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【解説】統一地方選挙後半戦 北海道で起きたことは?

  • 2023年4月27日

“春の政治決戦”統一地方選挙。北海道では4月23日、後半戦として18の市町村長選挙と73の市町村議会議員選挙の投票が行われました。市町村長選挙、北海道で起きたことは?(NHK北海道選挙取材班)
※当選者の情報は選挙時点のものです。

4月23日、北海道では次の18の市町村で市町村長選挙が行われました。
函館市、室蘭市、夕張市、稚内市、江別市、赤平市、三笠市、伊達市、京極町、厚沢部町、今金町、美瑛町、音威子府村、天塩町、斜里町、訓子府町、大樹町、陸別町

 

ーーー注目の4市長選挙は

函館市長選挙  市元部長の大泉氏が現職を破り初当選

現職に新人が挑んだ函館市長選挙は、無所属で立憲民主党が支持した新人の大泉潤氏が自民党と公明党函館総支部が推薦した現職の工藤寿樹氏を破り、初めての当選を果たしました。
大泉氏は江別市出身の57歳。
1995年(平成7年)に函館市役所に入り、秘書課長や観光部長、保健福祉部長などを務めました。
選挙戦で大泉氏は3期12年にわたるいまの市政からの転換を掲げ、「函館が選ばれるまちになるよう都市としてのステータスを引き上げる」と訴えました。
さらに、子育て支援や教育環境の充実に力を入れるとともに、函館駅への新幹線乗り入れに向けた調査やふるさと納税の寄付額を年間100億円にまで増やす取り組みを進めるなどと訴えました。そして、支持を受けた立憲民主党の支持層を固めたほか、工藤氏を推薦した自民党や公明党の支持層、それに無党派層からも幅広い支持を集めて初めての当選を果たしました。
大泉氏は「函館をあきらめない多くの皆さんに党派を超えて支援していただいた結果、いまの勝利があると思う。市民や地域が分断されることはあってはならず、国籍や年齢、性別、政党を超えて誰もが幸せを感じられる社会を実現する誰ひとり置き去りにしない寄り添う行政に全力を尽くしていく」と述べました。
また、「函館を変えていく、地域の誇りを取り戻すという考えが伝わった。雇用拡大のほか、子育て・教育といった未来のための投資をするとともに、若い人に選ばれるよう都市ブランドを高めていく。物価高対策を早急に実施する」と話していました。


室蘭市長選挙  現職・青山氏が4選 新人2人を退ける

現職に新人2人が挑んだ室蘭市長選挙は、無所属で現職の青山剛氏が4回目の当選を果たしました。
青山氏は札幌市出身の45歳。
室蘭市議会議員を経て2011年(平成23年)の市長選挙に立候補して33歳で初当選、現在3期目です。
選挙戦で青山氏は3期12年の実績を強調し、「住み続けたいまち室蘭」をキャッチフレーズに、子育て世帯への支援や港を中心とした産業の振興、公共施設の再編などを進め、まちの魅力を向上させると訴えました。そして、経済団体や大企業の労働組合による組織的な支援を受け、自民党や公明党の支持層から幅広い支持を集めたほか、無党派層にも支持を広げ、4回目の当選を果たしました。
青山氏は「3期12年の市政について一定の評価をいただいたと思う。物価高・エネルギー高で市民も影響を受けているので、国や北海道とのパイプをいかして、市民や事業者への対応を図りたい。また室蘭港は歴史のある港であり、洋上風力などを通じて、室蘭のものづくりの力や魅力を内外に発信していきたい」と述べました。


夕張市長選挙  現職・厚谷氏が再選 新人との1対1の対決制す

現職に新人が挑んだ夕張市長選挙は、無所属で自民党夕張支部と立憲民主党が推薦した現職の厚谷司氏が2回目の当選を果たしました。
厚谷氏は夕張市出身の57歳。
市の職員を経て、2011年(平成23年)から市議会議員を2期務め、前回・4年前の市長選挙に立候補して初当選しました。
選挙戦で厚谷氏は、市が「財政再生計画」に基づいて国に返済してきた「再生振替特例債」の償還が4年後に終わるのを見据えて、医療や福祉など縮小されてきた市民サービスの充実に向け、取り組みを進めると訴えました。そして、推薦を受けた自民党や立憲民主党の支持層、それに無党派層からも幅広い支持を集め、2回目の当選を果たしました。
厚谷氏は「私が進めてきた財政再建に対する批判や考え方の違いから今回は厳しい選挙戦となった。夕張市は353億円あった借金があと4年でゼロになる。次の4年間ではこれまで夕張市が歩んできた歴史を検証しながら次の時代のまちづくりを進めていきたい。人口減少が加速しているので、メロンをはじめとする基幹産業や教育を守り、健康寿命日本一のまちを目指していく」と述べました。


江別市長選挙  元副市長の後藤氏が初当選 現職引退で新人3人の対決

新人3人の争いとなった江別市長選挙は、無所属の新人で元副市長の後藤好人氏が初めての当選を果たしました。今回の選挙は4期16年務めた現職の三好昇市長の引退を受けて新人どうし3人の争いとなりました。
後藤氏は美唄市出身の62歳。
1985年(昭和60年)に江別市役所に入り、経済部長や総務部長を経て、去年12月まで副市長を務めました。
選挙戦で後藤氏は、子どもの医療費に対する助成を拡充するなど子育て支援を充実させるほか、札幌に隣接するまちの優位性を生かして企業の誘致を進めるなどと訴えました。そして、経済団体や労働組合などの支援を受け、自民党や立憲民主党の支持層から幅広い支持を集めたほか、無党派層にも支持を広げ、初めての当選を果たしました。
後藤氏は「きょうがスタートだと思う。保健センターや病院と連携しながら子育て支援にきちんと取り組んでいく。地元に就職する学生は少ないのでどうやって地元に定着させるかが課題だ。学生のみなさんに地元に定着してもらえるよう多くの市民と話す機会を設けながら、笑顔を絶やさず、みなさんと一緒にまちづくりを進めていきたい」と述べました。

 

ーーー現職が新人を退ける

稚内市長選挙  現職・工藤氏が4選 新人との1対1の対決制す

現職に新人が挑んだ稚内市長選挙は、無所属の現職で自民党と立憲民主党稚内支部が推薦した工藤広氏が4回目の当選を果たしました。
工藤氏は稚内市出身の73歳。
市の経済部長や副市長などを経て2011年(平成23年)の市長選挙に立候補して初当選しました。
今回の稚内市長選挙は、自民党と立憲民主党稚内支部が推薦した現職の工藤氏に、新人で元市議会議員の佐々木政美氏が挑む構図となりました。
選挙戦で工藤氏は、スポーツ複合施設などの公共施設の整備や子育て支援策の拡充など3期12年にわたる市政運営の実績を強調しました。
工藤氏は「人口減少が進む中で水産や酪農、観光といった基幹産業を守る政策を進めていく。風力やバイオマスなど再生可能エネルギーを積極的に導入して、企業誘致につなげていきたい」と話しています。


赤平市長選挙  現職・畠山氏が再選 新人との1対1の対決制す

現職に新人が挑んだ赤平市長選挙は、無所属で現職の畠山渉氏が2回目の当選を果たしました。
畠山氏は赤平市出身の55歳。
1986年(昭和61年)に市役所に入り、企画課長などを務めたあと、前回・4年前の市長選挙に立候補して初当選しました。
今回の赤平市長選挙は、現職の畠山氏に、自民党、公明党中空知総支部、新党大地が推薦した元市立病院事務長の井上英智氏が挑む構図となりました。
畠山氏は「小中学校の給食費の無償化など子育て支援を充実させるほか、炭鉱遺産を活用した観光に力を入れ、市内を訪れる人を増やして地域経済を活性化させたい。互いに思いやり、助け合う共生のまちを目指したい」と話しています。


三笠市長選挙  現職・西城氏が3選 新人との1対1の対決制す 20年ぶりの選挙戦

20年ぶりの選挙戦となった三笠市長選挙は、無所属で現職の西城賢策氏が3回目の当選を果たしました。
西城氏は三笠市出身の72歳。
1969年(昭和44年)に市役所に入り、総務部長や副市長などを務めたあと、2015年(平成27年)の市長選挙に立候補して初当選し、現在2期目です。
西城氏は「炭鉱や化石などを活用した観光施策に力を入れるほか、大雪対策や公共交通の維持など住民生活の利便性を向上させ、住みやすいまちづくりを進めたい」と話しています。


美瑛町長選挙  現職・角和氏が再選 新人との1対1の対決制す

上川の美瑛町長選挙は、無所属で現職の角和浩幸氏が2回目の当選を果たしました。
角和氏は横浜市出身の55歳。
京都新聞の元記者で、美瑛町に移住して農業を営み、2011年(平成23年)から町議会議員を2期務めたあと、前回・4年前の町長選挙に立候補して初当選しました。
角和氏は「4月に施行された町の自治基本条例を着実に運用し、住民主体の町づくりを進めていきたい。JR美瑛駅周辺の再開発や福祉の充実にも取り組んでいく」と話しています。

 

ーーー新人が現職を破る

天塩町長選挙  町元教育長の吉田氏が現職を破り初当選

日本海側の天塩町長選挙は、無所属の新人で町の元教育長の吉田忠氏が現職の佐々木裕之氏を破り、初めての当選を果たしました。
吉田氏は天塩町出身の57歳。
1984年(昭和59年)に町役場に入り、総務課長や教育長などを務めました。
吉田氏は「医師が1人しかいない町立病院に複数の医師を配置したうえで、看護師を安定的に確保して医療の充実を図りたい。ふるさと納税の返礼品を充実させて自主財源を確保し、産業振興や若手の人材育成に充てたい」と話しています。


斜里町長選挙  元町議会議員の山内氏が現職を破り初当選

オホーツク海側の斜里町長選挙は、無所属の新人で元町議会議員の山内浩彰氏が現職の馬場隆氏を破り、初めての当選を果たしました。
山内氏は斜里町出身の63歳。
地元の農協職員を40年近く務めたあと、2019年(平成31年)から町議会議員を務めました。
山内氏は報道陣の取材に対し、「現状の町の閉塞感を打破したいという思いが今回の結果につながったと思う。観光業の回復に向けては、事故の原因をしっかりと究明した上で、町内の需要から掘り起こし、インバウンドの誘客に向けて事業者とともに考えたい。現職が立て直してくれた財政状況を踏まえ、ふるさと納税の拡充による自主財源の確保を行い、さまざまな取り組みにつなげていきたい」と述べました。

当選から一夜が明けた24日午前、斜里町役場で当選証書の授与式が行われ、山内氏は深々と頭を下げながら選挙管理委員会の角田淳一委員長から証書を受け取りました。
授与式のあと、山内氏は「当選証書を受け取って改めて責任の重さを実感した。有権者全体の3分の1からしか支持をもらっていないということを踏まえ、町民と会話をしながら気持ちの伝わる町政運営を行っていきたい」と話していました。


大樹町長選挙  元副町長の黒川氏が現職を破り初当選

十勝の大樹町長選挙は、無所属の新人で元副町長の黒川豊氏が現職の酒森正人氏を破り、初めての当選を果たしました。
黒川氏は大樹町出身の62歳。
町の商工観光課長や航空宇宙推進室長を経て4年前から副町長を務めました。
黒川氏は「対話を重視したまちづくりを進める。子どもの遊び場の整備や1次産業への支援、宇宙港の拡充による地域振興などに取り組んでいきたい」と話しています。

当選から一夜明けた24日、黒川氏はNHKの取材に応じ「町の航空宇宙には深く関わってきたので経験を生かすとともに、人脈を生かし連携しながらスピード感をもって町政を進めたい」と抱負を述べました。

黒川氏がまず、町の目標に掲げたのが人口減少対策です。
日高山脈などの雄大な自然や航空宇宙分野のポテンシャルを生かした町づくりや、企業の誘致を進め、人口5000人の規模を維持したいと述べました。
また、選挙戦で黒川氏が強くアピールしたのが「対話」の姿勢です。
黒川氏は新型コロナの影響で職員と町民が顔を合わせる機会が減ったと指摘したうえで「私が対話するだけでなく職員が現場に行き、話を伺い、出た意見を持ち帰って政策を決めていくことも大事だ」と述べ、今後、学生など若い世代も含めて幅広く意見を聞く場を設ける考えを示しました。
さらに、町が取り組む航空宇宙分野については、海外では民間による打ち上げが行われるなか、日本でも成長産業に育てることが必要だと指摘します。
そのうえで「国の補助金や全国の企業からの寄付金を活用しながらまずはロケットの打ち上げ施設を完成させ、宇宙にものを運ぶ仕組みを作りたい」と話しました。

また、生活に身近な政策については子育て世帯から要望が多かった公園の整備のほか、給食費の軽減、それに医療費の無償化を高校生まで拡充することに取り組む考えを示しました。


陸別町長選挙  元町議会議員の本田氏が現職を破り初当選

十勝の陸別町長選挙は、無所属の新人で元町議会議員の本田学氏が現職の野尻秀隆氏を破り、初めての当選を果たしました。
本田氏は陸別町出身の52歳。
テント製造会社を経営するかたわら、2011年(平成23年)から町議会議員を3期務め、4年前から議長を務めました。
本田氏は「再生可能エネルギーの推進や新規就農の支援などに取り組んでいきたい。町民1人ひとりに寄り添い、平等で優しい、笑顔の町を目指したい」と話しています。

本田氏はNHKの取材に応じ「最初は当選してうれしいという気持ちだったが、今は責任の重さを感じている。対話を大切にし、町民の皆さんに寄り添った平等で優しい笑顔の町にしていきたい」と抱負を述べました。
町の重要な課題として人口減少を挙げ、その対策の一つとして「まちなか再生プロジェクト」と題し、道の駅を中心とした町づくりで交流人口を増やし、町なかの活性化を目指す考えを示しました。
本田氏は「これから高速道路がつながるので、通りすがりに来てもらえるような町にしたい。また、『動く町長』として町長みずから町の特産品や新規就農などを売り込んでいきたい」と話していました。

また、町の産業の振興についても「ここは酪農業が多いので、物価高騰や飼料の高騰など様々な課題がある。従事している方と話し合いをしながら対策を進めていきたい。また、林業が担い手不足なので働きに来てもらえるよう様々なフェアなどに自ら参加して、アピールしていきたい」と話していました。
そして本田氏は「町民の皆さんとの対話が今、陸別町で一番大事だと思っている。1人ひとりに寄り添って意見を聞いて、政策に反映していきたい」と述べ、町民との対話を重視しながら政策を進める考えを強調しました。

 

ーーー現職引退 新人対決は

伊達市長選挙  元監査法人職員の堀井氏が初当選 24年ぶりの選挙戦制す

24年ぶりの選挙戦となった伊達市長選挙は、無所属の新人で元監査法人職員の堀井敬太氏が初めての当選を果たしました。
堀井氏は伊達市出身の42歳。
大学院を修了後、東京の監査法人で自治体の政策づくりなどに携わりました。
今回の伊達市長選挙は、6期24年務めた現職の菊谷秀吉市長の引退を受けて新人どうしの争いとなりました。
選挙戦で堀井氏は、子育て世帯への支援を充実させると訴え、高校生までの医療費や第3子以降の給食費の無償化、子どもたちが資格を取得するためのサポート体制の強化などを掲げました。
堀井氏は「子どもの笑顔があふれるまちを目指し、若い世代が安心して住み続けられるようまちづくりを進めていく。伊達のよさや豊かさを全国に打ち出してきたい」と話しています。

(関連記事)
伊達市長選挙で初当選 堀井敬太新市長に聞く


京極町長選挙  町元課長の佐古岡氏が初当選 24年ぶりの選挙戦制す

24年ぶりの選挙戦、新人どうしの争いとなった後志の京極町長選挙は、無所属で町の元課長の佐古岡秀徳氏が初めての当選を果たしました。
佐古岡氏は京極町出身の49歳。
1992年(平成4年)に町役場に入り、企画振興課の係長や健康推進課長を務めました。
佐古岡氏は「子育て世帯の負担軽減や子どもの学習環境の充実を図りたい。地場産業を育成するため、農業振興をはじめ製造業や商業、観光業への支援を進めるほか、近隣の町村と連携し、行政の効率化を進めたい」と話しています。


厚沢部町長選挙  元副町長の佐藤氏が初当選 16年ぶりの選挙戦制す

16年ぶりの選挙戦、新人どうしの争いとなった道南の厚沢部町長選挙は、無所属で元副町長の佐藤正秀氏が初めての当選を果たしました。
佐藤氏は厚沢部町出身の67歳。
桧山町村会の事務局長や町の副町長などを務めました。
佐藤氏は「町民1人ひとりが幸せを実感できるまちづくりを目指して、これまでの行政経験を生かしながら、公約に掲げた重点施策を確実に実行したい」と話しています。


今金町長選挙  元副町長の中島氏が初当選 新人3人の争い制す

新人3人による争いとなった道南の今金町長選挙は、無所属で元副町長の中島光弘氏が初めての当選を果たしました。
中島氏は今金町出身の64歳。
1984年(昭和59年)に町役場に入り、教育長や副町長などを務めました。
中島氏は「基幹産業となっている農業を活性化させながら、高齢者や子育て世代への支援を充実させ、次の世代につなげていきたい」と話しています。


音威子府村長選挙  元消防支署長の遠藤氏が初当選 28年ぶりの選挙戦制す

28年ぶりの選挙戦、新人どうしの争いとなった上川の音威子府村長選挙は、無所属の新人で元消防支署長の遠藤貴幸氏が初めての当選を果たしました。
遠藤氏は中川町出身の47歳。
陸上自衛隊を経て、1995年(平成7年)に上川北部消防事務組合に入り、音威子府消防支署長を務めました。
遠藤氏は「村民が一堂に集まるイベントを開催し、若者から高齢者まで世代間の交流を増やしていきたい。大雨や地震の際の役場の初動体制などを見直し、災害に強い村をつくっていきたい」と話しています。


訓子府町長選挙  町元会計管理者の伊田氏が初当選 16年ぶりの選挙戦制す

16年ぶりの選挙戦、新人どうしの争いとなったオホーツク海側の訓子府町長選挙は、無所属で町の元会計管理者の伊田彰氏が初めての当選を果たしました。
伊田氏は士別市出身の62歳。
1984年(昭和59年)に訓子府町役場に入り、総務課長や会計管理者などを務めました。
伊田氏は「物価高騰対策や酪農家の経済支援などに力を入れて取り組み、誰ひとり取り残さない町づくりを進めたい」と話しています。

2023年4月25日

 

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