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【随時更新】県知事選挙 記者がショート動画を作ってみた

  • 2024年03月13日

3月7日に告示された熊本県知事選挙は、16年ぶりの新人どうしの戦いになりました。新たなリーダーを選ぶ重要な選挙。熊本出身の記者が動画を制作しました。こちらのページでまとめてご覧いただけます。あわせて投票に役立つ関連記事や動画のリンクもアップします。選挙の際に参考にしてください。
(熊本放送局 記者 山本未来)

NEW 投票にいきましょう!

立候補しているのは?

選挙に立候補している人たちの顔ぶれを記者がショート動画で解説。

<参考記事>候補者へのアンケートを記者が解説①

記者解説の1回目は、立候補の理由、蒲島県政への評価、趣味・特技についての回答を紹介します。

候補者へのアンケートの記事はコチラから↑

<参考記事>候補者へのアンケートを記者が解説②

記者解説の2回目は「災害復興・防災対策」、「渋滞対策」、そして「人口減少・少子高齢化対策」についての回答を紹介します。

候補者へのアンケートの記事はコチラから↑

<参考記事>候補者へのアンケートを記者が解説③

記者解説の3回目は「台湾の半導体大手TSMCの熊本進出に関する経済効果の波及・課題対応」についての回答を紹介します。

候補者へのアンケートの記事はコチラから↑

選挙の争点となっているのは?

選挙の争点となっていること、そして選挙で注目してほしいことについて記者がポイント解説。

<参考記事>熊本県知事選 候補者アンケート

アンケートの詳しい回答については、こちらのサイトでご覧いただけます。

4人の候補者のアンケートへの回答はコチラから↑

前回の投票率は45.03% 過去5番目の低さ 

県選挙管理委員会によりますと長期的にみると投票率は低下傾向だということです。今回は16年ぶりに新人4人の選挙。「今年こそ投票に行くばい!」

<参考記事>候補者4人の第一声「全文」を記事で紹介

投票の参考に、抱負や争点をアピールする第一声で、4人の新人候補がそれぞれ何を語ったのか【第一声】の「全文」を紹介します。

第一声の「全文」が載った記事はコチラから↑

<参考記事>立候補者の演説を徹底分析!

それぞれの候補者の演説などを「テキストマイニング」という手法で分析し、どのような内容を話したのか読み解きました。そこで使われた政策や選挙運動に関する言葉の回数を集計し、より多く使われた言葉をより大きく表示しています。

演説を分析した記事はコチラから↑
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