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なっとうどーもくん 旅日記2023

執筆者のアイコン画像編集部
2023年12月28日 (木)

2023年も、どーもありがとうございました!
ことし1年間のどーもくんの軌跡をたどります。

◆「らんまん」の主題歌に合わせてストレッチに挑戦♪ (龍ケ崎市)

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◆まるでレトロ映画のポスター!?  (ひたちなか市の阿字ヶ浦)

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◆久慈川周辺をサイクリング♪ (常陸太田市)

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◆日本ゴルフツアー選手権で「ファー!!」 (笠間市)

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◆のど自慢の現場を影で見守り‥(龍ケ崎市)

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◆憧れのステージに立っちゃった!? (龍ケ崎市)

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◆茨城県立歴史館 (水戸市)

 20231221h_7.jpg来年もみなさんの近くにお邪魔します!ことし1年、なっとうどーもくんをかわいがってくれたみなさん、ありがとうございました。 

2024年もNHK水戸放送局と、なっとうどーもくんをよろしくお願いします!

 

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茨城県内の地震リスクは? 専門家「いずれ大地震の宿命」

2011年3月11日の東日本大震災。茨城県内は広い地域で建物の倒壊などの被害が相次ぎました。しかし、県内で今後、起こりうる地震の被害はさらに深刻です。災害リスク評価の専門家は「茨城県は地震の頻度が高く、いずれ大地震が起こってしまう宿命にある地域だと理解しなくてはいけない。特に地震の激しい揺れに対してきちんと備えることが重要だ」と指摘しています。あらためて地震の揺れの恐ろしさを知り、被害を防ぐためにできることを考えてみませんか。 茨城県内の将来の地震リスクは? 東日本大震災で、茨城県内では24人が死亡、1人が行方不明、42人が災害関連死に認定されています。もうあんな経験はしたくない、と誰もが思うところですが、茨城県内で今後予測されている地震のリスクは決して安心できるものではありません。 政府の地震調査委員会が公開している「全国地震動予測地図」では、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が水戸市で81%に上るなど、県内広い範囲で高くなっています。この予測地図は防災科学技術研究所のウェブサイト「地震ハザードステーション」で拡大するなどして詳しく見ることができます。 また、東北から関東の沖合にある、陸側のプレートの下に海側のプレートが沈み込んでいる「日本海溝」沿いで今後30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が発生する確率についても、茨城県沖は80%程度などと推計され、「高い」と評価されています。 そして、茨城県はこれと別に震源域などから次の7つのタイプの地震に分けて、大地震の被害想定をまとめています。

執筆者 田淵慎輔(記者),浦林李紗(記者),丸山彩季(記者)
2024年01月18日 (木)