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世論調査の手順

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集計・分析

調査結果の分析には、3種類あります。

  1. 結果報告的分析
    時事的問題・社会や生活の諸問題などに関する意見の分布状況、また、番組の視聴率の大小などを、性別・年齢別・職業別の結果を交えながら分析するもので、番組の素材や速報資料として使用しています。
  2. 問題提起的分析
    NHKの経営のあり方や番組の見られ方などに関して、調査結果をもとに問題点を指摘し、あわせて、それがなぜ生じたのかを分析するもので、番組・編成の改善などに役立てています。
  3. 理論的分析
    調査を企画する際に組み立てた、従属変数・独立変数・基本属性の枠組みにのっとり、テーマとした問題をめぐるさまざまな行動や意見・態度の関連を明らかにし、その問題に関する人々の意識構造を分析するもので、研究資料として使用します。

分析のもとになるデータの集計は、NHKが独自に開発した、生活時間調査、視聴率調査、選挙調査の各集計プログラムや汎用の統計パッケージを使用しています。

集計の種類は、それぞれの調査結果について、性別・年齢別・職業別・地域別などにみる基本属性クロス集計、質問どうしの関連をみる質問間クロス集計が中心になっています。

また、調査結果を分析するためには、過去のものを含めたデータの検索・再集計・グラフ化が必要不可欠となります。