NHKさいたまブログ

「ひるどき!さいたま~ず」きょうは【翔んで さいたま~ずさん】
ゲストは映画『翔んで埼玉』脚本家の徳永友一(とくなが・ゆういち)さんでした。
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徳永さんと初めてお会いしたのは、2019年の10月。草加市にある獨協大学のOBでもある徳永さんが講演会をされていて、そこにお邪魔しました。それから4年…ようやくラジオ出演が実現しました…!(連続ドラマの執筆真っ只中、大変お忙しい合間を縫ってお越しいただきました)

徹底した取材をもとにして作り上げた『翔んで埼玉』制作の裏話や脚本家への歩み、埼玉との「ゆかり」についてなどなど、たっぷりとうかがいました。

中学生の頃からの「脚本家になる」という夢。その軸は、全くブレることなく、努力を重ね、夢を実現させている徳永さん。これからも持ち前の明るさとユーモアで多くの皆さんを笑顔にしていってほしいです…!

そして映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~』は3週間後、11月23日(木・祝)公開です。再び、埼玉県内の映画館が笑いと涙(⁉)に包まれること間違いなし!県名がそのままタイトルに入っている映画。ぜひ埼玉県民で応援しましょう!!

 

【まちむら便り】は、スペシャル♪
漫画『翔んで埼玉』作者の魔夜峰央(まや・みねお)さんへのインタビューをお届けしました。

img_20231102164701.jpg魔夜さんと♪クールな腕組みを真似っこ。

魔夜さんワールド全開!!な内容です。インタビュー前に出身地を尋ねられ「群馬です」と、わたし(武田)が答えると、「あ~、プテラノドン飛んでるところだ※」と生ディスリ??を頂戴しました…!(泣・笑)ありがとうございます!?

映画「翔んで埼玉」の中では、群馬県はジャングル地帯として描かれ、プテラノドンが飛んでいるという“設定”でした。決して現在の群馬県がそうだというわけではありません(笑)※


【取材の現場からでは、先月(10月)市長選挙が行われ新たな市長が誕生した所沢市についてお伝えしました。手厚い子育て支援策で話題の兵庫県赤石市の『明石モデル』。それを越える『所沢モデル』を作ると訴えて当選した小野塚市長、今後の市政運営に注目です。

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