ページの本文へ

  1. トップページ
  2. くらし
  3. 新人ディレクター "ヘアドネーション"やってみた

新人ディレクター "ヘアドネーション"やってみた

執筆者平井良江(ディレクター)
2020年07月31日 (金)

新人ディレクター "ヘアドネーション"やってみた

新型コロナウイルスの影響で、意外な目的で美容室を訪れる人が増えています。「ヘアドネーション」といって、病気などで髪の毛を失った人のウィッグ(かつら)を作るため、髪の一部を寄付するものです。自粛生活で伸びてしまった髪を、いま寄付しようとする人が増えているのです。一方で、大きく髪型が変わるヘアドネーションには、二の足を踏む人も多いといいます。そこでNHK青森放送局の新人ディレクターが、実際に体験してみました。
(2020年7月30日放送)

おすすめの記事