旗がクリックされたときに、プログラムを実行させるには「旗がクリックされたとき」を使います。
決められたキーが押された時にプログラムを実行させるには「○○キーが押されたとき」を使います。
ステージがクリックされたときに、プログラムを実行させるには「ステージがクリックされたとき」を使います。また、背景が○○になったときに、プログラムを実行させるには「背景が○○になったとき」を使います。
タイマーの時間によってプログラムを実行させるには「音量、タイマー、ビデオモーション>○のとき」を使います。
スプライトがメッセージを受け取ったときにプログラムを実行させるには「○○を送る」のブロックと「○○を受け取ったとき」のブロックを使います。
スプライトがメッセージを送った後、次のプログラムの実行を待たせるには「○○を送って待つ」のブロックを使います。