、大地にしっかりと根を張って生きている姿に感動しました。
赤羽 岳雄さん
撮影日:2014年7月12日
場所:北安曇郡白馬村八方尾根 八方池
撮影に出かけた12日(土)より、八方尾根 黒菱林道が今期のグリーンシーズン、通行が可能となり、早速林道経由で八方池までトレッキングに出かけて来ました。山の上は風が強く、午前中は山も見えたり隠れたりの繰り返しでしたが、粘り強く待っていると、白馬三山が姿を現してくれました。
内田 邦夫さん
撮影日:2014年7月13日
場所:大町市美麻二重 県道497号西側から
緑豊かな山里で今日、全日本学生サイクルロードレース大会(50.4km走と163.8km走の2種目)が行われました。参戦200名を越す若い選手達があいにくの小雨模様で濡れた路面もものともせず、アップダウンの多い12.3kmの周回コースを果敢に走り抜いていました。毎年の恒例となった大会は多くの地元の人達のボランテイア活動によって支援されています。
金澤 由紀文さん
撮影日:2014年6月30日
場所:北アルプス燕岳山小屋の前から燕岳ピークを撮影
燕岳のピークに太陽の光が反射していました。こんなに綺麗な山の姿は初めてかもしれません。
飯塚 政利さん
撮影日:2014年7月12日
場所:白馬八方尾根 八方池から唐松岳への登山道を登ったダケカンバ林
ダケカンバをフレームに見立てて、白馬鑓ケ岳を写しました。突然現れる林で木々の生命力に雲上であることを忘れました。次は同じ場所で紅葉を写したいと思います。
平林 重義さん
撮影日:2014年7月6日
場所:松本市 松本空港
久しぶりの晴れ間を見付け、松本空港に散歩に行きました。当日は近くにあるアルウィン(松本平広域公園総合球技場)で行われるJ2山雅の試合のために道路が混んでいました。夏空に白く咲く夏椿を入れて単純な構図で撮りました。花言葉は「愛らしい人」そうです。
ペンネーム:Tsuruさん(愛知県)
撮影日:2014年7月6日
場所:松本市 国宝松本城
仕事の都合で愛知県在住となり、信州の景色は月に2回ほどしか撮れなくなってしまいました。今回は紫陽花を撮りたいと思い、あちこち回りましたが結局一番好きな場所 松本城で、紫陽花を主役に撮影しました。
橋本 登士昭さん
撮影日:2014年7月6日
場所:安曇野市穂高中房渓谷
阿寺渓谷を思わせる水と岩の色のコントラストがとても綺麗でした。この時期の渓谷は清涼感と涼しさに癒されます。
今井 淳さん
撮影日:2014年7月5日
場所:塩尻市山ノ神自然園から霧訪山登山口までの道
ヤマアジサイを見に近所を散策していたところ、ミヤマザクラが実をつけていました。緑の中に雨に濡れた赤い実が映えて綺麗でした。
丸山 祐司さん
撮影日:2014年7月9日
場所:安曇野市三郷 室山
前夜の雨が上がり良い天気になったので室山に撮影に行って来ました。やっとアジサイが見頃になったので、青空の写り込みとスイレンを入れて撮ってみました。
牧内 英文さん
撮影日:2014年7月6日
場所:松本市宮渕浄化センター
浄化センター内公園のラベンダーを撮影に出掛けましたが、国道沿いには国鉄時代の189系が通るということで撮り鉄のカメラマンがいっぱいいました。私も便乗させていただき、ラベンダー越しに撮影しました。
荻山 友紀さん
撮影日:2014年7月9日
場所:白馬五竜高山植物園
はじめてこまくさを直に目にしました。もっと大きい花を想像していましたので、正直「これが高山植物の女王?」と思えるほど小さく驚きましたが、ファインダー越しにじっくりと見たこまくさは可憐で凛とし、やはり女王でした。しばし見とれてシャッターを切りました。
寺西 定雄さん
撮影日:2014年7月3日
場所:乗鞍高原「乗鞍バスターミナル」から少し上のところ
友人の誘いで、乗鞍高原のお花畑を見に出かけました。
平林 久人さん
撮影日:2014年7月5日
場所:JR松本駅1番線ホーム
JR東日本長野支社の夏の観光キャンペーン「Re Resort信州」の、オープンイベント列車第1弾として、「懐かしの篠ノ井線183系、懐かしの大糸線189系」が運転され、松本駅で同時刻発車が行われました。
平林 栄さん
撮影日:2014年7月8日
場所:松本市法船寺
松本市法船寺からの松本平です。前日までの雨があがりとても暑い日でしたが、紫陽花の色がとても華やかに咲き誇っていました。
ペンネーム:飯田山平さん
撮影日:2014年7月6日
場所:安曇野市堀金烏川
むかしから、安曇野には多くの堰があります。ここは烏川上流にある倉田堰のスタート地点で、この水が安曇野の水田の一部を潤しています。
ペンネーム:プゥさん
撮影日:2014年7月6日
場所:北安曇郡池田町
静かな気配を感じ、その先にあった青モミジに目を遣ると、木陰の中で、背中に銀色の長い毛をはやした古老が、鮮やかな扇を広げてこちらを見ていた。息をのむ数枚のショットの後、翁は「もういいか?」とでも言うように飛び立った。その羽音は、高貴な紫と相まって、昆虫とは思えないほどに雄大であった。
ペンネーム:れおさん
撮影日:2014年6月29日
場所:木曽 上松町 赤沢渓谷
「赤沢渓谷のキソガワサツキがそろそろいいよ」と連絡をもらい早速行って来ました。初めての所で何処に咲いているのかゆっくりと車を走らせながら上流へ。点々と赤い色が目に入った所をチェックし、下りながらポイントらしきところで狙ってみました。大きな岩の間から、真っ赤なサツキが、花を咲かせている情景はまさに力を感じました。赤沢渓谷初めて行ったのですが、いい所ですね。
ペンネーム:レイチェルさん
撮影日:2014年6月21日
場所:大町から白馬方面道中、仁科中綱湖
大町方面に出掛けた折、一寸足を延ばして新緑の中綱湖へと訪れる。当日は、一寸風が強かったが、暫し風が緩むのを待ち続け、この時季の中綱湖を収めた。
西村 隆さん
撮影日:2014年6月30日
場所:塩尻市片丘北熊井
北熊井の常光寺はボタン寺として親しまれていますが、あじさいの花もたくさん植えられています。池の水面に映るあじさいの花がとても神秘的に見えました。
高井 昌博さん(岐阜県)
撮影日:2014年6月29日
場所:木曽町 開田高原の水生植物園
遊歩道の脇に小さく可憐な可愛い花が咲いていたので、近寄って見ると忘れな草でした。小さな花なので一輪だけでは見落としてしまいますが、沢山群生して咲くことで人々を楽しませてくれます。鬱陶しい梅雨の、束の間の晴れた日の楽しい思い出になりました。
ペンネーム:飯田山平さん
撮影日:2014年6月23日
場所:安曇野市穂高柏原
日が沈んだ午後7時過ぎ、有明山から白馬方面にかけて、北の空がとてもきれいに焼けていました。
宮崎 崇徳さん
撮影日:2014年6月26日
場所:中の湯登山道から望む焼岳
仕事仲間4人と焼岳の山頂へ向かう途中の風景。梅雨の晴れ間に青空が広がり、白樺の新緑の向こうに残雪の焼岳が綺麗に見えました。山頂からも360℃の大展望を堪能しました。
牧内 英文さん
撮影日:2014年6月28日
場所:上松町赤沢渓谷
梅雨のしっとりとした赤沢渓谷を撮影に出掛けました。丁度、コアジサイの淡いブルーと新緑のグリーンが渓谷を彩っていました。品のいい色調が印象的でした。
柿澤 良江さん
撮影日:2014年7月1日
場所:松本市惣社286の公園付近の田んぼの脇道
梅雨明けが待ち遠しい夕方の一時、田んぼの脇道に咲いているタチアオイの花が、雲の合間から差し込む夕日に透けて、素敵に見えたので、足を止めて撮影してみました。