2019年11月16日 | トップページ | 2019年11月30日
今週のゲストは、お酒が大好きな、女優でタレントの中村静香さん。
中村さんが、今ハマっているお酒はクラフト・ジンだそうです。
今回は、ドラマの打ち上げで思わずお酒を飲み過ぎたときの、恥ずかしい思い出をお話しくださいました。
まだまだお酒での失敗談があるようですが…。
今回は、中村静香さんが遭遇した、難解で複雑な、とある出来事についてお話しいただきました。
それは「おはぎ」にまつわる不思議なお話なのですが…
ぜひ、放送でお楽しみください。
今週の相談員は、桂吉弥さんと山田花子さんです。
今週も「バラエティー生活笑百科」を、ぜひご覧ください！
放送予定：令和元年11月30日（土）12:15～12:40
今週のゲストは、京都・宇治出身の中村静香さん。
宇治市の観光大使も務めておられます。
中村さんは、学生時代は吹奏楽部に所属して、アルトサックスを担当されていたそうです。
今は、吹奏楽部ではなく「カレー部」に所属しているそうです。
舞台で一緒になった仲間たちと立ち上げたという「カレー部」。
４人で始まったカレー部も今や１０人ほどになり、
おススメのカレー屋さんに、部員で食べにいくのが主な活動内容だそうで、
カレー屋さんに言った後は、喫茶店に行ってカレーの品評会を行うそうです。
中村さんおススメのカレー屋さんは部のメンバーに好評で
「ここでは上下関係一切なし、本音で審査されるので毎回ドキドキです！」と
カレー部の楽しさについて教えてくださいました。
今回、赤いお衣装がとってもお似合いの中村さん。
番組の撮影でも、ピンクや赤の服を着ることが多いそうです。
ところが、ある時、用意してもらった衣装が「ミントグリーン」で、
その時に、ビビッと来たことからミントグリーンにハマったそうです。
それが高じて、お部屋はミントグリーンで統一されているんだとか。
お部屋に遊びに来た友人からは、不評なんだそうですが…
時折、飛び出すかわいい京都弁にぜひご注目ください！
今週も、土曜のお昼は、「バラエティー生活笑百科」でお楽しみください！
放送予定：令和元年11月30日（土）12:15～12:40
ゲストに女優で歌手の真琴つばささんをお迎えしてお送りする
今週の「バラエティー生活笑百科」。
１つ目の相談は、学天即さんの漫才で「石灯籠の修理代」に関する相談です。
３０万円の高価な自転車で通学しています。
大学の近くに実家がある村井さんに頼んで、村井さんのお父さんにも許可をもらって、
庭の石灯籠にチェーンのついた鍵で自転車をくくりつけていました。
ところが１週間前に朝までとめていたとき、石灯籠が壊されて自転車が盗まれました。
壊された石灯籠の修理代を払わないといけないのでしょうか？
２つ目の相談は、酒井くにお・とおるさんの漫才で「３人兄弟の遺産相続」に関する相談です。
長男の健一さんは３年前に、同居しているお母さんから１５０万円を借りて家をリフォームしました。
しかし、先月お母さんが亡くなりました。
遺産相続にあたり、長男が借りたお金が、まだ返済されていないことがわかりました。
返済期限は借りた時から１年後でしたが、そのままになっていたようです。
次男と三男は、長男が借りた１５０万円を相続財産に含めて分けてほしいと思っています。
分けてもらえるのでしょうか？
小島弁護士の「さらにひと言」には、女性漫才師・アルミカンも登場します。
10月にともに誕生日を迎え、結成10周年も迎えたアルミカン。
ますますのご活躍が期待されます。
今週の「バラエティー生活笑百科」も、お楽しみに！
放送予定：令和元年11月23日（土）12:15～12:40
今週のゲストは、元・宝塚歌劇団トップスターの真琴つばささんです。
真琴さんは、「ダイナー」という映画に“殺し屋”の役で出演されていました。
その映画では、宝塚歌劇団の先輩である真矢ミキさんの肩に手をかけてポーズを取るシーンから
始まったそうです。その時の真琴さんと真矢さんの先輩後輩のエピソードをお話しいただきました。
ぜひ放送でお楽しみください。
真琴さんは、大の猫好きでアビシニアンという種類の猫を飼われています。
食いしん坊な性格で、ご飯が欲しいときは、２つ、３つ芸をするそうです。
最近は、その猫ちゃんの体重が８キロになったそうで、片手で抱っこするのも、とても大変なんだとか。
そんな真琴さんは宝塚歌劇団時代に変わったプレゼントをもらったことがあるそうです。
トップスターになられた時に、通っている歯医者さんからもらったという、
驚きのプレゼントとは何だったのでしょうか？
今週の相談員は、桂吉弥さんと山田花子さんです。
今週も「バラエティー生活笑百科」を、ぜひご覧ください。
放送予定：令和元年11月23日（土）12:15～12:40
今週のゲストは、歌手で女優の真琴つばささん。
元宝塚トップスターの真琴さん。
今年の夏、北海道を訪れた時にどうしてもあるものが食べたくなって１時間半も行列に並んだそうです。
元トップスターをも虜にする「あるもの」とはいったい何でしょうか？
放送でお楽しみください。
真琴さんは、来年2月に行われる大阪松竹座で公演される
『桂米朝五年祭記念喜劇 なにわ夫婦八景 米朝・絹子とおもろい弟子たち』で
桂米朝師匠の奥様、絹子役を演じられます。
真琴さんが大阪弁を演じるにあたり、桂米朝師匠の孫弟子・桂吉弥相談員に大阪弁のコツについて聞かれました。
番組の中で、桂吉弥相談員から「ある言葉」の発音について助言があり、
真琴さんはOKが出るまで、何度も繰り返して発音されていました。
真琴さんは「大阪弁は今までは、なんちゃって風にしか話せなかったんですが
ちゃんと話せたらすごく心地よく感じるんです」とお話しされていました。
最近は“おーきに”と言うときに、「京都弁」と「大阪弁」のアクセントを
使い分けることができるようになったそうです。収録後、真琴さんは、
「お２人からの貴重な助言、とてもありがたかったです！」と、とても喜んでおられました。
次回、ゲストに来ていただいた時には
大阪弁がペラペラになっておられるかもしれませんね！
今週も土曜のお昼は「バラエティー生活笑百科」をご覧ください！
放送予定：令和元年11月23日（土）12:15～12:40
