村民の20倍!?豊根村の『チョウザメ』三輪アナが行く！

まるっと！でお送りしている『アナウンサーの東海グルメ紀行』。今回は、相撲実況でおなじみの三輪アナウンサーが豊根村を訪ねました。村の人口の20倍もの数が養殖されている「チョウザメ」は、今や村の顔！ユニークな味わい方を発見！！あの高級食材も、味わいました！

甘酸っぱく香る、このかば焼き重も・・・

まるで鯛茶漬けのように見える、ご飯に乗った切り身も・・・

ぜーんぶ食材は、チョウザメ！！

豊根村で11年前から養殖が始まったチョウザメは、現在村内4か所で味わうことができます。

身はもちろん、ほほ肉、皮、骨などチョウザメのあらゆる部分を味わえます。
チョウザメには、コラーゲンやコンドロイチン、必須アミノ酸やDHA、EPAなども豊富に含まれています。

そして、去年ついに・・・

豊根村産のキャビアも誕生しました！！

村のふるさと納税の返礼品として取り扱われています。

豊根村でしか味わえないチョウザメ料理の数々。地元の皆さんの思いもたっぷり詰まっています。是非現地で、味わってみてください～。

ほかのおすすめ記事