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埼玉県知事選挙2023 候補者アンケート③少子高齢化対策など

  • 2023年7月31日

8月6日に投票が行われる埼玉県知事選挙を前に、NHKは3人の候補者に政策などのアンケートを行いました。今回は、3人の候補者に、少子高齢化対策や子育て支援などについて聞きました。

埼玉県知事選挙に立候補しているのは、届け出順にご覧の方々です。

少子高齢化が進む中で重点的に取り組むこと

柴岡氏

「少子化対策と高齢者対策の両面から、不安なく暮らせる埼玉県をつくることに力をいれる。子育てや教育への経済的負担を抜本的に軽減する。国民健康保険税引き上げの方針を撤回し、逆に引き下げる。県が市町村・事業団に販売する上水(県水)料金を20%引き上げる試算を見直す。コミュニティバスやデマンド交通への支援を強め、地域の交通手段を確保する」

大沢氏

「地域における若者、高齢者間でコミュニケーションが取れるよう、誰もが参加できるイベントを市町村ごとに考案・実施させます(祭りなど)。老いも若きも、同じ目線で話し合えれば互いに助け合える住みよい社会になります。解決の基盤として、世代間の交流が活発でなくてはならないから」

大野氏

「少子化対策は、子育て世帯の収入向上や結婚の機会創出、子育て環境の整備、出産時を含めた医療や福祉など様々な対策を総合的に講じる必要がある。国の動向も踏まえつつ、まずはコンパクトなまちづくりにより、子供・高齢者等を地域で見守るまちづくり、DX推進も背景とした職住近接で子供を産みやすい環境整備という、超少子高齢社会に対応するためのインフラとして、埼玉版スーパー・シティプロジェクトを着実に進めていく」

教育・子育て支援

柴岡氏

「学校給食費ゼロ、18歳まで医療費ゼロを実現し、子育てを応援する。奨学金返済への支援を強める、県立高校で生徒用タブレット端末を計画的に全生徒分配備するなど学習・教育への負担を軽減する。私学助成を拡充し、朝鮮学校への私学助成を復活する。1クラスの児童生徒数を減らす少人数学級をさらに進める」

大沢氏

「教職員の『働き方改革』を実施し、一人一人の個性を育てるゆとりを取り戻します。親が安心して働けるよう環境(ボランティアによる学習指導など)を整備します」

大野氏

「子ども食堂など、子供たちが生きる力を得られ、信頼できる大人に出会える子供の居場所拡大に向け、地域ネットワークの立ち上げ促進を図る。妊産婦の方々に対し、『コバトンベビーギフト』を通じた、相談支援と経済的支援の一体的実施を更に広げていく。市町村の子供医療費補助に対しては、県としての補助を拡充していく。子供たちの生きる力を強化するライフスキル教育の充実に向け、教育委員会とのタッグで取り組む」

医療・福祉の政策

柴岡氏

「埼玉県で働く医師を確保するため、医学生への奨学金制度をさらに拡充するとともに、県立大学に医学部を設置するため国に強く働きかける。保健所の増設と人員増をはかる。各種の医療費助成制度を拡充する。障害者施設の整備を進める」

大沢氏

「私は要介護5の母を介護しておりますので、福祉に携わる方の報酬をいくらかでも上げたい。事業者からではなく従事者に直接報酬が渡るようにします。訪問診療の医師を増やします。抜本的に医師を増やします」

大野氏

「奨学金制度拡充や新規病院誘致等を通じて医師確保に努めるとともに、看護師の職場復帰支援や感染症認定看護師研修などで看護師確保に取り組む。コロナを教訓として、ICT診療の充実や感染症対応の専門人材を充実させる。高齢者に対しては、地域包括ケアシステムの推進のほか、シニアの就業支援や地域活動への参加促進を図る。パーキング・パーミットの拡充やヘルプマークの普及を進め、障害者の暮らしの環境を整備する」

埼玉県知事選挙の投票日は、8月6日で、即日開票されます。

このほかの結果などアンケートの詳しい内容はこちら↓
埼玉県知事選挙 NHK候補者アンケート

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