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県知事選 宮川一彦氏 幸山政史氏 毛利秀徳氏 木村敬氏の訴え

新人4人の候補の「第一声」全文を紹介
  • 2024年03月07日

3月7日に告示され4人が立候補した熊本県知事選挙。抱負や争点をアピールする第一声でそれぞれの候補者は何を語ったのか。
【第一声】の全文を紹介します。

宮川 一彦 候補の第一声

今回の熊本県知事選挙でございますけれども、まずひとつ、私自身がですね、住んでいるところをよくしていきたい、より一層よくしていきたいという考え。それには権限を持っている人間でなければなかなか声が届けられない。街頭でもって叫んでもなかなか声が届かないということでもって、被選挙権を行使することによって自分の声を留めていただいて、街をよくしていきたいということがまず1つ。

それから熊本県だけではないんですけれども、どこの自治体もそうでしょうけども、人口減少、超少子高齢化っていう流れが止まりません。何とかしてですね、熊本県、私の今住んでいる熊本県を発端としてですね、この流れを止めていきたい。各地方を活気ある街にしていきたいという考えでもって立候補させていただきました。

かなりですね、注目されている方もいらっしゃれば関心が持っていらっしゃらない方も大勢いらっしゃる事は承知しております。ですがですね、私たちの住んでる街をよくしていくためにはですね、県知事1人の力では絶対変わりません。皆さんですねどうぞこれから17日間選挙戦始まりますけども、その選挙戦を通じてですね。ぜひ関心を持っていただきたい。熊本県をよくしていくためにはですね、県知事、県、各市町村並びにですね、全県民の方が一丸となってやっていかなければですね。よくなっていきません。また、皆さんの力がなければ決してよくなっていきません。我々の住んでいる街をですね。よくするために皆さんの力がぜひ必要なものですので、ぜひですね。まず関心を持ってですね。知事選挙を見ていただきたい。

そしてぜひですね。3月24日まで予備選もございますけども、あ、失礼しました、事前選挙も、事前の投票もございますけども、3月24日ですね。ぜひとも投票所に足を運んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。

人口流出、地方創生、考えてますのは、まず地方創生でございますけども、1つ目は熊本市が今中心になってます。熊本県の中心は熊本市になっておりますけれども、そうでなく、私の住んでおります荒尾市もそうでしょうし、また水俣市もそうと思います。誰が中心ではございません。みんなが中心でございますということですね。熊本市に今拠点が置かれている学園をですね。県の南部のほうに置きたい。
それも有名私立大学ないしは国公立をですね、県南部にもって設立して学園都市を築きたいというのがまず1つでございます。

それとできればですね、十分前から、先ほども言ってます、中央機能、首都機能の移転でございます。
先にですね、京都に文科省が、文化庁が移転しましたけれども、それでもって止まってます。何とかしてですね、首都機能の方を熊本県内にですね、移転していただきたい、移動していきたいということがですね。これが1つの方法でございます、と考えております。他にもさまざまございますけれども、以上2点がですね、私の考える方針でございます。

TSMC進出に関しましては、歓迎すべき点がいっぱいございます。基本的には、経済の、産業の発展と言う意味でも非常に歓迎されていることでございますけれども、新しいものが入ってくることに関しましては、産業にかかわらずですね、いろんな不安、懸念、危惧いろいろあるとございます。水の問題、空気の問題、人口の問題、それから人材の問題、そして環境汚染、等々ありましょうけども、交通渋滞もそうでしょうけども、まずは出発しないと話にならないです。とりあえず交通渋滞もありますけども、TSMCさんの方でもですね、公害対策もしくは渋滞対策もですね考えていらっしゃるようでございます。が、我々これから出発するなかでもってですね、懸念する事はですね常々注視したなかでもって改善していきたいと思ってます。以上です。

幸山 政史 候補の第一声

皆さん、おはようございます。本日は早朝からですね、多くの皆様方に、お集まり頂きましたことに、まずは厚く御礼を申し上げます。今日は、ここでですね、安全祈願祭、そして、出陣式を行ないたいと言うことを申し上げました。最初は、戸惑われた方も多いかというふうに思いますけれども、皆様方の人吉球磨の皆様方のご理解とご協力のもとで、先ほど青井阿蘇神社、国宝、青井阿蘇神社で、無事に安全祈願祭を執り行うことができましたし、そして今日、この駐車場でですね、これだけ多くの皆様方がお集まりのもとに出陣式を執り行うことができた。まずは、この地元、人吉球磨の皆様方に心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。

ここで終わってしまうとですね、俺は今日は産山から来たつばいとか、荒尾からはるばる出て来たとばいとか、本当にですね、熊本市内はもとよりでございますが、県内各地からもですね、多くの皆様方にお越しをいただいております。はるばる、この人吉まで足をお運びいただきました、人吉球磨地方以外の皆様方に対しましても、心から感謝を申し上げるところでございます。遠路はるばる誠にありがとうございました。

それからですね、もう1点。今回、私は、オール県民党と言う立場でですね、この選挙運動を戦わせて頂いているところでございます、いろんな政党のですね、推薦や支援の問題などもございますけれども、たいぎゃ私は、無礼な奴だと思っております、すみません。各政党にですね、推薦願は一切出しておりません。しかしながら、そのオール県民党という気持ちをですね、理解をして頂いて、自主的に応援をします、支援をしますと言って頂いている、政党、団体の皆様方がいらっしゃいます。今日は大変非礼ではありますが、お1人お1人を紹介することはいたしませんけれども、そういう方々が、あの辺にいらっしゃいますので、ぜひとも、心から御礼を申し上げます、誠にありがとうございます。

さて、先ほど光と影のような話がございました。それから、この人吉球磨に、私も何度も何度も、足を運びましたけれども、その時に必ずと言っていいほど、出てくる言葉がですね、北高南低、もしくは、南北格差というような話。そして、人吉球磨は、もういっちょかれとるもんなって、この前、山江だったでしょうか、ミニ集会したときに、この人吉球磨に、県有施設が、どぎゃしこあっと思いなはっですかって、ゼロですっていうような言葉もありました。だいたい、県は、県から人吉球磨はいっちょかれとる、私たちは、鹿児島県、宮崎県、みたいな声もですね、のぼってくるところでございました。
やはりそういう皆様方が、その気持ちをですね、ぜひ切り替えていただくような、そんな県政をしなければならないというふうに思います。

光と影。熊本市とかですね、今度、TSMCが来る菊陽とか、あそこから光を発信するのであれば、もしかしたら、ここまで届かないかもしれません。でも、それは逆にですね。国宝があるじゃないですか、豊かな農業があるじゃないですか、この清流、川辺川、球磨川があるじゃないですか。そこから生み出される豊かな産物があるじゃないですか。そういうものを、こちらから発信をしていけばですよ、この光と影の差というものは、解消されるはずであります、皆さん、そう思いませんか。だから今回のこの選挙というものは、私たちひとりひとりが人吉球磨の皆様方も含め、私たちひとりひとりが誇りを取り戻すことができるかどうか、そんな戦いではないかというふうに思っております。

きょう、ここでですね、出陣式を行いますということを申し上げ、そして皆様方がいろんな方々に呼びかけて頂いて、これだけの方々が集まっていただきました。おかげで、これだけの人たちに集まって頂きましたが、ただそれでもですね、本来であれば、行きたかったばってんな、って、ここに出てきたかばってんが、出てこられんとたいって、行くなと言われたとかですね、知りませんよ、私は直接言われたわけじゃないけんですね。行くなって言われた。なぜ行きたいのにいけないのでしょうか。

それからもう1つ、幸山を応援したいんだけれども、表立っては、でけんもんなって。これはもうかなり、かなり、多く、私聞いてきました。なんで、別に私が好かんなよかですよ。好かんとか、考え方が違うとか、もっとよか人がおるとかいうことだったら、いいんですけれども、幸山の考えは正しい、幸山と一緒に県政を変えていきたい、幸山を応援する。でも、それが表立って言えないとするのであれば、そこを変えていかなければならない。皆様方、そう思いませんか。だから、今回の戦いは、先ほど申し上げましたように、私たちひとりひとりが誇りを取り戻すことができるのか。私たちひとりひとりが政治、政治というのは、政治家だけが一部の力を持っている人だけがやるものではございません。
私たちひとりひとりが参加することによって、政治っていうのはできるんです。皆さんそう思いませんか。

前回の県知事選挙の投票率、残念ながら45%でございました。2人に1人の人も行っていない状況。
これをもっともっと上げていかなければならない。皆様方おひとりおひとりがですね、しっかりと意思を投じていかなければならない。高い投票率の中で新しいリーダーを作りあげていかなければならないと言うふうに思います。

今、熊本県はとても大事な時期を迎えていると言っても過言ではございません。先ほど少しご紹介しましたように、熊本市の北東部、都市圏の菊陽町。あそこではTSMCという世界最大の半導体企業が工場を立地致しました。そして、その隣には第2工場まで作ると言うことで、今、その動きも始まろうとしています。100年に一度のビッグチャンスと言われております。たしかに、直接雇用だけでも、3000名から4000名、あるいは直接投資だけでも、3兆円。経済波及効果も、当初、言われていた10兆円が20兆だ、いやもっとだ、と、10兆20兆なんて言われてですよ、ピンとくる人、どれだけいらっしゃいますかというような数字が次々に今出てきて、そして、それが熊本県の中に投じられようとしているところであります。確かに、これまでのことを考えますれば、100年に1度といってもオーバーではないのかもしれません。ただ皆さん、それだけを喜んでいてしまっては、喜んでいてしまっては、足元をすくわれることもあるという風なこと。この効果というものを、県下隅々まで広げていかなければなりません。県民ひとりひとりにまで、その効果というものを感じていただけるような、県としての施策を展開していかなければなりません。

そして、何より、半導体産業だけに偏ってしまえば、半導体というのはとても景気の波が激しい、景気の波に影響されやすい産業であるということも間違いないわけであって、今は良くてもこれが5年後、10年後、しっかりとよくあり続けているかという保証はないんです。だからこそ、各地域に根差した産業というものをしっかりと根付かせて、そして、それを大きく育てていって、その産業にやってやろうではないかという、この人吉球磨の若い子どもたちや、これから社会に出ていこうという人たちが、熊本市に出て行く、いやいや、福岡へ大阪や東京へではなくて、この地でしっかり根を張って、この伝統や文化、相良藩の長い長い歴史、これらを自分たちが受け継いでいこうではないか、そんな思いをもってくるような、思いを持ってくれるような子供たちも、育てていかなければならないというふうに思います。

TSMC自体を決して否定するつもりはございませんけれども、そこだけに注目してしまっては、そこだけに浮かれてしまっては、やはり見えなくなってしまう世界がたくさんあって、そこでは困っている人たち、あえいでいる人たち、小さな声だけれども、一生懸命声を発している人たち、そういう人たちの声を拾い上げていくのが、私の目指す政治でございます。

私は先ほど地元の小森会長が紹介して頂きましたように、29歳という若さで、県議会に送っていただきました。なんわからん若僧でございましたけれども、ただやる気だけはございました。一生懸命頑張りました。質問も何度も何度も行いました。当時、福島知事であったり、潮谷知事であったり、少しでも県を良くしていきたい、そんな思いで頑張った県議会議員としての日々でした。ところが、それを辞める、そして、今度は熊本市長にチャレンジをすると、37歳で言い始めました。地元の皆さんたちは大変戸惑われましたけれども、何とか、見苦しか負け方はさせるわけにはいかん、これで政治家として終わらせるわけにはいかんと、一生懸命応援していただきました。すると、短期間の中で、大きな大きな輪に広げていただきまして、37歳で、70万都市の熊本市長を誕生させていただいたわけでございます。頑張らなければならない、必死の思いで、頑張って参りました。3期12年間、あっという間だったなと言うふうに思います。その間には新幹線もございました。それから、先ほどお話のあった政令市もございました。さまざまなことに取り組ませていただきましたけれども、そして、議員よりも、もっと手応えの感じられる、充実感のある政治というものを、やらせていただきました、3期12年をもってどうするか、悩みました。悩みましたが、私は常々申し上げていたことは多選はあまり良くない、多選になれば、長期政権の弊害というものが、色々と、どうしても出てきてしまう。だから、私は、多選禁止をやるべきではないかということを申し上げておりました、それを、私に照らし合わせたとき、3期12年という期間は、決して短くはございません。区切りをつけなければ、自分の言葉にうそをついてしまうことになる。そのように思いました。

いま国では、政治とカネの問題が、取り上げられております。そして、この前も政治倫理審査会などが開催されていたようであります。私も忙しくて、それ自体は見ることはできませんでしたけれども、ただ、おそらく、繰り返された発言というものは、それは、事務局長がやった、であるとか、私は知らない、とか、知らない間に進められたであるとか、政治家としての責任が果たされていない、逃げている、あるいは、政治家としての言葉が軽すぎる、そのようなことが、今の政治不信につながってしまっているのではないか、そのように思わざるを得ません。だから、私はこの戦いというものは、政治不信を取り戻すという戦いでもあるというふうに思っています。

話があっちゃとび、こっちゃとびしておりますけれども、県議会議員をしました。そして、そういう思いで、熊本市長をやってきて、3期12年で終わりをつげました。私がいま、この場に立って、皆様方に集まっていただいて、こんなに大きい声で、ですね、ある意味、嘘偽りのない言葉をはけるのはですね、この10年間の何の肩書きもない、議員でもない、市長でもない、そして、何より、2回の負け選挙もしておりますけれども、そういうものを皆様方が受け入れて頂ました。受け入れていただいて、皆様方お一人お一人がいろんな思いをぶつけていただきました。その思いがあるからこそ、その皆様方お一人お一人の願いがあるからこそ、そして、それを受け止めた私であるからこそ、それをなんとか、少しでも実現に向けて頑張っていかないといけない。その思いが負けても負けても、もう1回チャレンジをする、その勇気を与えて頂いているわけでございます。でも皆さん、負けても負けても、もう1回負けるわけにはいかんとですよ、負けても負けてもはここで終わり、勝たないといけないんです。今回のこの選挙というものは、いろんな意味で大事な選挙と思っています。声が届いているのか、ということなんだろうというふうに思います。いつどこでだれが決めてしまったのか、それは、住民の声をしっかりと反映したものなのか。

首長というものは、先ほど、市長の経験の中で申し上げましたが、どこかで決断はしなければならないんです。そして、決断したことに対しては、やはり、100人が100人、賛成ということは、なかなかございません。批判を受けることもございます。その批判に対しても、しっかりと受け止めて、説明責任を繰り返し繰り返し果たしていく、それが首長の役割だというふうに思っています。ただ、その決断するまで、決断するまでにはですね、できるだけ、さきほどから申し上げておりますように、1人でも多くの皆様方から声を聞く姿勢、これがなければ、ただ単に、首長だから、ということで、かってふうじゃに決めてしまってはですね、これは、皆様方からの信頼を得ることはできないというふうに思っています。

公開と参加、これが基本だというふうに思っています。情報をできる限り公開をしていくこと、その情報を黒塗りはできるだけなくしていって、行政の中で議論されていること、検討されていること、データも含めて、資料を皆様方にオープンにする、それを皆様方はよく見ていただいて、そして、声を上げていただく、公開と参加、その繰り返し、繰り返しの中で、そして、最終的には、どこかで決断を下さなければならないと思っています。

私は、人吉球磨地方に参りまして、流水型ダムの問題、例えば、公営住宅の問題、いろんな話を聞かせていただきました。あの水害はどのように発生したのか。そして、今後、新しい住まいになるであろう地域、ここが本当に、安全安心に住み続けられる地域なのであろうか。などなど、いろんな声を聞かせていただきました。その声をしっかりと私自身受けとめさせて頂いて、そして県政に私は向かわせていただきたいというふうに思います。どうしても先ほど長期政権の弊害の話を申し上げましたけれども、長くその世界にいますと、自分と異なる意見、あるいは、行政と異なる意見、考え方というものは、なかなか受け入れないようになってしまうものであります。でも、それは、その意見の中にも、自分たちは、これが正しいと思っていた考え方であっても、気づかされる声というのは、必ずあるはずなんです。それを最初からシャットアウトしてしまうと、本当に大事な声というものを聞きそびれてしまう。
私は今の県政、あるいは人吉球磨地方に対する県政の姿勢というものは、そのような状況になってしまっているのではないかと思わざるを得ません。だからこそ、だからこそ、県政の流れというものを、ここで変えていかなければならないと言うふうに思っています。

今回のこの選挙というものは大変重要な意味をもつ選挙である、それは、まず先ほど申し上げたように、TSMCという大きな黒船のような存在が来襲をしてくる。これを、あちらでは、地下水の問題、交通渋滞の問題、それらを、どう解消していくのか、という課題が控えています。そして、先ほど申し上げたように、あの光を、こちらへ、そして、こちらから、もっと光を発信していくというようなことに、繋げていかなければなりません。そして、人口減少がどんどんどんどん進んでいく。でもそれは、地域間格差も併せて、広がろうとしている。その格差をなんとか食い止めなければいけない。いろんな課題がさまざまある中で、その課題にしっかり向き合って、熊本の未来を確かなものにできるかどうか、それを決める今回の県知事選挙である、大事な意味を持っていると、私は思っております。そのために、県政の流れを変えていかなければなりません。

さらに言えば、さらに言えば、先ほど政治とカネの問題のことを申し上げましたけれども、今、先程の国の状況を見ておりました時に、なぜ繰り返されるのか、私が30年ほど前に政治家としてスタートを切ったとき、その少し前にはリクルート事件が発生致しました。政治不信が頂点を極めようとしている。そして、その後、何が起きたのか。政治改革、お金の改革をしなければならないということで、小選挙区制度が導入され、企業献金を廃止しよう、でも企業献金を廃止する一方で、政党助成金を導入しよう、そのような改革がなされた。企業献金はなくなる。そして、政治家と、そういう企業との癒着がなくなってしまうはずであった、そのような改革が行われたはずだったのですが、それがどうでしょうか、皆さん、30年経った今、同じことが繰り返されているだけではなくて、より巧妙になってしまったと思わざるを得ない状況が今、ございます。だからこそ、この選挙、県の知事、県のトップを決める選挙であることは間違いないんですけども、ある意味、そんな国政に対して、緊張感を与えることができるかどうか、そのような意味も持つ選挙であると言うふうに、私は位置づけさせて頂いております。
私は国政を目指したことは、先程の小森会長の紹介にもありましたように、1度もございません、私は地方の政治で、貫き通したいということで、これまで頑張って参りました。

ですから、皆さん、地方から、この熊本から、人吉球磨から、国の政治を変えていこうではありませんか。私たちの手に政治を取り戻そうではないですか。そのような戦いでございます。皆さん、そろそろ疲れなはったですよね。私も、ちっともう声が危なくなってきましたので、この辺、まだよか、まだ話せ、いや、でも、ちっとだんだん、みんな顔が険しゅうなってきているので、そろそろ終わらせていただきます。皆さん、ちょっと、今厳しめの話をしましたが、今回の選挙はですね、明るく、前向きに取り組んでいきましょう。相手さんがですね、もうそぎゃん行くなとかですたいね、そんなことを言われたとしてもですよ、表立ってはできん、じゃなくて、明るく楽しく前向きに、幸山頑張ろうって、皆さんこれから、これから17日間、一緒になって戦って参りませんか、選挙ってそういうものなんですよ、政治ってそういうものなんですよ、そうならないと、ああいう若い人たちが、この政治の方に振り向いてくれることはできません。政治を諦めない。熊本を諦めない。頑張って参ります。よろしくお願いします。頑張ります。

毛利 秀徳 候補の第一声

皆さんおはようございます。本日より正式に熊本県知事候補者として17日間選挙活動をさせていただきます。もう皆さんもお気づきだと思いますが、この日本がおかしい。皆さんのために向き合ってない政治。そういったことから日本列島100万人プロジェクトと言いまして、100万人がこの日本を変えよう。そういうことで全国、全国で凱旋活動をのろしを上げて参りました。ですが、それでは世の中1ミリも政治家が政治を正す事は1ミリもありません。そして皆さんの声が届く政治。皆さんが困ったときに手を差し伸ばしてくれる政治家、どこにもいません。

ワクチン問題に関しても、箝口令が敷かれているのかわかりません。派閥があるのかわかりません。自分が票が欲しいから言わないのか分かりません。これだけの方が亡くなってもワクチン問題を誰も取り上げません。メディアも取り上げません。だったら自分で声を上げて言うしかないんです。そしてこうしてここに立って、県民の皆さんのために、日本の皆様のために私のために俺のために政治をしろって言うしかないんです。

そして皆さんの声が今まで反映されましたか。県も日本政府も皆さんの声が届く政治なんかこの日本にもうないんです。そもそも日本人が運営していません。だったら日本人が日本人のための政治をやりましょう。皆さんの声が一言でも届くような政治。私が困ったときに手を差し伸ばしてくれる政治家。それが本物の政治家です。お金、しがらみそんなもの一切いりません。経済を回すのも大切です。県政を引っ張るのも大切です。ですが、1番大切なのは、皆さんと向き合って皆さんの命を支える。そこが1番大切なんです。

そして、僕が今回県知事選挑戦しますが、県知事としてイエスかノー。0か100それだけの決断があれば、それだけのしがらみもなく決断を持って、今後誰のための熊本県なのか。5年後10年後、子どもたちが喜んで笑顔で安心できるのか。そういった熊本県を目指します。熊本県が飛び抜けて良くなれば、周りの県も徐々に良くなります。熊本県が飛び抜けてしがらみもなくクリーンな政治。他の県もそうさず、されさず偉くなります。まず熊本県から皆さんの力を借りて、皆さんの声を届けて県民と行政と一体化して、皆さんが参加できる熊本県、行政を作りましょう。

政治はですね、お金じゃないんです。お金がなくても選挙できるんです。今までお金がかかるそのような政治の体制だったからですね。皆さんも政治のほうに立候補出馬することも厳しかったんですよ。ですが、今回僕はお金をかけずに選挙ができるんだってことも証明します。僕はですね高卒です。高卒でも出馬できるってことも証明します。今まで僕も建設業やってきましたが、建設業の現場職人でしたが、誰でも出馬して声を出せるような選挙そんなのを作ってきましょう。

それともう一つ大切なことあります。皆さん私が声を出しても僕が声を出しても変わらないよねって皆さんそう思ってるかもしれません。ですが、熊本県違いますからね。皆さんの声が届く皆さんが参加できるそんな県政作っていきましょうね。

僕がですね、今までおかしいことを開示請求もしてきました。黒塗りで返ってくるんですよ。僕が県知事になったら全てクリアにします。お金も全てクリアにしていきます。それと今後ですね。少子化問題に関しても行政だけでは結果出てないんです。もう行政だけの支援金では成り立ちません。今後熊本県も45市町村ありますが、10年後、皆さんが住んでる街残らない可能性もあります。合併しなければ今後運営できないような市町も出てきます。今後行政だけでなく、皆さんの知恵を借りて少子化対策。これは熊本県皆さん総出で協力をお願いします。子どもがいなければもう経済は回りません。

今後皆さん子どもたちに目を向けてください。子どもたち、いかに熊本県で子宝の県になるか、皆さんにそこを1番考えてほしいんです。そのためには環境問題大切です。口に入れるものも大切です。食べ物、無農薬、水道水、地下水。皆さん熊本県をとにかく豊かにする。豊かといっても一言では言い尽くせません。ですが、5年後10年後、子どもたち熊本を作るために、この豊かさこの支援、行政の方々に、一般の市民の方、一般の県民の方が知恵を貸してください。そうしなければ今後熊本は衰退していきます。熊本だけじゃなく日本全体衰退していきます。どうか皆さんの声たくさんあげてください。そして、熊本県から県民が参加できる政治、県民が参加できる行政目指しましょう。今日から17日間、皆さんよろしくお願いします。

木村 敬 候補の第一声

皆さんおはようございます。木村敬でございます。今日は本当にこの場にこれだけ多くの方にお集まりいただきましたこと、心から感謝申し上げるとともに私大変、胸が熱く熱くなっております。本当に今日はありがとうございました。特に辛島町電停近くの皆さん後ろの方で大変見にくいかと思います。元々体は小さい方ではないんですけれども、この台の上でずうたいが高いので目線がさらに高いなと思ったんですけれども皆さん見えますか。ありがとうございます。手を振っていただきまして、ありがとうございます。

2ヶ月前に県知事選への出馬を宣言させていただきました。それから約1か月、県内各地を歩かせていただきました。多くの方と意見を交換させていただき、先ほどの中村さんのような若い方から知り合った方、それから農家の方、商工業の方または福祉や教育や保育に携わってる方いろいろな方とお話しをしてさらに熊本が好きになっています。熊本の魅力をひしひしと感じています。ですので、私は常に走り続けます。走り続けている中でどんどん政策が前に前にと増えてきています。皆さんのそのお声で私の政策はどんどん出来上がってきております。こうした中で、私が今回皆さんにまず訴えさせていただきたいのは、この熊本県政の今の流れをぜひ皆さんとともにより大きく強くさせていただきたいということです。

蒲島知事が今回4期、16年でご勇退、引退をすることを宣言されました。先ほどご来賓の方からも蒲島県政16年いろいろあったというふうにおっしゃられていました。私自身も16年前の立候補にも関わりましたし、12年前からは実際この熊本県で蒲島知事とともに県行政をやってまいりました。しかし皆さん、この流れ、よき流れは決して蒲島知事や県庁または一部の行政の人間が作ったわけではないんです。この流れが、県民の皆さんそしてきょうここにおられる皆様と作った流れなんです。

思い出してください。8年前の熊本地震。みなさん。今日ここにおられる多くの方も被災されたと思います。ご自身が被災されていなくても、ご家族やご親族の方、友人の方、または職場の仲間の方が被災された方も多かったと思います。事業者がやられた、農地にひびが入った、さまざまなみなさんが被災をされ悩まれたことと思います。8年前のこのどん底の熊本、これまで歴史の中でも過去に類を見ない明治の西南戦争や終戦直前の大空襲、またはその後の昭和28年の白川水害、これらを全て超える熊本の歴史でもっとも厳しかったあの地震から、皆さん立ち上がったじゃないですか。皆さん自身がご被災をされながら周りの人のために県民のためにみなさんはビジネスをやり、ボランティアもやり地域に活動をし、皆さんの一緒の力でこの8年間頑張ってここまでやってまいりました。もちろんまだ益城町の区画整理ですとかまだ残された課題もございます。また、4年前球磨川水害などはまだまだこれからです。復旧復興は。しかし熊本地震からのこの8年間の流れを悪き流れかよき流れであったかといえば、私はこれはよき流れといってよろしいんじゃないでしょうか。県民の皆さん全て、被災者の皆さんとともに頑張ってきた熊本地震からの復旧復興のよき流れをより強くより大きくしていくことを私、約束いたします。

そして今、大事なことは今何をするかです。よき流れの中で例えば、TSMC、半導体企業の誘致が進みました。しかし、これに伴うプラス効果とマイナスイメージと両方ございます。プラスについてはこの効果を県内全域に広げてまいります。全ての市町村45市町村を私がくまなく巡り歩いてそして県民の皆さん。市町村の皆さんの声に深く耳を傾けます。市町村は現場を扱って大変日々大変ですが、市町村に対する、市町村の住民の声は市町村の声ではなくてそれは県民の声でもあるんです。市町村に対する声を県民の声と受け止めて県が市町村と連携してしっかりとTSMCの効果、半導体産業の効果を国としての国策の効果を全域に広げてプラスを皆さんに感じてもらいます。もう一方で県民の皆さんが大変懸念されている問題、課題についてはしっかりと責任をもってやっていきます。半導体企業を引っ張ってきたのはこの私です。この私が責任をもってやっていきます。

例えば地下水の問題。地下水の問題は、単にまず地下水の取る量を減らします。川の水とかダムの水を使って地下水のとる量をその都度減らします。また、とった水の同じ量、地下水を作ってもらいます。今使われていない田んぼや畑を使って水を涵養します。そしてもう一つは排水を循環させて利用し使う水の量を減らします。この3つをしっかりやって県民の地下水に対する不安や心配に必ず応えます。
そして、地下水や排水の情報をすべて公開して県民の皆さんのご懸念にしっかり応えていきます。気になったときにはいつでも準備できる態勢をしっかり設けて必ず今皆さんが心配されてるものには応えていきます。

または、交通渋滞の問題。これは今に始まった事じゃないけれども、今やらなければいつやりますか。私が今直ちに、この渋滞対策を実行して参ります。最大の提案です。熊本に住み続けたくてもこの渋滞があるからかえって来たくない。この熊本に住み続けたくないと思ってる、若い世代の人が実は大勢おられます。渋滞対策によって若いひとたち、これから家庭を持ちたいと思ってる働き手世代の人たちが毎朝、毎晩、一時間、一時間、二時間もかけて通勤するなんてばかばかしいじゃないですか。子どものお迎えのために会社を早く切り上げて帰らなきゃいけない、それは大変もったいないです。みなさんの力を生かし切れていません。そのためにも交通渋滞対策は必要なんです。

そうした子どもたちのための熊本、子ども真ん中熊本社会をしっかり作っていきます。子どもたちのために結婚支援、そして不妊治療支援、そして保育、教育の大変な充実、そして教育環境の整備、または働きやすい職場を作っていきます。そうした対策をすべてこうじて若い人たちが結婚出産、子育てにつながっていく社会を作っていきます。そしてもう一つがそうした若い方のためにも医療や福祉の充実が必要です。若い方が安心して暮らしていけるために、むしろ高齢者の住まいが必要なんです。デイサービスが必要なんです。人生100年時代です。60で引退するとかありえません。60歳から40年人生あります。まだ私49歳です。人生、半分生きてません。それくらい私まだ長生きするつもりです。熊本の医療福祉をしっかりと守っていきます。
あの大変なコロナの時期でも熊本は医療崩壊がおきませんでした。素晴らしい医療があるからです。高齢者施設があるからです。クラスターが起きても患者の方とそうじゃないかたをお互いの施設で分け合って共同する立派な態勢を民間で作ってきました。しかし、これを維持していくことは大変なことです。東京や沖縄で医療崩壊が起きたような事は熊本で絶対起こしてはいけません。そのためにも医療福祉をしっかり支えていきます。

また、医療福祉を支えていくためにもシニアのかたが元気になるような高齢者のクラブ活動、支援を中心にした、生きがいの場の支援、そこもしっかり充実させていきます。そうした全ての政策を総動員して、私は未来に向けて責任を持てる熊本を実現したいと思います。私がそこまで福祉にこだわるのは皆さん見ておわかりの通りこの左手でございます。私は生まれつきこの左手がございません。腹の中、おなかの中で胎児のときに絡まってしまいました。いろいろありましたけど胎児の時に絡まっていましたからもしこれが首に絡まっていたら私は死んでたわけですから、むしろ不幸中の幸いで、私はこういう形でこの体の五体満足で生かしていただきました。しかし、この体で生まれたが故に、先ほどのような福祉の問題、福祉の課題、しかしさらには福祉があるからこそ若い方々が、また全ての世代の方々が幸せに暮らしていけるということを身をもって感じています。

私は蒲島県政のよき流れをしっかりつぎます。蒲島県政の良い流れを受けつげるのは私しかございません。しかしそれに加えて、蒲島県政でやりきれなかったこと、またはこの木村敬でなければできなかったことそれは、この福祉政策はこの体で生まれた木村。この体で生まれた木村がですねしっかりやっていきます。しっかり皆さんぜひ応援していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。蒲島県政のよき流れをしっかり受け継ぎそして十分やりきれなかったことは副知事としてつかえてきた私が責任を持ってしっかりとやり遂げます。TSMCのプラスの効果を全県に広げマイナスのこと私が責任を持ってやっていきます。そして繰り返しですが私しかできない福祉政策も積極的にやっていきます。そしてそれはなぜかそれはやはり熊本が魅力があるからです。私が全国を津々浦々、北は北海道から南は沖縄まで渡り歩いた結果、この熊本こそが、熊本で地方創生ができなければ全国どこでもできません。
この熊本が持ってる農林畜水産業や医療福祉体制のような素晴らしい熊本の力を、そして世界に誇る熊本を実現していきます。そのためにはどうか皆さんこの今の地震からの8年を中心にしたよき流れをより強く、大きくする若い候補を選んでください。私は蒲島知事のバトンをしっかり引き継ぎます。私しか蒲島知事のバトンを引き継げるものはいないと思ってください。みなさんいかがでしょうか。どうか皆さんのお力で、私を県知事に押し上げてやってください。皆さんのお声でお仲間のかたにひと言、木村、木村、木村と伝えていただいて、どうか私をリーダーに押し上げてください。そうさせていただきますれば、皆さんとともにしっかりと対話を重ねて、より良い熊本を作って参ります。

またこれから選挙戦の17日間も皆さんのお力をいただきながら、熊本全部を回っていろいろな有権者の方と対話を重ねてお声を聞かせてもらいます。皆さんの声で皆さんの思い動く、動く熊本県を作っていきます。私はどうしてもですね、このスローガンを皆さんに届けさせていただきたいと思います。熊本新時代ともに未来へです。熊本新時代は新しい知事として新しい時代を迎えましょう。それが新しい時代です。しかし、新しい時代というのはともに開いていただきたい。ともにというのは、私たち行政または県知事とそして皆さんすべての有権者のかた住民の皆さんです。県民の皆さんとともに未来を開いていきます。県民が主人公の行政を全力で出し合っていきます。どうか今日お集まりのみなさん。
多くのみなさまがたに私の名前、木村敬、木村敬の名前を広げていただいて、皆さんとともに未来の扉を一緒にやりましょう。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。木村敬でした。

【見逃し配信】クマロク!「県知事選挙戦スタート」

3月7日(木) 放送。NHKプラスの見逃し配信は3/14(木) 午後6:59 まで。

▲画像をクリックすると見逃し配信がご覧になれます。
(配信期限 :3/14(木) 午後6:59 まで)

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熊本県知事選 候補者アンケート

NHKは、3月24日に行われる熊本県知事選挙の立候補者の主張・訴えを紹介するため、候補者にアンケートしました。アンケートでは、候補者の横顔や今の県政の評価に加え、台湾の半導体大手TSMCの熊本進出に関連する施策、熊本地震や豪雨災害からの復興や防災対策といった政策面の訴えなどについて質問しました。投票の参考にご活用ください。

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