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2024年1月19日 18コメント
はなえむ
母は若年性アルツハイマーですでに寝たきり。二人暮らしをしてくれていた父が昨年急に認知症が進みました。様子を見に行った後、なんとなくワサワサした気持ちで帰るのですが、そんな時、阪急電車のラッピング電車を目にすると、夢中になって動画を撮り、気分が上がります。今は ちいかわ や ミャクミャク列車が走ってます。
2024年1月17日 10コメント
ぼんちゃん
断熱が十分にされていない体育館などの避難所では床から底冷えして身体が冷えてしまいます。熟睡することも出来ないでしょうし、血圧も高くなってしまうと思います。住宅に使用される断熱材(板状で畳1帖のサイズ、厚さは様々ありますが30ミリや50ミリ)を床に敷いてもらうと床からの冷気を遮断し、また自身の体温で暖まります。ダンボールなどに比べ格段に暖かいです。私も冬は布団の下に敷いています。更に軽いので箱型に組むことも容易に出来ます。畳2帖、高さ1.8m、天井のあるプライベート空間が作れます。しかも断熱材は使用後もこれから建築される仮設住宅の断熱材とて再利用できます。 断熱材メーカーでは支援物資として提供する用意はあるそうです。ただし提供するだけですと処分の問題が出てしまい足踏みしているそうです。再利用までの流れがつくれれば、現在の厳しい環境が少しでも改善できるのではないかと思い提案させて頂きました。
2024年1月17日 6コメント
歌女
化学物質過敏症の重症者です。 生活に蔓延する香害(香りに限らず空気に放たれる有害化学物質全般を指す)、特に合成洗剤や柔軟剤や消臭剤などに徐放技術が導入されて以降、化学物質過敏症の発症者が異常な勢いで増加しています。 それにより空気が汚染され身体中の臓器が異変を起こし、アナフィラキシーによる命の危険もあるので、避難所へも近寄れません。 炊き出しなど食事の配給すら、合成添加物や徐放技術による合成洗剤成分の混入など食べられない可能性があります。 災害では生き残れたとしても、その後の避難生活で生き残れる自信はありません。 災害に遭遇していない普段の生活でさえ、生存権が無いと感じています。
2024年1月16日 37コメント
サマンサ
このクローズアップ現代を見て、ハッとしました。自分と丁寧に向き合えているか、人から見える自分を気にし過ぎて無いか、自分に問いかける時間を持つようになりました。そして、新刊もじっくり読んで、読み終わったあとはあたたかい気持ちにもなりました。 あと、最近は本や雑誌も携帯やパソコンで読むことが多かったので、本を久しぶりに買って、重みとか紙をめくり進める感触が良かったです。
2024年1月15日 8コメント
イルカ
10年前に繁殖場からレスキューされたメスのフレブルを信頼できる愛護団体より譲渡していただきました。 その子のお腹には帝王切開で何度もメスを入れられた後があり、おっぱいは長く垂れ下がり片目は全く見えず身体には無数の腫瘍のように盛り上がった座りタコがありガリガリに痩せていて「なんて酷いことをするのだろう」と憤慨していましたが色々と情報を得ていくうちにそれよりももっと本当に酷いのは番組にも登場しましたがオークション業界だということがわかりました。 オークション場の裏にある子犬が捨てられ命を落とす犬捨て場の存在はまだ知らない方も多いようです。 これからはもっとオークション業界について掘り下げて番組で取り上げて頂けたらと思います。 番組で目にしたオークション場に引き取られたというチワワが汚いケージのなかで涙を流してカメラを見つめている姿が目に焼きついて忘れられません。
2024年1月12日 1コメント
Wクリップ
未就学児に対しての犯罪は被害者が訴えられない幼子に対し卑怯です。性癖は矯正が難しいと聞きます。1度でも犯罪を犯したらGPS埋め込む、職業によっては就けないようにする等、厳罰化を考えるべきです。 被害者の人生がどれだけ尾を引くか考えるべきです。
2023年12月28日 2コメント
かずき
 NHKのテレビ番組では、猛暑、台風、大雪などの自然災害と気候危機は切り離して放送されますが、それではダメだと思います。おそらく日本人の多くは、気候危機が日本にも大きな被害をもたらすとは思っていないでしょう。  メディアは、気候危機の伝え方を変えなければならないと思います。自然災害のニュースなどで災害と気候危機を結びつけて、視聴者に危機感を持たせる伝え方にするべきです。そうすることで、太陽光発電の必要性も伝わるのではないでしょうか。  僕は今中学生ですが、将来気候危機がどれだけの命を奪うのか不安で仕方ありません。住宅用太陽光パネルの特集も大事ですが、それだけではいけません。気候危機の伝え方を工夫して、より多くの人に関心を持ってもらえるよう努力することもメディアの責任なのではないでしょうか。