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2014年9月
三笑亭夢之助さんが大好きなものは・・・
３０日（火）は三笑亭夢之助さんがゲストの回を再放送します。
三笑亭夢之助さんがハマっていることをお伺いしてみると…
ニコニコ笑顔で見せてくださったのが、チワワのももこちゃんと猫のさくらちゃんのお写真！
夢之助さんが家に帰ると玄関までさくらちゃんが迎えにきてくれるのはもちろん、「寝ているとしょっちゅう起こしにくるんだよ」と嬉しそうな夢之助さん。
実は夢之助さん、もともとは猫が苦手だったそうですが、今では身につけている腕時計のフェイス部分が猫の耳の形になっていて、バンドを止める部分は肉球！
「普段、はいているジーンズには猫のキーホルダーをつけていて、猫柄の靴下もはいています！」と猫への愛情が半端でない！
もともと「体のためにお酒を飲み歩かず、なるべく家で過ごす時間を持とう！」と、飼い始めたそうですが、可愛くて可愛くてすぐに家に帰りたくなり、地方での泊まりはしたくない！のが本音だそう。
収録中の楽屋でも「今も早く家に帰りたい～」と、猫に夢中の夢之助さんでした。
投稿時間:19:19 | カテゴリ： | 固定リンク
スタジオ大爆笑！２７日のゲストは三笑亭夢之助さん
皆さんにクイズです！夢之助さんの座右の銘は1.5…。
さて、何のことだと思いますか？
・・・番組を見ていただくと何のお話かがわかると思います。
本編ではお金の貸し借りの相談がでてきますが、なんと夢之助さんもお世話になった社長さんの会社が危ないというので、大金を貸した代わりに800万円もの有名な画家の油絵を預かったのだそうです。
ところが、ある番組で鑑定してもらったら偽物で…。
というお話をしてくださいます。気になりますね…。
仁鶴室長も夢之助さんの面白いお話に「（スタジオは）大喝采やったとブログに書いとこう」とおっしゃっていました。皆さんも楽しみにしてくださいね。
さて、本編相談のお金の貸し借りですが、3カ月を期限に中島さんに30万円を貸した高橋さんの相談です。中島さんは期限がきてもお金を返さず、「来月、山田さんから30万円が戻ってくるので待ってほしい」と言い出します。高橋さんは、中島さんがお金を持つと使ってしまうので、自分の知り合いでもある山田さんから直接返してもらいたいと思っているのですが可能なのでしょうか？
友人同士のお金の貸し借りはよく聞く話ですが、友人関係がぎくしゃくしないように注意が必要です。
弁護士の澤登さんが分かりやすく説明してくださいますので、皆さんチェックしてくださいね。
それでは9月27日の放送をお楽しみください。
放送 ：平成26年9月27日 （土）12：15～12：38
投稿時間:17:36 | カテゴリ： | 固定リンク
観覧のみなさん、いつもありがとうございます。
「バラエティー生活笑百科」のスタジオ収録には、初めて笑百科の観覧に来られたという方や、笑百科ファンになって数十年間、ずっと観覧に応募し続けてくださっている方、さまざまなお客様がお見えです。
スタジオ収録はＮＨＫ大阪放送局内のスタジオで行っていますが、笑百科の収録のときにはお客様が安全に席について収録が円滑に進み、みんなで盛り上がって楽しめるように、皆さんを誘導する約10名のスタッフがいます。
収録がオンタイムで始まるように気を付けることはもちろん、収録中はみなさんに楽しんでもらうためにと、スタッフは笑顔の中にも緊張感を持ってお仕事をしています。
150人を超えるお客様をスムーズに誘導するのは大変なのでは？と思いますが、スタッフのチームワークと、観覧のみなさんのご協力のおかげで、スタジオの準備が完了してから、約15分の間に皆様に入場していただいています。
スタッフの堀口さんによると、ほかの現場でのお客様誘導も担当されているそうですが、生活笑百科のお客様は特に優秀！だそう。
「集合時間を厳守してくださる上に、後から来る人の席を取らないなどルールをちゃんと守ってくださるので、スムーズに収録につなげることができて安心です」とのことです。
また、堀口さんが別の現場に行かれていて、生活笑百科の収録にいないときには、「この前、見かけなかったけど、何かあったの？」とか、「今日は孫を連れてきたよ」などと気さくに声をかけてくださるのが嬉しいとのこと。笑百科のお客様は、温かい方ばかりですね！
これからも、みんなで大笑いして生活笑百科を楽しんでもらい、そして番組を盛り上げてもらえるようスタッフ一同、力を注いで取り組みますので、みなさん、引き続きご協力ください。
観覧募集の詳細についてはこのホームページの「観覧募集」のページをご覧くださいね。
投稿時間:18:46 | カテゴリ： | 固定リンク
20日（土）のゲストは森昌子さん
２０日放送のゲストは森昌子さんでありんす？！
森さんの最近のマイブームは、花魁（おいらん）言葉を話すこと…。
というのも、現在、歌っておられるのが「花魁」という曲で、歌の間に花魁言葉があり、「ありんす」という言葉がお気に入りなのだとか。
ジャケットやプロモーションビデオでは森さん自身が花魁の衣装を着て歌っておられます♪
森さんは「花魁」を題材にした歌を歌いたいと数年間アイデアをあたためてきたそうですが、収録ではそんな森さんの歌に対するユニークなこだわりもお話してくださっています。
ほかにも、お子さんたちに作られたというお料理の話や、初めての海外旅行でのエピソードなど可愛らしいお話が満載なのでご期待ください。
さて、今回の相談のひとつは「婚姻費用分担」についてです。
山田さん夫妻は結婚して3年。妻は料理を勉強するために海外留学したいと言い出します。夫は妻の夢をかなえるため、半年だけの約束で生活費を仕送りします。
と、ここまでは愛ある素敵な夫婦のお話なのですが、それだけでは終わりません。
妻は半年後もまだ勉強したいと言い、結局離婚することになったのです…。
3年後、帰国した元妻は本を出版するなど活躍。元夫は、その成功は留学中にした仕送りのおかげだから、当時の生活費を返してほしいと言い出します。
元夫の仕送りがあったから成功したのか、ただ妻の努力が報われただけなのか。
弁護士の林一弘さんが婚姻費用分担について分かりやすく説明してくださいます。
それでは9月20日の放送をお楽しみください。
放送 ：平成26年9月20日 （土）12：15～12：38
投稿時間:19:39 | カテゴリ： | 固定リンク
落語の中で懐かしの演芸場が復活？！ 桂吉弥さん
今回は桂吉弥さんに、「バラエティー生活笑百科」の本編でもお話が出てくる新作落語「ホース演芸場」についてお伺いしました。
こちらはそのタイトルの通り、舞台は園田競馬場の隣にある演芸場。そこで修行する落語家「小骨」の噺です。
時代背景は昭和40年～50年の音楽ショーの全盛期ということで、かしまし娘や宮川左近ショウのテーマソングなど懐かしの曲が登場します。
吉弥さんはずっと「演芸場の話がしたい」とアイデアを温めていたそうで、桂枝雀さんの奥様で女流浪曲漫才トリオ「ジョウサンズ」のメンバーだった志代子さんにお願いし、当時の演芸場での楽屋話をしっかり取材して噺を作ったのだそうです。
その後、志代子さんが吉弥さんに内緒で噺を聞きに来てくださり「面白かった」とおっしゃっているのを関係者伝えで聞き、本当に嬉しかったという吉弥さん。演じている吉弥さん自身も楽しいそうですが、「懐かしの演芸場の話に涙ぐみながら喜んでくださるお客さんを見るのは嬉しいです」とおっしゃっていました。
吉弥さんが新作落語を作り始めたのは4年前。六代桂文枝さんに勧められたのがきっかけです。
「実際に作ってみると古典落語は本当によくできているなと思いましたね。この作品はこういう理由で生まれたんやろうなと、演じる時に見直すきっかけになったりして、新作を作ることでいい効果がありました」
吉弥さんは一年に１作品、その年の干支をテーマに落語を作ることをみずからに課しています。昨年は巳（へび）年で「にょろにょろ」、今年が午（うま）で「ホース演芸場」。来年の「羊（ひつじ）年」は、どんな新作を作られるのでしょうか？
今から楽しみですね！
投稿時間:21:10 | カテゴリ： | 固定リンク
13日放送のゲストは正司花江さん
今回は芸能生活75周年になる正司花江さんがゲストです。
デビューはなんと、3歳！
その頃から天才少女歌手として全国を回られていた花江さんは、いつか、かしまし娘の3人でお芝居がしたいとおっしゃっていました。
かしまし娘の頃のように、「心はいつも乙女でギャル！」とおっしゃる花江さんの健康の秘訣は、もう40年以上続けておられるという体操と、40分ほどのウォーキング、食事を控えめに3度しっかり食べることだそうです。
「長いこと生きているから、悪い人かいい人かピンとくる」と言う花江さんは、
相談員の辻本さんの顔を見て・・・？
さらに、かしまし娘の頃の失敗談も飛び出しますのでお楽しみに。
今回の相談員は山田花子さんと辻本さんです。
新喜劇で息のぴったり合った？！二人の掛け合いは見ていて楽しいですが、収録中には花子さんのテンポに巻き込まれて、辻本さんが珍しく焦っておられることも…。
そんなことにも注目してご覧ください！
放送 ：平成26年9月13日 （土）12：15～12：38
投稿時間:16:33 | カテゴリ： | 固定リンク
アシスタントの白ケ澤さんは実は・・・
以前、このブログで生活笑百科アシスタントの白ケ澤香織さんのことを少しだけご紹介させていただきましたが、白ケ澤さんファンの皆様のご要望にお応えして、さらにいろいろとお話をお伺いしました。
白ケ澤さんは、スポーツをするのも観戦するのも大好きというスポーツウーマンですが、「釣りガール」でもあります。
お仕事で釣りの情報番組に携わっていることがきっかけで、今ではプライベートでも釣りに行くという白ケ澤さん。
今年の目標に「もっと釣りが上手になること」を掲げておられます。
先日はプライベートで初めてイカ釣りへ行き、とにかくたくさん釣れたそう！
白ケ澤さんのブログにもその時の様子が書かれているのでご覧くださいね。
大学生の時にお料理教室に通っていたことがあり、お料理は作るのも食べるのも好きで何でも作れるというお料理上手な白ケ澤さんに、ご自身で釣った魚を料理することもあるのか聞いてみると…
釣ったサヨリをさばいてシソとチーズをまいて揚げるなど、レシピが次々と出てきました。さすがです！
白ケ澤さんの手料理食べてみたいですね♪
そんな白ケ澤さんの子どもの頃の意外なエピソード？！やカナダ留学していた頃のお話もお聞きしましたが…、
また改めてご紹介しますのでお楽しみに
投稿時間:19:50 | カテゴリ： | 固定リンク
９日（火）再放送のゲスト タージンさんが今、夢中なこととは・・・
「バラエティー生活笑百科」は一部地域を除き火曜日の午前１１時５分から再放送しています。
9日（火）はタージンさんがゲストの回を再放送します。
そのタ―ジンさんが今、ハマっていることとは？
実はタージンさん、テレビで解説をするほどアメリカンフットボール通で、アメリカのプロリーグＮＦＬが開幕したら、眠れない日々が続くと楽しみにしておられます。
タージンさんによると、アメフトは力が大事ではありますが、知力も体力も兼ね備えなければならない魅力たっぷりのスポーツ。
高校生や大学生の春大会や、夏キャンプでは、選手の状態をしっかりチェックするほど、アメフトが大好きというタージンさんは、7～8月のキャンプで努力を実らせ、秋のリーグで実力を爆発させる選手が出てくるのが楽しみだと、アメフトの見どころを熱くお話してくださいました。
そんなタージンさんが最近ハマっているものは「お肉」。
お肉と言っても普通のお肉ではなく、赤身の熟成肉！
１℃～２℃で湿度管理された冷蔵庫の中で約35日～40日ほど寝かせた熟成肉の写真を見せてくださいましたが、表面にはカビがついていて・・・。
ところが、カビを削り赤身の部分をステーキでいただくと、肉自体の甘みとうまみがあふれだしソースをつけずして300グラムでもペロリと美味しくいただけるのだそうです。
「それに胃もたれもしません！最高にうまい！！」と、奥さまと熟成肉の食べ歩きをしておられます。
食通のタージンさんがおすすめする熟成肉、一度食べてみたいですね。
そのタージンさん出演の回の再放送もぜひご覧ください。
投稿時間:19:23 | カテゴリ： | 固定リンク
６日のゲストはロケの帝王タージンさん
９月６日放送のゲストはタレントのタージンさんです。
“ロケの帝王”と呼ばれるだけあって、実況中継はお手のもの。
スタジオでも仁鶴室長の要望（？）で、いまだかつてみたことのない出来事を実況中継してくださいます！
それはなんと……遺言書を書いている現場のレポート！
そんな現場をレポートされたら…ペンを持つ手がピタリと止まるかも？！
必見です♪
それだけでなく、タージンさんいわく、タレント生命にかかわる？！重大な出来事の実況中継のお願いにも難なく対応するタージンさんの話術に、観客の皆さんも前のめりになって引き込まれていました。
そんなタージンさんが最近ハマっていることをお伺いしたので、また次のブログでご紹介します。
さて、今回の相談の一つは、2通出てきた遺言書のお話。
「兄弟に半分ずつ相続させる」と書いてある遺言書が書斎から見つかるも、「全財産を長男に相続させる」と書かれた公正証書遺言が公証役場に保管してあることが判明し、兄弟がもめてしまいます。公証役場の遺言書が有効なのか、それとも日付が新しい自筆の遺言書が有効なのか…。
弁護士の林一弘さんが解説してくださいますので、チェックしてください。
それでは9月6日の放送をお楽しみください。
放送 ：平成26年9月6日 （土）12：15～12：38
投稿時間:22:03 | カテゴリ： | 固定リンク
弁護士の伊藤芳晃先生をご紹介します
バラエティー生活笑百科では頼れる4人の弁護士の皆さんが暮らしの中のトラブルを分かりやすく解説してくださいます。
今日はその中のお一人、伊藤芳晃さんに話を聞きました。
企業関係はもちろん、個人の相続や離婚問題など民事一般がご専門です。
伊藤さんの趣味は大学の頃から続けている「ラクロス」。今も社会人チームで週に1度汗を流し、試合やリーグ戦にも参加しておられますが、ラクロス歴はなんと24年目！
皆さんはラクロスをご存知ですか？
クロスという先に網がついたスティックを使って、ゴム製のボールを奪い相手のゴールに入れて得点を競う競技です。
ボールはゴム製といっても、実は硬いボールなので当たるとあざができることがあるそうです…。痛そう！
男子のラクロスはボディコンタクトが許されていて、ヘルメットをかぶり防具をつけて戦います。「地上最速の格闘技」といわれるほどハードなスポーツなのです。
伊藤さんは「素晴らしいラクロス仲間に恵まれ、ラクロスが忙しい日常を癒してくれる大切な存在となっている」とおっしゃっていました。
そんな伊藤さんは、神戸大学ご出身で、実は相談員の吉弥さんのひとつ後輩。
大学時代にラクロスの練習をしていたグラウンドの横では落研部員が練習をしていたので、もしかしたらその時会っていたかも…などとお二人で学生時代の話をされることもあるそうです。
次回は伊藤さんのラクロスのウェアで写真撮影となるか？！
爽やかなスポーツマン、弁護士の伊藤先生の解説もお楽しみに。
投稿時間:17:24 | カテゴリ： | 固定リンク
