2014/11/18/ 08:00山のウェディング
宮下 公彦さん(岐阜県)
撮影日:2014年11月16日
場所:大桑村 のぞきど高原
雪景色を撮りたく高原に行って見たら、まだ彩る紅葉と中央アルプスが目に飛び込み、秋から冬の到来を感じさせてくれました。
宮下 公彦さん(岐阜県)
撮影日:2014年11月16日
場所:大桑村 のぞきど高原
雪景色を撮りたく高原に行って見たら、まだ彩る紅葉と中央アルプスが目に飛び込み、秋から冬の到来を感じさせてくれました。
ペンネーム:7716おやじ?さん
撮影日:2014年11月8日
場所:開田高原「木曽馬の里」から見た御嶽
11月8日の満月の月明かりで撮影しました。月明かりに照らされた御嶽と満月なのに煌めく星が印象的な夜でした。
ペンネーム:三村秋岳さん
撮影日:2014年11月8日
場所:松本市牛伏川上流のフランス式階段工
国の重要文化財に指定されている牛伏川上流のフランス式階段工です。階段工の周辺は落葉が降り積もり、わずかに残る紅葉がいっそう晩秋らしさを醸し出していました。
塚田 昌明さん
撮影日:2014年11月14日
場所:南安曇郡三郷村道の駅前
今年は、柿の葉の落ちが悪く、また、常念岳の雪も少ない中、古民家を入れて、初冬の安曇野を表現して見ました。
安坂 静一さん
撮影日:2014年11月7日
場所:松本市郊外の池、民家の近く車の止める場所がありません
今年も来ないかなと思い出かけましたところ水鳥の中にいました。私の好きな鳥です。
高井 昌博さん(岐阜県)
撮影日:2014年11月9日
場所:大桑村野尻
木曽桧を運び出すため、昔は森林鉄道がありました。その当時使われていた鉄橋が今でも木曽川に架かっていて、目を閉じるとその当時走っていた機関車が見えるような気がします。後世に残したい遺産です。
ペンネーム:野武士さん
撮影日:2014年11月5日
場所:白馬村R147松川橋
話には聞いていた白馬村から見た「白馬三山の朝焼け」ですが、実際に体験して大変感動しました。白馬大橋からの撮影も良いかと思いましたが、あえて生活目線に近い松川橋を選択しました。天候に恵まれ、空が青くなり、頂が輝き、雪のある部分がオレンジになり、山麓の紅葉に日があたるまでを体験。大変寒い朝でしたが、充実した一瞬一瞬を味わいました。撮影後に持参したホットコーヒーを美味しく頂きました。
赤羽 岳雄さん
撮影日:2014年11月8日
場所:大町市黒沢高原
大町以北のスキー場では、11月に入りオープンに向けて準備が進んでいます。本格的な雪がくる前に、黒沢高原に出かけて来ました。紅葉期は都合が悪く撮影は出来ませんでしたが、冬を迎える直前の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の雄姿を写すことが出来ました。
石原 邦夫さん
撮影日:2014年11月13日
場所:信州スカイパークやまびこドーム周辺
まだ時刻は4時なのに西日を受けた松林の長い影がリズムカルに映り晩秋の光景でした。
牧内 英文さん
撮影日:2014年11月1日
場所:木曽町宮ノ越巴ヶ淵
雨の木曽路を撮影に出掛けました。宮ノ越に着くと、龍神が巴御前に化身したとされる伝説の淵が目に飛び込んできました。雨の中情緒たっぷりの巴ヶ淵に見とれていると、丁度電車が通過しました。
唐澤 達夫さん
撮影日:2014年11月4日
場所:木曽町開田高原 馬牧場にて
紅葉の木曽町開田高原を散策。錦かおる満山と白樺林そして木曽馬ののんびりとした風景にパチリ。
水野 進さん
撮影日:2014年11月7日
場所:木曽郡上松町桟(かけはし)旧国道19号線
久し振りに19号の旧道を通りながら、終わりに近づいた「桟」の紅葉を楽しみました。正午前でしたが、太陽光に映える対岸の紅葉と水面に映る紅葉が印象的でした。
上松 健一さん
撮影日:2014年11月5日
場所:安曇野市穂高
この日は171年ぶりの後の十三夜。。幸い晴れて見ることができました。望遠鏡にカメラを付けて撮影いたしました。次に見られるのは95年後。。そう思って見ると、何か特別な月に見えてきますね。
出井 瑞起さん
撮影日:2014年11月11日
場所:松本市 神田 千鹿頭池西の鳥居付近
霧の立ちこめた朝、散歩がてら立ち寄った千鹿頭池。まだ葉っぱの残る桜の木に花が咲いていました。撮影していると、通りがかった初老の男性が「ここの桜は春と秋の二回咲くんだよ・・」と教えてくれました。これが本当の「秋桜!?」
ペンネーム:yasuさん
撮影日:2014年4月13日
場所:松本市中山
初めて、キジのほろ打ちが撮れて、感激しました。
ペンネーム:三村秋岳さん
撮影日:2014年11月4日
場所:塩尻市高ボッチ高原
撮影日早朝の高ボッチ高原は、気温マイナス4度、澄み切った空気の下で夜明けを待っていたところ、淡い茜色に染まった乗鞍岳を見ることが出来ました。乗鞍岳全体(右側の大黒岳から左側の剣ケ峰まで)の初冠雪でした。
小澤 智則さん
撮影日:2014年11月3日
場所:大町市霊松寺
紅葉の見頃はすこしすぎてましたが、まだまだ見ごたえある風景でした。
海川 純一さん
撮影日:2014年11月3日
場所:安曇野市堀金
昔、庄屋だった旧家その古い塀をとおして見る紅葉の赤と黒とのコントラストに風情を感じました。
ペンネーム:komasaさん
撮影日:2014年11月3日
場所:松本城北のお堀
お城のもみじが赤く成りそんな中朝早く カワセミも紅葉を見に来ていました。
塩嵜 洋文さん
撮影日:2014年10月30日
場所:信州スカイパーク
1ヶ月以上ぶりに訪れた信州スカイパーク。公園中が色鮮やかで感動しました。慌ただしい日常を忘れるくらい本当に癒される公園です。
古川 三郎さん
撮影日:2014年11月5日
場所:塩尻市下西条 西福寺
境内にある大きな雌雄2本銀杏の落ち葉の掃除は毎朝大変です。今年は、枝が折れてしまうほど大量の銀杏の実が成っていました。掃除の方に許可を頂き掃除の始めから写真を撮っていると暫くして、お寺の老犬がのそのそとやってきてお二人にまるで”毎朝ご苦労様です。僕もお手伝いしましょうか?”と話しかけているようでした。
内山 善登さん
撮影日:2014年10月24日
場所:上高地の大正池より、穂高連峰を望む
秋晴れの上高地大正池の朝。無風で鏡の様な池面に、朝日を浴びて輝く穂高連峰が、美しく映り込みました。まだ日差しの届かない対岸の森は暗く、これがまたアクセントになり、インパクトのある画面になりました。
ペンネーム:Tsuruさん(愛知県)
撮影日:2014年10月26日
場所:塩尻市 高ボッチ山頂
諏訪湖上空、4時ころまではクリアだったのですが、徐々に雲海が発生し始めました。生まれたての雲海はなんともやさしい表情でした。
ペンネーム:了俊さん
撮影日:2014年11月3日
場所:木曽郡木曽町三岳(県道20号開田三岳福島線)
国道19号から開田高原から三岳へ紅葉ドライブ中、県道20号沿いで絶景スポットを発見しました。とうじそばを食べ、深い木曽の谷の深まる秋を満喫しました。帰りには献花台へ寄り、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしてきました。
赤羽 岳雄さん
撮影日:2014年11月2日
場所:大町市 霊松寺
連休ともあって、朝から大勢の観光客で賑わっていました。紅葉はもう終盤でしたが、本堂の隣にある建物、庫裏の窓ガラスに映る景色に見とれて、思わずシャッターをきりました。
小野沢 真さん
撮影日:2014年10月29日
場所:上高地大正池周辺
上高地はカラマツらの針葉樹もほとんどが落葉が盛んで、すっかり冬支度をしていました。大正池周辺は霜がおり、あたり一面が真っ白でした。
水上 冨久雄さん(埼玉県)
撮影日:2014年10月25日
場所:大町市木崎湖上部の小熊山
雲海になだれ込む紅葉の山並みは圧巻でした。
大和 芳美さん
撮影日:2014年10月25日
場所:木曽郡大桑村阿寺渓谷
そろそろ紅葉の見頃かと阿寺渓谷へ出かけました、水辺には赤や金色の光が水辺に映り光のコントラストがきれいでした。
ペンネーム:那美さん
撮影日:2014年10月29日
場所:木曽町 開田高原から三岳への途中
木曽方面の紅葉を見に行ったら田に水を張った所があり丁度水田が鏡になり綺麗に紅葉が写り込んでいた。
西村 芳雄さん
撮影日:2014年10月24日
場所:上松町 赤沢自然休養林
最盛期の紅葉を背景にして赤沢森林鉄道(トロッコ列車)を撮影しました。太陽光に透かして撮影した紅葉が光っていてキレイに撮影できました。
宇佐見 嘉浩さん
撮影日:2014年10月28日
場所:松本市四賀中川(横川)馬場橋 国道143号を青木峠方面へ進み県営水上ダムへの三差路から100メートルほど青木峠より
水上ダムへの三差路に樹高24m樹齢350年以上の大銀杏があります。その黄葉を撮りに行ってこの周辺からの風景も撮りたいと橋まで行きました。折からの快晴で遠方常念岳と連なる山並もスッキリ望めました。ただ正午近い時間で山並みが一寸霞んでしまったのが残念でした。
ペンネーム:Kitaalpsさん
撮影日:2014年10月25日
場所:安曇野市蝶ケ岳山頂
快晴に恵まれ蝶が岳に登山をして来ました。槍穂高岳の大パノラマは素晴らしい一語ですが遠く噴煙を上げる御嶽山に思いが到り同じ山好きであった方々のご冥福をお祈りして来ました。写真は乗鞍岳火山帯の御嶽山、乗鞍岳、焼岳を一望したものです。御嶽山は今なお噴煙が盛んですが焼岳にも時々白煙が見られます。改めて火山群であることを認識しました。
ペンネーム:Tsuruさん(愛知県)
撮影日:2014年10月25日
場所:塩尻市 高ボッチ山頂
星景、雲海、富士山が撮りたくて早朝の高ボッチへ行ってきました。沢山の星をとらえたかったので魚眼レンズを使い、天の川が横たわるように西を向いて撮影しました。
小澤 智則さん
撮影日:2014年10月28日
場所:北安曇郡池田町長福寺
池田町の長福寺のお気に入りのお地蔵様が、紅葉に染まりました。
横道 克夫さん
撮影日:2014年10月29日
場所:木曽郡王滝村六段橋上から
王滝川に架かる新六段橋が西日に当たり、紅葉する六段淵にハッキリした橋の陰が出ていました。もう少し時間が遅ければ旧六段橋の橋台に架かることがあるかもと想像しながらの撮影でした。
武田 正さん
撮影日:2014年10月26日
場所:白馬村新松川橋より
戸隠から大望峠を経て白馬村へ。白馬の山々は秋本番で、とても美しく楽しませてもらいました。初雪が降ったらまた訪れたいと思います。
木島 ヒデ子さん
撮影日:2014年10月29日
場所:塩尻市北小野、小野神社
神社の中にある沼に青空がさしこんでいて、木などが、きれいに、うつっていました。
ペンネーム:鎌田太郎さん
撮影日:2014年10月25日
場所:木曽町開田 木曽馬の里
遠来の客のためや子どもの学習に資するようにと考えたのか、蕎麦を脱穀機や唐箕を使って選別していました。御嶽山は、少し噴煙をあげていましたが、安定しているように感じました。多くの人々に愛される木曽に、早く戻ってほしいですね。
赤羽 岳雄さん
撮影日:2014年10月19日
場所:白馬村八方尾根 黒菱林道
黒菱林道にある、数少ない待避場に車を止めて撮影。紅葉はもう終盤でしたが、斜陽は山肌の木々を奇麗に照らして、眩しい位に輝いていました。白馬三山には、先日の冠雪も残っていて、一緒に写す事が出来ました。
ペンネーム:ちまきさん
撮影日:2014年10月26日
場所:木曽上松町赤沢自然休養林
「マルバノキ」というマンサク科の木に咲いた直径1センチくらいの小さな花です。説明書きによると、この紅葉の時期に花も一緒に咲くそうです。葉も真っ赤でとてもきれいでした。
ペンネーム:三村秋岳さん
撮影日:2014年10月26日
場所:大町市高瀬渓谷大町ダム上流
高瀬渓谷を訪れたところ、惜しまれる秋を彩るすばらしい紅葉を見ることができました。中でも、大町ダム上流に架かる橋から俯瞰した深紅の紅葉は目を見張るものがありました。好天にも恵まれ、美しい秋の一日を楽しむことができました。
原山 公作さん
撮影日:2014年10月24日
場所:北安曇郡池田町大峰高原
秋の陽射しを浴びて輝く七色大カエデ!これだけの好天に訪れたのは初めてです。2週続きの台風のせいか葉っぱが少な目ではありましたが・・・緑→黄色→赤の色合いが本当に見事でした。見飽きる事無く周囲をゆっくりと3周も歩いてしまいました。
宮下 勝江さん
撮影日:2014年10月18日
場所:池田町 大峰高原
白馬三山に初冠雪の便りを聞き、池田町の七色大カエデを見に行ってきました。夕陽に照らされた姿に魅せられて、思わず撮影いたしました。
内田 邦夫さん
撮影日:2014年10月19日
場所:五竜岳遠見尾根(白馬村と大町市の境界)の西遠見山付近
今日は素晴らしい快晴のもと、遠見尾根を歩いてみました。小さな池塘が大きな五竜岳を呑み込むように映しだしていました。
ペンネーム:風のいろさん
撮影日:2014年10月22日
場所:小谷村 小谷温泉から林道小谷笹ヶ峰線を2kmほど行った道沿い
あいにくの雨の日でしたが、かえって、ブナの木々や、寄り添う生き物たちの息遣いが感じられるようでした。素敵な林に出会えました。
竹内 久子さん
撮影日:2014年10月18日
場所:松本市上高地 河童橋のすぐ上流
上高地を訪れたのは7回目ぐらいですが、こんなに快晴で山の稜線がはっきり見えたのは初めてでした。もうすぐ白い雪をいただいた姿になることでしょう。
清 空夢さん
撮影日:2014年10月19日
場所:小谷村 鎌池
朝早く鎌池に出かけて対岸を見渡せる岸にまで行って撮影した所、これまでで一番美しい池の姿が撮れました。
大山 繁和さん(石川県)
撮影日:2014年10月19日
場所:白馬岳山荘付近
もうすぐ山小屋の営業が終わります。その前になんとか白馬岳に登ろうと頑張りました。日の出に焼ける白馬岳、念願の景色を見ることができ大満足でした。
ペンネーム:あづみのきみ麻呂さん
撮影日:2014年10月19日
場所:安曇野市堀金中堀地区の拾ヶ堰
18号・19号と大型台風が続いた後、安曇野はまさに、アルプス晴れの天候が続いています。好天につられて歩いて拾ヶ堰沿いを歩きました。春は桜の名所となる所も秋模様。桜が紅葉しだしておりました。
古田 弘実さん
撮影日:2014年10月18日
場所:安曇野市 燕岳 燕山荘前で撮影
燕岳に登ってきました。燕山荘前で疲れた身体を休め食事をとっていると、岩ヒバリも羽を休めていました。何やら遠くの山並みを見つめる岩ヒバリでした。その可愛い様子を見ていると、私の疲れは自然と癒されていました。