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  • 2023年10月13日

コロナ定点把握 感染者数の前週比 東京 神奈川 埼玉 千葉〜10月8日

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新型コロナの定点把握による感染者数について、10月8日までの1週間の状況です。全国では5週連続の減少となっていて、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県では、1つの医療機関あたりの平均の患者数がいずれも10人を下回りました。1都3県を中心とした感染状況と分析をまとめました。 
(発表時点の感染者数です)

全国 前週の0.59倍 5週連続減少

厚生労働省によりますと10月8日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から1万8075人減って2万5630人となりました。 
また、1つの医療機関あたりの平均の患者数は5.20人で前の週の0.59倍となりました。 
前の週から減少が続くのは5週連続で、47の都道府県で減少しました。

都道府県別では多い順に、北海道が8.19人、沖縄県が7.52人、石川県が7.42人、愛知県が7.11人、茨城県が6.84人などとなっています。

厚生労働省 
「感染拡大のピークは過ぎたとみられるがインフルエンザの患者数は増加しているので、感染対策は引き続き行ってほしい」

東京都 前週比減は5週連続

都庁で開かれた感染症の対策会議では、新型コロナの感染者数について、1医療機関あたり3.62人と、前の週のおよそ51.1%と5週続けて減少したことが報告されました。

神奈川県 前週と比べ半減

神奈川県によりますと、10月8日までの1週間は、県内355の医療機関から1513人の新規感染者の報告があり、1医療機関あたりの平均は4.26人と、先週の公表分からほぼ半減し、4週連続で減少しました。 
新型コロナの感染者数は、3週続けて10人を下回りました。

埼玉県 前週比減は4週連続

埼玉県が11日に発表した新型コロナの感染状況によりますと、10月8日までの1週間に定点把握の対象となっている261の医療機関から報告のあった新たな感染者数は1365人でした。 
1医療機関あたりでは5.29人で、前の週と比べて4.47人減少しました。減少したのは4週連続となります。

感染者はすべての世代で減少していますが、10代が261人と最も多く、ついで10歳未満が245人となっています。

埼玉県は感染者は減少傾向にあるものの高齢者や基礎疾患がある人にとっては重症化リスクが高いとして、体調が悪いときは外出を控えることや場面に応じてマスクをするなど引き続き感染対策をとるよう呼びかけています。

千葉県 前週比40%減

千葉県は、新型コロナウイルスの「定点把握」による感染状況を発表しました。10月8日までの1週間の1医療機関あたりの新たな感染者数は6.24人で、前の週の10.61人と比べ41%減少しました。

年代別では10代が最も多く、次いで10歳未満、40代となっています。

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