スプライトが何かに触れた時に、プログラムを実行させるには「○○に触れた」を使います。
スプライトが決められた色に触れた時に、プログラムを実行させるには「○色に触れた」を使います。
スプライトのある色が、別の色に触れた時にプログラムを実行させるには「○色が○色に触れた」を使います。
スプライトに質問をさせて、答えを入力してもらうには「○○と聞いて待つ」を使います。
決められたキーが押された時にプログラムを実行させるには「キーが押されたとき」を使います。
経過する時間によってプログラムを実行させるには、「タイマー」を使います。