おはよう 関東甲信越

  • 2024年4月5日

絶品!“いちごミルクジャム” 魅惑のジャムレシピを赤曽部麗子さんが伝授

キーワード:

今が旬のいちごでジャムを作りませんか?といっても、ただのいちごジャムではありません!
赤いいちごジャムの下には、真っ白なミルクジャム。甘酸っぱいいちごの味と、甘くてクリーミーなミルクの味を、1つの瓶に閉じ込めました。

教えてくれたのは、ジャム作りのスペシャリスト・赤曽部麗子さん。旬の果物で作ったジャムは200種類以上!ママレードの世界大会で2度の優勝経験も持つ、果物の魔術師です。麗子先生とっておきの作り方を伝授します。

思い出の味をジャムに!?赤曽部麗子さんの“いちごミルクジャム”

赤曽部さん

子どもが小さい頃、いちご狩りに行ったら、練乳が置いてあったんです。それがおいしくてね。おなかがいっぱいでも、練乳を付けたらいちごがたくさん食べられたんです。
それを見て、「いちごとミルクをジャムにしよう!」とひらめいたんですよ。今から40年以上も昔のことですけどね。

【ミルクジャム】

<材料>
・成分無調整牛乳・・・1リットル
・グラニュー糖・・・200g

<作り方>
(1)鍋に、牛乳、グラニュー糖を入れてゴムベラでゆっくり混ぜ、グラニュー糖が溶けてきたら火を付け、中火で煮詰めていく 
(2)焦げないように気をつけながら混ぜ、吹きこぼれないように火を調節する
(3)もくもくと泡が立ち上がり、ゴムベラでかき混ぜたときに鍋底が見えるくらいとろみが出てきたら火を止める

(4)(3)を瓶の半分まで入れて、しっかり冷やし固める
 ※平らなところでまっすぐにミルクジャムを入れると、仕上がりのラインがきれいになる

【いちごジャム】

<材料>(できあがりの分量:約600ml)
・いちご・・・1kg
・レモン果汁・・・50ml
・グラニュー糖・・・300~350g
・ミント・・・3g(お茶パックに入れる)
・キルシュ(さくらんぼのリキュール)・・・小さじ2

<作り方>
(1)いちごは水でさっと洗ってヘタをとり、大きいものは1/2~1/4に切る
(2)鍋に、いちご、グラニュー糖の半量、レモン果汁を入れて木べらで混ぜる
(3)グラニュー糖が溶けていちごから水分が出てきたら、中火にかける

加熱前

(4)木べらでゆっくり混ぜながらアクを取り、10分ほど煮込んだら残りのグラニュー糖を入れる
(5)アクが少なくなってきたらミントを入れ、香りが出てきたら取り出す

(6)キルシュを加え、火を強めてひと煮立ちさせたら火を止める
(7)いちごジャムを冷やしてから、ミルクジャムの上に重ね、ふたをしっかり締めて完成

※乳製品は賞味期限が短いため、保存は冷蔵庫で2~3週間、ふたを開けたら1週間以内にお召し上がりください。

上村
リポーター

ミルクジャムは、ミルクキャラメルを食べているような濃厚でクリーミーな味。牛乳の甘い香りが広がりますね。
いちごジャムは、甘さの中に酸味とミントの爽やかな香りが調和してとってもおいしいです!

 

2つのジャムを混ぜてそのまま食べてもいいですし、パンやスコーンに塗って食べていただいてもとってもおいしいですよ!
ミルクジャムは、余ったらコーヒーや紅茶などにも入れてみてください。ぜひ、お試しくださいね!

あわせて読みたい

ページトップに戻る