宮崎県議会議員選挙 全選挙区の当選者は?党派別も【詳しく】
- 2023年04月12日
宮崎県議会議員選挙はあわせて39人の定員に対して、55人が立候補しました。
全14選挙区の当選者と得票数をお伝えします。
各党の議席数は?
各党の獲得議席数は、自民党が24議席、立憲民主党が4議席、公明党が4議席(選挙前より+1議席)、共産党が1議席(選挙前より-1議席)、無所属が6議席となりました。
宮崎市選挙区
定員12人に対して17人が立候補しました。
都城市選挙区
定員6人に対して7人が立候補しました。
延岡市選挙区
定員5人に対して6人が立候補しました。
日南市選挙区
定員2人に対して4人が立候補しました。
小林市・西諸県郡選挙区
定員2人に対して3人が立候補しました。
日向市選挙区
定員2人に対して3人が立候補しました。
串間市選挙区
定員1人に対して2人が立候補しました。
西都市・西米良村選挙区
定員1人に対して1人が立候補し、無投票で当選となりました。
えびの市選挙区
定員1人に対して2人が立候補しました。
北諸県郡選挙区
定員1人に対して2人が立候補しました。
東諸県郡選挙区
定員1人に対して1人が立候補し、無投票で当選となりました。
児湯郡選挙区
定員3人に対して4人が立候補しました。
東臼杵郡選挙区
定員1人に対して2人が立候補しました。
西臼杵郡選挙区
定員1人に対して1人が立候補し、無投票で当選となりました。
県議会が今の定員になって最も多い11の選挙区で選挙戦となった宮崎県議会議員選挙。
現職24人、元職3人、新人12人のあわせて39人が当選しました。