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#がんの誤解

いま『がん』やその治療法についての研究は、日進月歩。

その一方で専門家以外の人にとっては、理解するのが難しかったり、知識を更新する機会がなかったり、結果的にがんを”誤解”しているケースも少なくありません。

このサイトでは、最新研究にもとづく情報を紹介しながら、がんの当事者も、そうでない人も一緒に、がんについての「誤解をとく」場にしたいと思っています。

  • フェイク・バスターズ番組サイトに飛びます

体験談
マルテ
30代 男性
2024年5月22日
実体験した身として「商品の質ではなく売るまでのシステムがよく出来ている。だから医学的に論破しても被害は無くならない」と強く主張したいです。 僕はある依存症を抱えていて、自助グループのミーティングで知り合った詐欺女から勧誘を受けました。正直、色恋の期待がありましたので...彼女が勧めるセミナーに参加したらガッツリ疑似宗教だったという結果です。帰ってから関係を絶ったので被害はありませんでした。 でも今にして思うと本当によく出来ているんです。中でも記事にあるような「気軽に相談できる環境が整っている」という部分が不安で苦しんでいる人には深く刺さるはずです。 僕の場合は参加したセミナーの懇親会で自称「同じ悩みで苦しんでいる」という仲間が2人、克服したメンター、詐欺女と一回で4人も相談役が出来ました。実は全員スタッフなんでしょうが、自然な出会いを演出しているので気を許してしまうわけです。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
悩み
パンダ
70歳以上 男性
2024年5月21日
妻が癌で入院して7か月になります。面会に行っても痩せこけて体をふいてはもらってはいるでしょうが、7か月も風呂に入れず体をかきむしってる妻、そして24時間ベツトで天井を眺めて死を待つ妻が可哀そうで可哀そうで夜布団の中で苦しんでる妻を想像して毎晩涙しています。どなたか同じ境遇の方慰めていただけないでしょうか。
30代で夫が「がん」に 家族で見つけた「幸せのかたち」
提言
むくち
50代 女性
2024年5月14日
男性が接種できるとは知らなかったです。なぜ女性だけが予防しないといけないのか、疑問に思っていました。多分、世の中の人はほとんど知らないと思います。きちんと知らしめるために、正しく情報を流していただきたいです。
HPVワクチンなぜ男性にも有効?メリットと効果は
提言
娘1人
20代 女性
2024年5月8日
「打つ事のリスク」を知るのは大事ですね。それと同時に「打たせない事で生じるリスク」を子どもに将来背負わせる事を良く考えて下さい。一生性交渉を一度もしなければそのリスクはゼロですが。 感染したのはその子が性交渉をしたから、私のせいではない、ですか?
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
なまえ
2024年4月20日
そんな凄い治療法があるならとっくの昔にノーベル賞を受賞してるし世界的に治療法が広まってるはず
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
体験談
若ブー
60代 女性
2024年4月18日
ちょうど一年前主人に胃がんが見つかりそれもステージ4と告げられました。治療を何もしなければ余命一年と告げられました。娘2人とも看護師で、今は医療も進んできているから治療すべきと話し合いが持たれ抗がん治療をすることになりました。多分皆さんがやっているであろう本を読んだり、ネットで調べたりと良いと思うことは色々試しました。第一に点滴・飲み薬による薬物療法それと同時に食事にも気をつけました。補助的に気を補う漢方も処方してもらいました。後は本人がガンに勝つという前むきな姿勢。秋田県に住んでいるので、ガンに効くと言われている玉川温泉にある岩盤浴に通ったりと、良いと言われることを色々試しましたし、今も続けています。何が効いているのかわかりませんが、がんが見えなくなっていると、先日一年振りのCTの結果言われて来ました。一年前の写真と今とでは明らかに変化していた様です。本人の前向きな姿勢が良かったと思います。
「がん ステージ4は治る?」 患者と医師にある“溝” |ドラマ「幸運なひと」の中村医師・山中崇さん
感想
Ichiko
50代 女性
2024年4月16日
定期健診を受けずっとNILMだったのに、突然高度異形成が出ました。独身でしたので、身内に「なぜ独身なのに この病気になるのか」「なぜ 喉の心配もするのか」と言われたことがつらかったです。早くに結婚した人に比べれば、交際した相手の人数は時間の分だけ多いのかもしれません。好きで独身でいたわけでもありません。前がんでも、とても怖かったし、今でも怖いです。それだけでも抱えきれない不安なのに、身内から偏見を受けたことはとても悲しかったです。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
感想
めいめい
50代 女性
2024年4月7日
「わかちゃん」とは、2019年の12月、フーリン楽団の製作ドキュメンタリーのユーチューブ画像で出会いました。私は、耳下腺腫瘍の手術をして、その後遺症で、顔面麻痺がおきて、笑顔が作れなくなっていました。これからのことを思って、気持ちが落ち込んで、夜中、病院のベットでこっそり泣きました。その時に、偶然「出会え」たのが、わかちゃんの画像です。病気をかかえていても、こんな素敵な笑顔で、前を見ている、わかちゃんにいっぱい勇気をもらいました。今、私は、リハビリして、笑顔がもどったし、その後の検査で良性腫瘍とわかったので、元気に生きています。今でも、なんどもわかちゃんの画像をみて、元気をもらっています。あの時の、そして、今のわたしを支えてくれているのは、わかちゃんの笑顔です。わかちゃん、ありがとう。
『パプリカ』と、小児がんのわかちゃんと、乳がんの私が過ごした5年間の話。
感想
ひろりん
60代 女性
2024年3月28日
とても役立つ内容です。尿や唾液でのがんリスク検査結果の対応、過剰で不要な検診などは初耳。また、糖尿病のがんリスク!気をつけたいと共に周知させたいものです。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
感想
ワカチコ
19歳以下 男性
2024年3月14日
僕が小児がんになったらお母さんとお父さん悲しむかな?悲しんだら親子の絆が分かる。僕も考えたらお母さんとお父さんがいなくなったら怖い。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
質問
優姫
60代 女性
2024年3月5日
わかちゃんの夢を叶えてあげた方々、お母様のお気持ちを想うと胸がいっぱいになります。わかちゃんは、絵本の中で永遠に生き続け、まばゆいばかりに輝き、何時もそばにいます。NHKのスタッフの方々の優しい想いが伝わる番組でした。素晴らしい。わかちゃんの絵本は、どちらで購入出来るのでしょうか。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
感想
すみえ
70歳以上 女性
2024年3月4日
胸に響いて大事に生きなくちゃと思いました。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
感想
すみえ
70歳以上 女性
2024年3月4日
素晴らしい。何倍も豊かに生きた証です。ステキなお話ありがとう
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
感想
ナッキ―
50代 女性
2024年3月2日
12歳のわかさんが病床で絵本作家として活躍するなんてとても素晴らしく感激しました。私は今母の介護をしながら時間に余裕があったらビ―ズと折り紙をしています。色々作ってみたいと思います。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
感想
ちー
40代 女性
2024年3月1日
朝、子どもを保育園に送る途中の車で、わかちゃんのアニメを見ました。わかちゃんとfoorin楽団りりこちゃんのドキュメンタリーは、当時私も非常に心に残って録画を残していたので、あああのこ夢に向かっているんだな良かったなと安堵して、その後何気なく検索して、残酷な現実を知りました。ただ辛い現実の中、わかちゃんが残した絵本と、あのアニメが現在進行形で描かれたことが救いに思えました。この夢は未来へ繋がっていくのだと。私も子どもたちと一緒に、一生懸命生きたわかちゃんの夢を繋げたいと思います。
『パプリカ』と、小児がんのわかちゃんと、乳がんの私が過ごした5年間の話。
感想
昌子ちゃん
60代 女性
2024年3月1日
がんと戦いながら小さな時から夢を持ち続け、お母さんと側ではげました方々に感動感謝 わかちゃんの夢が絵本作家になり今からもおおくのひとたちをはげまし支えてくれるでしょう 最後まで希望を捨てずがんばったね。感動しかありません。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
感想
あきちゃん
30代 女性
2024年2月29日
記事を読み、わかちゃんのことを知りました。私も2児の母なので、優子さんの「絵本をめくりたいけどめくるのがつらい」 と言う気持ちがわかるような気がします。 わかちゃんの行動は、今も小児がんを患っている子など含め、多くの子の力になると思います。 記事にしていただきありがとうございました。
小児がんと生きた絵本作家 おおにしわかさん わが子の夢の続きと向き合う母
悩み
??????????
19歳以下 女性
2024年2月29日
とてもわかりやすくて良い
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
ゆずしょうが
40代 女性
2024年2月29日
foolin楽団の番組、本放送の録画を未だに5歳の息子と、後から生まれた弟と見返しています。息子たちが生まれたり、入院、手術をした成育が出てくるので。 自分に親しみのある場所が登場する番組を通じて、重い病気や、障害と共に生きている同世代の子どももいるという事や、誰もがその子にしか無い輝きを持っていることを感じてもらえたらと思います。 画面を通じても強い輝きを放つわかちゃんの存在は私もひときわ強く心に残っていました。 その後のご活躍、こんなに素敵な作品を創るなんて、さすがというか、やはりというか…わかちゃんのメッセージはこれからも沢山の人に顔を上げる力を与えてくれると思います。 これからも作品や番組を通じたそのご活躍を応援したいと思います。
『パプリカ』と、小児がんのわかちゃんと、乳がんの私が過ごした5年間の話。
感想
ゴリラん
19歳以下 男性
2024年2月29日
ワクチンすごい
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
悩み
娘2人のママ
50代 女性
2024年2月28日
私は、このワクチンのことをよく知らずにいます。 娘たちの学校で、このようなお話を聞く機会があればいいのに、と心から思います。 私の意見ではなく、自分の考えで決めてほしい。 私も勉強して、娘たちと話し合って決めることができればいいな、としみじみ思いました。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
悦子
50代 女性
2024年2月28日
初めまして。いつもテレビを見ない私が昨日の朝たまたまテレビをつけていてわかちゃんのニュースを見ました。7年ほど前に当時2歳だった私の娘が成育に入院中に隣のベットに居たのがわかちゃんでした。いつも楽しい会話でパワー和ませてくれ、大輪の花を咲かせていたわかちゃん。わたしの娘のベットによく折り紙やお手紙を入れてくれてました。そしていつもわかちゃんの側にいた優しいお母様の事も忘れられません。娘が退院する日にご挨拶したかったのですがわかちゃんの体調がすぐれないようでカーテンが閉まっておりそのままお別れになってしまいました。色々な気持ちが溢れております。早速絵本を注文しました。娘と娘のお友達にもプレゼントします。素晴らしいメッセージをありがとうございました。どうかたくさんの人にこの絵本が届きますように。
『パプリカ』と、小児がんのわかちゃんと、乳がんの私が過ごした5年間の話。
体験談
おたふく
40代 女性
2024年2月23日
息子が17歳の冬、脳腫瘍と診断されました。それまで当たり前だった日常がこんなにも簡単に崩れ、大切な家族を失くすかもしれない恐怖と悲しみに打ちのめされました。幸い治療が出来、今は大学生となることができました。私は息子の病気を経験して、小児やAYA世代のがん患者特有の問題を知るきっかけになりました。小児のドラッグラグの問題や長期の入院により望む学習が受けられなかったり、転学や退学を余儀なく選択せざるを得ない現実。晩期症状への不安、妊孕性の問題、そして、そんな相談をできる機関がないこと。息子も寛解することができましたが、一生定期検査を受け続けなければならず晩期症状や再発の心配を抱えながらこれから恋愛や結婚や家庭を持つことができるのか、そんなリスクを抱えながら生きていかなければならない体に産んでしまった申し訳なさは一生消えることはありません。それでも何気ない日常の幸せを毎日かみしめています。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
感想
テラシン
40代 男性
2024年2月22日
まず、本当にがんが治るのなら、まずは治験を行うはずです。 そして治験を最初に数多の人を選出して治験の結果得られたデータを元に国及びアメリカ等承認を確実に得られた薬のみ(たとえば肺がん治療薬のオプジーボ、急性白血病に使われるキムリア等)が 認可され販売されるのです。よって この水を飲めばがんが治るとか、 指先で硬くなった腰の筋肉を押せば腰の筋肉が緩軟されて腰痛が消える等 これらを高額な入会金を払わせて効果ないと言われても返金しない悪質なエセ医療行為も出ていますね。これらは何の治験もしていませんが、存在しております。 そんなのはないと言いたい。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
体験談
ぐぅ?ちゃん
40代 女性
2024年2月20日
私の母がR4年に肺がんステージ4で亡くなりました。とても家族思いで家族に迷惑を掛けたくないと、自分の事は自分でやりたい人でした。お風呂も出ることが難しくなったのか、1時間出れなかったことがありました。今、癌患者の集まりが病院でありますが…患者の家族、患者の希望の友達などが集まって、患者が弱音をはくことが出来る場所があるといいですね
多部未華子さん「がんは日々のとなりにある」|ドラマ「幸運なひと」当事者との対話が生んだ気づき
感想
浜松 ゆりな
19歳以下 女性
2024年2月20日
子供でもワクチンをうてることを知って、私もうとうかなと思いました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
jamako
40代 女性
2024年2月20日
今朝あさイチで最終回を拝見いたしました。よい意味で作り込まれている感じがなく、それなのにとても見ごたえがあり、静かに感情を突き動かされました。 本記事を拝見して、とても腑に落ちました。 家族が胃癌と診断され、遠からずこの話題を間近に感じる日が来るであろうことへの向き合いかたのヒントを示してくれ、それ以上に、この作品が世にでるまでの想い・葛藤・苦悩に同世代として痛いほど共感しました。 どうやってこれからの自分や世の中と向き合っていくか日々葛藤している中で、このインタビュー記事が自分を鼓舞してくれるとても大きなお守りになりそうです。 永年の想いを貫いた、魂の作品を私たちに届けてくださり、本当にありがとうございました。
「幸運なひと」はこうして生まれた。20年考え続けたこととは?
提言
ワクチン推進母
50代 女性
2024年2月12日
定期接種対象だった娘には9価定期化前に四価で打たせましたが元気です。2024年2月現在でも接種券が自治体から来ないとxに上ってます。周知はきちんとすべきだと思います。
HPVワクチン 予診票がまだ来ない・・・|接種希望する人はどうすれば?
感想
みいるか
20代 女性
2024年2月7日
私は、小2のころがんで入院したことがありました。 だからわかちゃんの気持ちがよく分かります。早く治ると良いですね応援してます。
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
感想
じゃんくろう
50代 男性
2024年2月7日
9価ワクチンはお金を払っても男性は打ってもらえないので、その見直しもお願いしたい。
HPVワクチンなぜ男性にも有効?メリットと効果は
感想
さくらこ
30代 女性
2024年1月31日
40歳の夫が腎細胞がんで、手術できない状態です。「己の不幸に振り回されて心を病む時間は相手にも失礼だし、自分にとってもよくない」この一文を読んで、まさに今のわたしのことだと思いました。将来への経済的な不安で潰れそうになっていましたが、そのことで心を病むのは「失礼なこと」なのかとハッとしました。 とても難しいですが、なんとか自分の心と折り合いをつけて、前向きに生きたいです。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
体験談
神戸の山ちゃん
60代 男性
2024年1月30日
2019年2月、突然妻が激しい癲癇発作で卒倒、なんとか意識が少し戻った所で、市民病院の救急外来へ、CT・MRIで脳腫瘍と診断、応急入院の後、神戸では難しいとのことで京大病院へ(外科手術は無理のステージ3)、以来様々な可能性を探りながら、約1年半辺りからは丸5年の現在まで、MRI画像診断上の進行は止まっています。夫としての様々な思いと、夫婦の新しいライフスタイルの模索が、重なります。m(_ _)m
“できない自分”とのつきあい方 |ドラマ「幸運なひと」 生田斗真さんが肺がんステージ4経験者と対談
悩み
下地成都
男性
2024年1月30日
さいきんおかあさんがうざいのでたすけてください
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
あー。
19歳以下 女性
2024年1月27日
わかちゃんは、病気と戦いながらも いろいろな人を笑顔にしてきていてすごいと思いました。 私と歳近いのにこんなに自分の意思を持っていて尊敬します。 私も夢に向かって頑張りたいと思います! わかちゃんへ 今までお疲れ様! お星さまたちと仲良く楽しんでね!
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
体験談
信也
40代 男性
2024年1月22日
2ヶ月前に肺がんと診断されました。 聞いた時は嘘だろうと頭が真っ白になり もう死ぬんだと思いました。 でも診断した結果、適応された薬がありますと いわれ、現在はその薬を飲んで体中の痛みは 全く消えました。 あくまでも完治ではなく、抑制のための薬ですが 完治できるような薬が今後開発されることを祈って 日常生活をおくっております。
“できない自分”とのつきあい方 |ドラマ「幸運なひと」 生田斗真さんが肺がんステージ4経験者と対談
感想
うさぎ好き
19歳以下 女性
2024年1月18日
え!?小学生から予防できるんだ!初めて知った。 (初見です)
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
かなかな
60代 女性
2024年1月6日
「早期発見しなくてよいがんがある」のは分かりますが、本当は「早期発見したほうがよいがん」のほうが多いのではないですか。早期発見しなくてよいがんの情報より、早期発見したほうがよいがんの情報が知りたいです。国が推奨するのは5大がんについてだけですが、中川先生は膀胱がんをご自分で検査して早期発見し、早期治療しましたよね。自分は膀胱がんを早期発見して助かったけど、一般国民には勧めないって、ずるくないですか。あと、がん検診の目的が「死亡率低下」なのは、実施する行政側の目的。国民個人が検診を受けるのは、がんを早期発見して、治療するためです。集団と個人の目的を混同するのはどうかと思います。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
感想
robox
19歳以下 男性
2023年12月27日
がん怖い
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
子宮頚がん患者です
30代 女性
2023年12月21日
5年ほど前から子宮頚がん検査で引っかかり軽度異形成からはじまり現在も3ヶ月起きに通院、検査しております。 そして先程検査結果で3の重度異形成になってしまい手術を言われました。 私の時代はワクチンがありませんでした。 接種していたら私のウィルス16.51.52の3種類の型は全て防げていました。 副作用など問題があり接種は任意ですが私は息子に実費でもすすめます。早く9化型ワクチンも男性に打てるよう承認してほしいです。 性交渉は男女間です、女性だけでは防げません。日本は本当に性に対して教育がなっておらず遅れています。 ゴムは避妊でつけると思い込んでる人ばかり。フランスでは毎月エイズの検査をしてると友人に教えてもらいました。避妊ではなく病気を防ぐ為ですと何故教えないのでしょうか。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
悩み
27歳社会人
20代 女性
2023年12月20日
27歳社会人です。当時接種対象の学生でしたが、副作用が騒がれており接種できませんでした(同級生での接種者なし)。 キャッチアップ接種はひとつ下の代からが対象。 がんをワクチンで予防できるなら受けるに越したことはない、と自費接種も検討しましたが、高額な費用を知り経済的に余裕がないので諦めました。まさに見捨てられた世代。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
感想
花蓮
19歳以下 女性
2023年11月27日
自分は小学生でこの前女の子だけに配られた、子宮頸がん関連でHPVのことについて書いてあった紙があったけど、それが何?と思っていた。けれど、この記事はがんには感染リスクがあること、子宮頸がんもHPV関連のがんであることはわかって、ワクチンを受けてみようかと思った。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
vsユーマ
2023年11月15日
ほー。怖い。小学生から予防できるんだ!初めて知った
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
いもけん
2023年11月10日
子どもの頃から予防するのが大切なんだ。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
悩み
佐々木
30代 女性
2023年11月6日
がん告知を受けた後、3.11以降陰謀論に染まってしまってどんどんひどくなる義母が、オーソモレキュラーを学んだというミュンヘン在住、元○○病院の看護師をかたる人物紹介してきて、彼女は75万円の重曹を売りつけようとしてきてこれで100%治る、公的なデータもあると発言しました。それは人の命を奪うことにつながる嘘では?と言いましたが、手術は必要ないとはっきり言いました。名前もミュンヘンの住所もわかりますし、録音もあります。この人の命に関わる悪質な詐欺をしている女性をなにかの罪に問えませんか?義母は信じ込んでしまっていて、妊活をしていてただでさえ受け止めが大変だった子宮頸がん発覚の時に心をズタズタにされました。こうしてがん患者は狙われて命の危険に晒されるのかと。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
体験談
レモン
60代 女性
2023年11月6日
先日がんが判明しました。大腸がんにもう一つ 大腸がんの影響でなのか 違うがんなのか リンパが腫れているそうでまだハッキリしません 時間が限られているので 先生に質問するのも難しく ついネットで検索してしまいます。するとまた不安、疑問でいっぱいになり気分が下がったり安定したり がんの事は人にも余り言いたくない 可哀そうと思われるのが嫌で・・・ 分からないから怖い、もっと怖いのは 手遅れな事 私は 酒、たばこ、遺伝なし、食事も野菜食べるのに がんってこれ以上どうしたら良いのかよく分かりません がんという病気がもっと普通に会話の中に出てくるようになればいいなと 思っています
“がんの原因・予防法を正しく知って”|国立がん研究センター若尾文彦先生に聞く
感想
フヨウ
19歳以下 女性
2023年10月23日
なるほど ワクチン接種は大切なんだなと思った
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
せいこちゃん
50代 女性
2023年10月21日
8年前に乳がんで手術、抗がん剤15ヶ月、ホルモン療法、4年前に同じ病院で母のがん手術、緩和ケアでの看取りを経験して感じたこと。それは、治療のフェイズ、患者か家族か、そして年齢で、医師は様々な顔を持つということです。その長年の付き合いと観察で、医師に求めることは「誠実」であること。言葉が足りないとか、ドライに感じる、とかは性格なので、まあ、いい。真剣に向き合ってくれてるか。それは、付き合う過程でわかります。そういう意味では、付き合い始めのころは、お互い知らないし、ショックのドン底中だしで、関係性は底ですね。だから、自分も心を開いてみよう!不満もいわなきゃ。ちゃんとした人なら受け止めてくれます。期待してみよう。 ドラマは未見ですが、山中さんの演技に出会いたかったな。
「がん ステージ4は治る?」 患者と医師にある“溝” |ドラマ「幸運なひと」の中村医師・山中崇さん
感想
あけ
40代 女性
2023年10月20日
春にこの番組を見ました。 吉澤さんが旦那様の話をされていた場面が、本当に幸せだったことを感じられました。 そして、2週間前に私の夫ががん告知されました。 47歳、大腸がん。 昨日、ステージも想像以上だと夫とともに知らされました。 かわいそうな人ではなくて、 幸福な人 悲しみと涙におしつぶされそうになる日々を 今回の記事を何度も読み返して、私は自分を見失わないでいられます。 ありがとうございます。 辛い時、また立ち寄ります。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
感想
体くん
2023年10月6日
とっても、わかりやすかったです。肛門のところにもがんできるんだとおもいました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
提言
レセお
60代 男性
2023年10月1日
マウス実験レポートを根拠にガンが治るなどとして暴利を貪り人を虚偽で信じさせるのは 詐欺であり殺人ほう助に当たるのではないか。被害者を出さないために公共放送と賛同する医師やマスメディアが刑事告発出来ないものか。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
さい
40代
2023年9月29日
私自身ががんの患者です。 ○○ワクチン、水、がんおさめのお守り、水晶、手かざし、電磁波機器などなど。悪質度に強弱はあれど、「がんが消える」系の商法はちまたにこんなに溢れているのかと罹患してから驚いています。 また「製薬会社の儲けのための抗がん剤」「医者は抗がん剤はやらない」「ガンなんてものは無い」「がんで死ぬのではなく治療によって死ぬ」等の怪しい理論も溢れまくっています。 治療方針は患者自身が選択できて然るべきです。しかし、後悔をしたり周りの人を悲しませてしまったりしないために、まずは治療の前に「体のこと」や「がんとはどういうものなのか」といった基本的なことを知っておく。それが「怖がりすぎて、都合のいい現実離れした治療や理論を盲信してしまう」ような状態を避けることにつがるんじゃないかと思います。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
悩み
れい
20代 女性
2023年9月23日
私は、子宮頸がんワクチンの対象年齢にギリギリ入ることができませんでした。公費の補助がない場合の接種費用は、2価ワクチン(サーバリックス)および4価ワクチン(ガーダシル)では3回接種で約4-5万円、9価ワクチン(シルガード9)では3回接種で約8-10万円、2回接種で5-7万円ほどだと知りました。なぜ、ワクチン接種に年齢制限があるのかわかりません。27歳以上の私達は見捨てられたのでしょうか。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
感想
kara
20代 女性
2023年9月11日
何でもかんでも男性側に責任を押し付け「女性=被害者」という思考がそもそもおかしい。男性の感染だって女性の感染だって自分のせいだと思わず、他人に責任を押し付けている事が間違い。
HPVワクチンなぜ男性にも有効?メリットと効果は
体験談
みらん
20代
2023年9月9日
私は中二の夏休み、13歳でHPVワクチンのガーダシルを全3回打たれて副反応に苦しみ地獄の中高生時代、10代を過ごしました 人生でたった1度しかない青春を奪われました コロナワクチンの副反応が話題になりましたが、HPVワクチンにも副反応はあります コロナワクチンの副反応とコロナ後遺症と、HPVワクチンの副反応は似ています HPVワクチン副反応が問題になった時に因果関係はない、安全だと嘘をつかずにちゃんと向き合い研究、救済していればコロナワクチン副反応も大勢助けられたと思います どんなワクチンにも副反応の可能性はあります 医療ミスだってあります どうか私達HPVワクチン副反応被害者がいることを知って、心因性と片付けずに、お金目当てだとか構ってほしいから演技だとか嘘つき扱いしたり、誹謗中傷しないでほしいです。 未だに副反応で苦しんでいる副反応被害者は多いです。 耐えらえず自殺した子もいます。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
体験談
タケオオツク
40代 男性
2023年9月4日
腫瘍病理を専門とする医師です。毎年、がんにより亡くなった方のご遺体をたくさん解剖させていただき、死因の確定や調査をさせていただいております。 一般的にあまり知られていないのですが 、実は子宮頸がんは女性のがんの中で突出して、最も恐ろしいものです。これは自覚症状の乏しさ、年齢的な要因、そしてとにかくリンパ管に入り込んで転移しやすいことが理由です。 それに子宮頸がんは、人生に及ぼす影響が大きすぎるので、ワクチンに関してはリスクとベネフィットの天秤が、大きくベネフィット側に傾いていると考えています。私は、一切の迷いなく家族のワクチン接種の背中を押しました。 また、これほどの病気に対するワクチンの接種機会が長年にわたり失われていた事は大きな社会的損失であり残念でなりません。我々現役世代はそのツケと向き合ってゆくしかありません。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
のもうし
60代 男性
2023年8月31日
このような話を私も最近聞きました。まだ、金銭が絡んでないのでオモシロ話としては気楽なのですが。本当に追い込まれた人に情報を提供する輩は効能詐欺です。どうしてもこのような情報が横行する社会。ネット社会だから尚更です。俯瞰的に世界を見る事が必要な時代です。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
あい
40代 女性
2023年8月29日
はじめてコメントいたします。本記事を読みました。私はがんではなくアトピーで同じ目に遭いました。 アトピーと知るや否や本当に色々な自称治療家たちがやってきます。そして、病院や医者に近づけないようにしてきます。挙げ句、高い治療法や食べ物、水を売りつけようとしてきました。断ると「失礼な人間だ!」と呪いの言葉を吐き捨ててきます。 自称治療家たちだけではなくスピリチュアルビジネスの人間もやってきます。スピリチュアルビジネスは先祖のカルマや神社にお参りすれば治る、信仰心が足りないと言ってきます。 私も彼女のように医者に近づけないようにされたのですが、ある日アナフィラキシーで病院に連れていかれ、担当医からアレルギーの詳細な検査をしてアトピーの原因が分かり、今ではアトピーとは無縁の日々を過ごしています。 どうか本記事のような犠牲者をこれ以上出さないためにも規制や取り締まりをして欲しいと心から思っています。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
すいか
40代 男性
2023年8月29日
患者に告知をしない事も必要に思う。スピリチュアルやエセ科学を信じてしまう。怪談、オカルト、都市伝説、これを想像するのは人の能力で文化だと思います。NHKではダークサイドミステリーを楽しく見てます。過激で間違った動物愛護、環境保護、フェミニズム。どうしてそんな考えになってしまうのか?髪を染めて化粧をしてる動物愛護団体。芸術作品にペンキを掛ける環境保護団体。アニメの献血ポスターに抗議して献血ボイコット運動。これらも特集してほしい。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
とっぺり
2023年8月27日
「標準治療」という名前が誤解のもとでもありますね。実際には安全性や効果、客観性、再現性を背景にした「最適治療」ですから。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
フラット
40代
2023年8月27日
在宅診療の病院で働いていると何件か同様なケースのいよいよ最期で相談があります。 ほぼ乳癌、子宮癌と早期発見されたこの世代の方であり、自立した世代で家族に迷惑かけまいとゆーことや、婦人科系での切除摘出への抵抗の強さからかと考察します。関わる時はすでに家族も手を出せない状況で、彼女らの最期はその信じた病院に行くことが希望だったりで生きる目的がなんだったのか…信じている最期の希望だから否定もできなかったけど、あの小さい癌の時に…タラレバ話ですが悔やまれます。
「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報
感想
あああ
19歳以下 女性
2023年8月26日
スミレ様と同じ意見でございます。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
提言
あっこ
女性
2023年8月21日
あなた方はどれだけ副反応に苦しむ方々と直接話しましたか?もっと多くの被害者の声を聞いてください。偏った情報ではなく、両方の立場から正しい情報を得たうえで決めてほしいです。その上で接種するかどうかは本人が決めることです。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
体験談
ゆびこ
60代 女性
2023年8月17日
私は約9年前、左乳がんの全摘手術を受け現在経過観察中です。入浴中に何気なく胸を触った時、コロっとした大きなしこりを見つけ、ゾクっとした感覚は今も忘れません。市の検診でマンモと触診を受け、その後至急精密検査との知らせが届き、MRIを撮った後先生の説明を聴いて焦りました。一つのしこりを取ればいいと思っていたら、自覚したしこりより大きな物が他にもあり、それらが弾けて左胸全体に散らばっているから全摘ですとの事、驚いて涙が出ました。浸潤性小葉がん、ストレスが原因で欧米に多い型、放射線も抗がん剤も効かないがんの為ホルモン剤投与だけ。リンパ節に転移もあり、2/3摘出した為リンパ浮腫にもなり、薬の副作用で関節痛もありますが、手術後一回死んで生まれ変わったような感覚が湧いてきました。何と言っても良い先生に巡り会えたことに感謝しています。
がん治療は“最先端”より標準治療がいい?|国立がん研究センター若尾文彦先生に聞く
感想
あかり
19歳以下 女性
2023年8月16日
がんや病気を巡りながら、いろいろな体験をしている人を見ると尊敬するなと思いました。色々大変だったはずですが、諦めない気持ちが大切だと学びました。
「幸運なひと」はこうして生まれた。20年考え続けたこととは?
感想
よよん
30代 男性
2023年8月16日
そもそも接種控えを起こさせたのはマスコミの報道のせいなのでNHKとしてはその総括の報道から始めた方が良いのではないでしょうか。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
sumire
19歳以下 女性
2023年8月10日
がんが、できるのは、しりませんでした。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
ゆや
19歳以下 女性
2023年8月7日
私と同い年くらいの子が、辛い治療をして、それでも頑張って好きなことをいっぱいしたわかちゃんは、本当に頑張ったんだなと思いました。
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
感想
チャオ
40代 女性
2023年7月23日
「余命」…たった3文字の言葉なのに、そこには命の終りの意味がある。 私の場合は余命ではないけれど、命と向き合ったのは中学生の頃だ。難病が発覚し、主治医から「二十歳まで生きられない」と言われた。だけど、医学・医療機器の進歩のお陰で生きられている。気管切開による啖の吸引や人工呼吸器、胃ろう等…簡単には生きていけない。だけど、「生きる」という選択肢がある。いつまで生きられるのかはわからない。だけど、生きたくても生きられない人より幸せだと思う。
「好きなものがある」ことが生きる力になる 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<後編>
体験談
お砂糖たっぷり甘党派コーヒー
19歳以下 女性
2023年7月10日
私はこの前、子宮頸がんを予防できるワクチンを接種しました。
"子宮頸がんもHPVワクチンも何も知らなかった" 俳優と共に伝え続けた最期の10日間
体験談
フルーツティー
19歳以下 女性
2023年7月10日
私は、去年の誕生日で10歳になったので、その去年の誕生日の日に、がんのワクチンを接種しました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
お砂糖たっぷり甘党派コーヒー
19歳以下 女性
2023年7月10日
わかちゃんへ わかちゃんがお星さまになってもずっとずっと幸せでいてね。私もわかちゃんも、きっと今、幸せだよ。
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
体験談
お砂糖たっぷり甘党派コーヒー
19歳以下 女性
2023年7月9日
2020年、私が1年生のころに、ひいおばあちゃんがステージ4の舌がんで亡くなりました。
自分らしく“がん”と向き合う 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<前編>
感想
電話帳
19歳以下 女性
2023年7月9日
CMでも、子宮頸がんのことがやっていて、CMであったのは「10代からのワクチン接種を、二十歳を過ぎたら検診を。」と言っていました。姉が小学6年生なので、子宮頸がんなどのがんのワクチンを受けられます。私も市からワクチン接種のご案内が来たので今度病院に行ってワクチンをうっていきます。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
質問
1234567890
19歳以下 女性
2023年7月8日
たぶん子宮頸がんとかそういうがんも予防できるのかな?
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
ゆるふわたこちゃん
19歳以下 女性
2023年7月3日
私は同性の友達や家族だったら大丈夫だけど、一度、男の子に胸をのぞかれたり、お尻やおなかを触られたりしました。とても嫌だったです。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
ayu
19歳以下 女性
2023年7月2日
わかちゃんの強さと頑張りさに感激しました。 辛いことも、楽しいことに置き換えて、治療もよく頑張ったなと思いました。 お星さまになったわかちゃんが幸せでありますように!
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
感想
ayu
19歳以下 女性
2023年7月2日
わたしも小学6年生だから、そろそろうたないとと思いました。 がんはワクチンで予防できるんだ!
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
50代 男性
2023年6月26日
地方の基礎自治体関係者です。コロナ禍を経て、国民の間で、mRNAワクチンのみならず、ワクチンそのものへの賛否の隔たりが大きくなっていると感じています。そのような中で、冷静で科学的な知見に基づく報道の果たす役割は、行政から見ても大きく、当自治体では男性のHPVワクチン接種費用の助成が始まりました。予防できるがんで悲しむ方が少なくなる報道を今後も期待しています。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
40代 女性
2023年6月16日
交通事故に遭い入院中です。病院のテレビであさイチで放送されているのを見ました。病院にいると、さまざまな病気や怪我の人がいて、健康な人はいません。自分もまた怪我人で、突然自分に降りかかった災難に心と体の理解が追いつかない状態なのですが、番組や記事で余命宣告された人たちやそのご家族があまりにも普通の日常を淡々と過ごしている姿に心を打たれました。まだ本編を見れてないのですが、この週末見たいと思います。よい取材をありがとうございました。
「好きなものがある」ことが生きる力になる 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<後編>
体験談
サバイバー
50代 男性
2023年6月16日
自分自身、2年半ほど前にステージ4のがんを宣告され、生存率の低さを示すデータから、当初はショックでしたが、幸いにもまだ元気に生活できています。 キツいのは日本人的優しさなのか、どう対応していいのかわからないとのことで、声をかけてくれる人が減ってしまい、自分が社会的に阻害されて、触れたくない存在になってしまったとどうしても感じてしまうことですね。 がんだろうがどうだろうが、これまでどおりに対応してほしいところですが、なかなかそれは難しいようだ、と感じています。
自分らしく“がん”と向き合う 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<前編>
感想
まちゃまちゃ
40代 女性
2023年6月16日
生きていく事の 何かという問いを 突きつけてくれる番組だと思いました。 家族に同じ状況があり みんなで毎日を明るく普通に過ごす事を意志を持ってやってます。がたびたびそれぞれが不安感に苛まれることもあり、番組の登場されてる方々の気持ちがよく理解できます。やっぱり周りの人なんですね。支え合うのが人間なのだと。見ず知らずの方達の人生の一部を拝見させていただきながら自分の生きるヒントにさせてもらえた事感謝します。
自分らしく“がん”と向き合う 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<前編>
感想
すぬ
40代 女性
2023年6月14日
私自身が進行がんで、色々と頭を巡らせながら拝見しました。治療を続ける中で「余命」という言葉には様々な側面があり、予後を余命と解釈する患者さんも少なくないと実感しています。また告知の際に聞いた「平均生存率」を余命と解釈する患者さんもいらっしゃいます。 ブログやマスメディア等で「がんと余命」がセットで語られていると「平均生存率」なのか「予後」なのか、または余命なのか、これからはきちんと語られることも必要なのではとも思っています。それだけ「余命」という言葉は当人だけでなく周りにも十分ショックを与え、また他者に消費され終了されかねない大きなインパクトがある言葉だからです。 命と尊厳にかかわることですし、またかけがえのない日々を見せてくださった皆様のためにも、医学的な面での「余命・予後」の視点をもう少し丁寧に取材していただきたいと思いました。
「好きなものがある」ことが生きる力になる 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<後編>
感想
あじさい
50代 女性
2023年6月13日
再放送を拝見しました。 5人のがん患者さんの生きざまの一部見せていただいて勇気いただきました。 私も、治療方法未確立の血液リンパ腫希少がん患者です。ドナーさんのお陰で骨髄移植までは、こぎつけたのですが、すぐに再発して今にいたります。 主治医からまだ余命宣告は受けていませんが、毎日の生活を営なむことができていることに感謝の日々です。病を得て気づいたこともたくさんあって、人生無駄なことはないなぁと日々実感しているところです。 100カメ好きです。オードリーのお2人のコメントも好きです。人の生きざまの色々が見られるのが、とても良いです。生きていることの素晴らしさを感じる番組です。 素敵な番組を作ってくださってありがとうございます。
「好きなものがある」ことが生きる力になる 100カメ「余命と向き合う人」ディレクターが語る“5人の選択”<後編>
感想
こわいのにがてです
19歳以下 女性
2023年6月13日
怖かったよー
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
提言
アン
2023年6月4日
私の友人は、40歳で子宮頸がんで亡くなりました。先進国で、このがんによる死亡率が増加しているのは日本だけとのこと。「子宮頸がんは根絶できるがんである」と記事で読み、日本の対策に憤りを感じます。日本では、なぜ「男性へのワクチン接種」が高額(約5万円)なのでしょうか? 男性も接種できることすら知られていません。欧米諸国では、男性のHPVワクチン接種率は60-90%以上のところもあります。報道機関は、こうした事実をもっと明確に報道すべきではないでしょうか。「愛する女性」をこのような病気で亡くして、平気な男性はいないと思います。副反応の問題も含めて、今後も女性だけに負担を強いるのであれば、「封建時代」と何も変わりません。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
釣り好きアラフィフ
50代 男性
2023年6月2日
50年生きてからの、現在無職の今、高額な注射は、射てないので、国の負担で、行なって欲しい案件ですね。 国会議員の方達は、全然出せる金額だけども、一般市民には、垣根が高過ぎですね。
HPVワクチンなぜ男性にも有効?メリットと効果は
感想
はな
30代 女性
2023年5月29日
がんの夫がいるかわいそうな私 私もハッとしました。 夫が辛いことは事実だけれど自分の心配をして悲観ばかりしても何もいい事ないですね。 このインタビューで気付かされることがたくさんありました。 ありがとうございます。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
感想
ヤマガラ
19歳以下 女性
2023年5月26日
いろいろなページを見た結果、このページはグラフや動画があることで、文章だけで見るより分かりやすいなと思いました。 でも、小さい子が読む際、分からない漢字があるとせっかく分かりやすく書いていても、分からないと思うので、ふりがなをふってあるとよりいいと思います。 批判しているわけではないのですが、 「小学生から予防できるがん」と聞いて、小学一年生から予防できるのかな?と疑問に思ったので「小学六年生から予防できるがん」と記載したらどうでしょうか。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
ななすけ
50代 男性
2023年5月26日
わたしも子宮頸がんやHPVウィルスについて全くと言っていいほど知らずにいました。 大好きな宮地真緒さんを通じてAndmoという事務所のカラーや所属する皆さんへの好感を強めていました。 そしてがんと向き合う活動に共感し、やがて井出さんが闘病されていることを知りました。 渋谷駅で一生懸命にステッカーを配る皆さんも見ましたし、日本医学会総会のイベントも参加しました。 そして最後のラジオも聴きました。 若い方がたに情報提供をしました。自分も調べました。市議会議員に男性へのワクチン接種の要望も出しました。 井出さんから教えていただいたことを活かしていきたいと思います。
"子宮頸がんもHPVワクチンも何も知らなかった" 俳優と共に伝え続けた最期の10日間
感想
チロルチョコ
2023年5月25日
HPVワクチンが8年間なぜ接種が行われなかったのか。重篤な副反応が出た少女が相次いだからだ。今も彼女たちは裁判を続けている。この当事者の取材もしないで、その声も載せないでHPVワクチン接種をこんなにも推奨するのはおかしい。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
質問
すう
50代 男性
2023年5月19日
性交渉の経験のある女性のほとんどがHPVには罹る。だからワクチン接種をというのは全体主義としては分かる。 しかし個人的には性交渉のパートナーは生涯で一人ですしパートナーもそうです。そのような状況でもワクチン接種は推奨されるのでしょうか? SEXによる接触のことを言及せずにワクチン接種をただ推奨するのはどうにも疑問が残ります。 子宮頸がんワクチンというより、HPVワクチンの方が正確で一般的に受け入れられるのではないでしょうか?
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
しゅうけんママ
50代 女性
2023年5月19日
仕事中にも関わらず一気に読みました。 17年前の自分達を思い出しました。私達よりも若いのにキチンと向き合う姿に素晴らしいと思う反面、そんなに綺麗事で終わらないのに、という意地悪な気持ちにもなりました。夫が33歳、私が35歳、長男が3歳、次男が10ヶ月の時に、神経膠芽腫という悪性腫瘍が見つかりました。怒涛のように手術と放射線治療をし、通院しながらの抗がん剤治療がトータル2年続きました。病気になった当初から、夫はエンジニアでもあったので正確な情報を求め、私も歯科医師という医療者だったので、常に病状は共有していました。その上で、夫本人は必ず回復すると強い希望を持ち続けました。だから、決して自分が死んだらこうして欲しいという事を口にしませんでした。私や子供達に何かを残そうとするよりも病気と向き合い、戦い続けたように見えました。今も夫は私達に何をしてもらいたかったのかと自問自答しています。
30代で夫が「がん」に 家族で見つけた「幸せのかたち」
感想
みー
40代 女性
2023年5月12日
読んでいて涙が出ました。今、まさにそんな日常を過ごしている夫婦です。夫の癌が発覚して5ヶ月。まだ始まったばかりかもしれませんが、日々思う様々な感情を表しているような内容でした。何度も読み返したいです。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
体験談
アル
20代 女性
2023年5月11日
私も同じ肺癌ステージ4と診断されました。 私が診断されたのは26歳の時。若すぎる発症と病期が進んでしまっていることに未来が見えないこともありました。幸いなことに新薬が効果を示しており、病状は安定していますが、告知を受けた時の衝撃に勝るものはありません。私も新婚の夫が笑っていてくれる人です。普通にしていることって難しいはずなのに、それを出さずにいつも通りにしてくれている夫には感謝しかありません。私の場合、両親に悲しい思いをさせてしまったこと、先に死ぬかもしれない申し訳なさもあり、両親の前では感情を出して泣けませんでした。今では家族で病気に対して前向きに取り組んでいます。モデルとなった方のご多幸をお祈りしています。
“できない自分”とのつきあい方 |ドラマ「幸運なひと」 生田斗真さんが肺がんステージ4経験者と対談
感想
ヘンリー
60代 男性
2023年5月11日
私も1週間前癌の告知を受けました。 でも薬で治ると言われ、特別感はありません。 もしかしたら強がっているかもしれませんが、薬の影響で脱毛すると聞いていきなり現実味が帯びました。 ステージは進んでいましたが、発見も早いようで、まあ精一杯『運が良い』と笑って言える様になりたいと思います。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
体験談
こどおじ
50代 男性
2023年5月11日
「がんのひと」なんて言われた事は無いですが… 父の癌が発覚してから亡くなるまでに、家族で旅行も行けたし最後もちゃんと見送ることができました。直後にコロナ禍が始まってしまったのでまさに幸運なひとだったのかもしれません。 数年後、すっかり落ち込んでいた母も同じ癌で亡くなりましたが、あまり時をおかずに父のそばに行けて、幸運だったのかもしれません。
"がん患者・患者家族らしさ"と「わが まま」な生き方 ドラマ「幸運なひと」 脚本家・吉澤智子の体験談
提言
ケロロン
30代 女性
2023年4月27日
男性のワクチン接種が無料になることを望みます。性交渉は多くの場合、男女が両方いて成り立つもの。HPVウィルスが男女ともに感染するウィルスなのであれば、女性だけの接種では効果半減だと感じます。 無料接種には予算の確保も必要で、まず女性がというのも分かります。ただ、男性も接種することでさらなる予防効果が見込めるだけでなく、女性だけに関わる病気ではないのだという意識が生まれる、偏見をなくすための一助になると考えます。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
体験談
とぅ
40代 女性
2023年4月22日
中2の息子、小6の娘がいます。  娘に9価ワクチン接種接種券が届いたのをきっかけに、中2の息子の4価ワクチン接種を検討しました。 小児科医からは、男の子もそのうち9価ワクチンを打てるようになるし、定期接種も検討されていると説明されましたが、性交渉などの若年化が進む現代社会において、息子へのワクチン接種はまだまだ早いと思う反面、何が起こるか分からない思いがあり、自費接種をいたしました。 一回16000円×3回の負担も厳しいですが、小児科で予防接種前後に見せられる説明動画が女性向けで、男性のことは一瞬しか出てきませんでした。 男性が自費接種をするのは少数だと思われますが、男性向けの説明動画も欲しいです。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
体験談
ぽー
40代 女性
2023年4月12日
主人がステージ4のがんであると宣告された時、「がん」という言葉の重さに押しつぶされそうでした。こちらに書かれているように、医師と患者の言葉の重さの違いに戸惑うばかりでした。子供が産まれたばかりで、未来を共に見たいのに先が見えず、本当に苦しかったです。担当する医師の接し方によって、患者とその家族の心のあり方が変わります。我が家は、担当してくれた医師が、患者に寄り添ってくれる医師だったので、がん宣告→衝撃→悲しみ→熟考→治療に向かう、という気持ちの遷移が比較的スムーズに行われた方だと思います。セカンドオピニオンでお伺いしたがん専門病院の先生は、突き放した言い方しかせず、治療方針も言わず、不安になることばかり言う先生だったので、その病院にしなくて良かった、と今でも思います。家族みんなで、一日でも先の未来を共有出来るよう、今でも全員で闘っています。どうかどの患者さんにも、幸せな未来が訪れますように
「がん ステージ4は治る?」 患者と医師にある“溝” |ドラマ「幸運なひと」の中村医師・山中崇さん
感想
浪花のショー姉さん
60代 女性
2023年4月12日
おはようございます。「幸運な人」後編観させて頂きました。安易なハッピーエンドではなくリアルなハッピーエンド?であったことにホッとしました。拓哉さんと咲良さんの会話が夫と交わした会話と似ているところもありました。「しんどかったら、、我慢してないで言ってよ、、、迷惑かけるなんて言わないで」と言う私に「せやな、吐き気と痛みと、どっちがしんどいんやろな?」「そんなん、どっちも嫌や??」2人で軽く笑いました。あれから4年経ち5月には夫67歳の誕生日を向かえます。夢は孫に爺じぃ???と呼ばれること??と言ってた夫です。夫なき後1年後に生まれた初孫(男児)は2歳半になり「爺じぃ、チョウボウシャやで(消防車)」遺影に向かって話すようになりました。病気、事故、災害、、、色々な「死」があり、そこには其々の悲しみや後悔もあると思います。朝ドラちゅらさん「命(ぬち)どう宝」を思い出しています。ありがとうございました。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
はち
50代 男性
2023年4月12日
素晴らしいドラマありがとうございます。 自身も胃癌でステージ4、科学療法の4次治療中で 家族や会社の方々に支えて貰いながら、生活が 出来る様になりました。 気持ちを整理する事も出来るドラマであり今後の生活にも良い影響を与えてくれると思います。 残りの人生、幸運を感じ真剣に生きていきたいと思います。
“できない自分”とのつきあい方 |ドラマ「幸運なひと」 生田斗真さんが肺がんステージ4経験者と対談
体験談
ふみちゃん
70歳以上 女性
2023年4月11日
がんの治療がうまくいかなくなった時の医師と患者の関係に辛い思いをした体験を持つ患者の家族です。弱り切った患者を前に怒りをぶつける医師に驚きと憤りで夫が可哀想でした。胃がん手術後9ヶ月で脳転移の為死去
「がん ステージ4は治る?」 患者と医師にある“溝” |ドラマ「幸運なひと」の中村医師・山中崇さん
体験談
Tico
30代 女性
2023年4月10日
夫が肺がんステージ4、妊孕性温存療法を行っている者です。西川さんの言葉一つ一つ、頷きながら読みました。 精子を凍結保存できたは良いものの、それから先に進むか、1年悩みました。いざ顕微授精を始めても1年全く成果が出ず、夫のタイムリミットへの焦り、経済的負担から辛い日々を過ごしていましたが、このドラマのおかげで一人では無いと思えました。妊孕性温存療法のこと、もっと知られて欲しいです。素敵な番組作りをありがとうございます。
多部未華子さん「がんは日々のとなりにある」|ドラマ「幸運なひと」当事者との対話が生んだ気づき
感想
LeaOhanaTaka
50代 男性
2023年4月5日
子どもたちの笑顔のためにお手伝い出来たことがとにかく嬉しいです。これからも少しでもお役に立てる様に頑張らせて頂きます。 "横浜子どもホスピス応援プロジェクトリーダー"
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
体験談
はなまま
60代 女性
2023年4月5日
10数年前乳がんの手術を受け抗がん剤の投与を受けました。髪の毛、全身の毛が全て抜けました。ウィッグをつけてもやはり自然には見えず悲しく辛い日々でした。浮腫みが酷く仲良しの人さえ私と分からず癌になったことを誰にも知られたくなく外に出ることがしづらくなりました。どのくらい自分に時間が残っているのかとかなんで自分だけこんなことに何でなったのかとか恨めしく思っていました。そんなある日東北の地震が起こりました。その恐ろしい場面を目にして以来後ろ向きだった自分が変わりました。前へ向かって進んでいかなくてはと強く思いました。生きる事を諦めてはいけないと思い今に至ります。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
浪花のショー姉さん
60代 女性
2023年4月5日
昨夜、ドラマを見せて頂きました。4年前に夫をがん(胃がんから腸に転移)で亡くしましたが、お医者さんとの会話が、とても印象に残っています。夫の主治医も、こちらの質問に対して真摯に応えてくれました。残念ながら夫は検査を受ける決意が遅くなり亡くなってしまいました。日頃からの検査を習慣にすることの大切さを切に感じました。 残された者の悲しみや後悔を想像して果敢にがんに立ち向かう主人公に後半も期待しております。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
さくら
30代 女性
2023年4月4日
横浜のイベント見ていました。ダンスや対談、とても感動しました。記事になっていてびっくりしました。嬉しいです。ダンスまたどこかで見られますように。
“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)
体験談
びゅんびゅん
60代 女性
2023年4月4日
2018年11月膵臓がんが発覚し、抗がん剤治療→手術→放射線治療3年後に肺に転移…全ての抗がん剤を終えてがんの治療薬がなくなり、診療終了、緩和治療に入ります。30年前に両親をがんで亡くし、その時より数倍医学は発達しています。私は今からやりたい事をやります。抗がん剤治療の副作用も無い。生物が食べられて故郷の福岡に里帰りします。今日のドラマ今は観られそうです。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
浪花のショー姉さん
60代 女性
2023年4月4日
4年前に夫をがん(胃がんから腸への転移)で亡くしました。私自身は10年来の心臓病闘病で夫に介護してもらっている立場でしたので夫が体調の異変を感じた時に早く検査に行って欲しい??と言ったのですが、夫は「大丈夫や」と言って聞いてくれませんでした。彦田さんのように心配をかけたくなかったのですね。私も心臓病の難病を伝えられた時に最初は受け入れられなくて元気なふりをし家族の前では笑顔でいよう??と無理してました。自分がなんでも言えるようになった時に夫が何も言えなくなっていたなんて、、、無理にでも早く検査に行って欲しかった??と今も後悔しています。彦田さんの前向きな話に「力」を頂き私も頑張れます。ありがとうございました。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
あじさい
60代 女性
2023年4月4日
9年前に乳がんステージ2の手術をし、左胸全摘、リンパ節にもがんが有り、切除しました。 私の場合、進行性のないがんだったので乳がんの初見から1ヶ月置かれ、手術の前の日に入院しました。手術は、当初2時間くらいと言われていましたが、リンパ節にもがんが見つかり、4時間半掛けて、がんをとる事が出来ました。 リウマチのステロイド剤を飲んでいたので、 放射線治療、抗がん剤治療はせす、ホルモン療法をしています。 ステロイド副作用で、9年経過しましたが、未だに手術後のあとは、痛みます。 長かった道のりでしたが、他のところにがんが発症せず、あともう1年でがん治療は終わります。   がんは完治しますが、左胸全摘しているので、大好きだった温泉にも行けません。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
きな
30代 女性
2023年4月3日
医師との相性や信頼関係、とても重要だと思います。医師の対応が悪くストレスになってしまっている同病の友人もいました。 私は、がん拠点病院などへの転院も考えましたが、以前から検診で診ていただいている先生にそのままお世話になることを選びました。 がんは手術、抗がん剤、放射線などの治療で完治ではなく、その後も長く付き合っていく病気なので、納得して病院や先生を選んで欲しいです。 抗がん剤を始める時、家族からは仕事を辞めて実家近くの病院に転院してはどうかと言われました。通院で治療出来るとは思っていなかったようです。 仕事しながらの治療は会社の制度や状況、同僚の協力も必要ですし、私は有休・在宅勤務・時短勤務・傷病手当など状況に合わせて働き方を変えて続けられましたが、それが出来ない会社も少なくないと思います。 会社側の理解や制度の充実なども必要だと感じます。
「がん ステージ4は治る?」 患者と医師にある“溝” |ドラマ「幸運なひと」の中村医師・山中崇さん
感想
角田郁生
50代 男性
2023年3月31日
本日、2023年3月31日に開催された「HPVワクチンの効果と安全性に関するメディア関係者とのコミュニケーション」のシンポジウムで、池端玲佳さんが、本サイトのことを紹介されていたので、拝見させていただきました。私は近畿大学医学部微生物学に所属し、HPVワクチン推奨の論文執筆をしていますが、大学ではHPVワクチンの講義をしておりますが、医学生さんに本サイトのことを紹介させていただこうと思います。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
感想
スミレ
19歳以下 女性
2023年3月30日
体のことをよく知りたいと思っていましたが、とっても素晴らしい文章でもすごくわかりました。優勝するぐらいとってもすごいと思いました。私の将来の夢は医者で、子供たちが体の病気から助けるという仕事をしたいと思っています。ちょっと体のことをよく知りたいなと小学生の頃からずっと思っていました。その夢が叶うととってもいいなと。なのでこの文章を読んだ後、私の人生は大きく変わっていくなと思いました。この文章を読んで医者になれるように必死に頑張っていきたいと思っています。なので皆さんも是非応援してください私を。例えば体の元とかそういうことについて意識高いなと思います。理由は自分がかかった時どうすればいいのかよくわかっていないととっても困るんじゃないかなって思っています。とっても素晴らしい文章でとっても助かりました。こういう文章をもっと作り上げてください。悩みを解決できるこの文章を読むと大きく人生が変わります。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
ゆー
50代 女性
2023年3月30日
小児科看護師をしています。コロナワクチン接種に来たキャッチアップ年齢含めたHPV対象年齢の親御さんと、ご本人にHPVワクチン接種を勧めていますが、あからさまに表情が変わり、「うちの子には打たせません!あなたは聞かなくていい!」と話を聞く耳を持たない親御さんが割と多くいらっしゃいます。海外事情などの説明をしても悪い事を勧められているような表情に、どうしたら理解してもらえるか医師と日々悩んでおります。そんな中、Vcanの活動を知りもっと広がってほしいと思いました。このような活動をされていることを多くのメディアは取り上げるべきだし、たくさんの中高ツアーをしてほしいと思いました。年齢の近い大学生からの話は親近感が湧くだろうし、またツアーでは生徒さんだけでなく、その親御さんも参加してHPVワクチンについて理解していただき、子どもにも接種選択の権利があるという事を認識してほしいと思います。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
モノカ
女性
2023年3月21日
もうちょっと分かりやすくしてもいいと思いますがこれでも十分いいと思います。 これでも超よっぽどいいんですけどちょっと漢字がいっぱい入っててわからない漢字が多かったです!!
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
悩み
田中 あいの
女性
2023年3月21日
よく話がわかりこれからも生活に活かしたいなという気持ちが高まってきましたすごくわかりやすかったです自分で調べててもそんなのが出てこないんですけどもすごくわかりやすくて助かりました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
うさぎ
19歳以下 女性
2023年3月20日
とても分かりやすかったです。私もワクチン接種でがんを予防してみようかなと思いました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
sakurako
19歳以下 女性
2023年3月19日
わかりやすかったし、注射を打とうか迷っていたからちょうどよかった。 たくさんの人に知ってもらいたい。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
刹那・F・セイエイ
19歳以下 男性
2023年3月17日
小学生から癌を予防できると初めて知りました。HPVワクチン打とうかな。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
much
女性
2023年3月15日
2023/3/15のyahooニュース現代ビジネスの記事を読んで、改めて子宮頸がんの恐ろしさを知りました。いかにワクチンが重要であるかを多くの人に知ってもらいたい。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
Myu
19歳以下 女性
2023年3月10日
すごくわかりやすくてよかったです!
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
悩み
鮎さん。
19歳以下 女性
2023年3月5日
すごくわりやすかった!
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
提言
ぽん
50代 女性
2023年3月5日
富山大学附属病院の痛みセンターの取り組みは、患者をたらい回しにした反省から始まったものであって大変良いと思います。 ただ、ちょっとピントがずれているのです。何がずれているのかと考えてみると、やはり接種後やその後に起きる不調が、こちらで考えているものと実際に起こるものとはまったく違うものだからです。 こんなものではないのですよ、実際は。 スタートラインがピントがずれているので、取り組みとしては素晴らしいと思うのですが、これでは結局救われません。 もう少し、後遺症の患者と向き合って考察してもらいたいと思います。
“もし症状が出てもいつでも相談を” 子宮頸がんとワクチン 不安と向き合う医師たち
提言
たむたむ
40代 男性
2023年2月23日
私には娘がおりHPVワクチンについて案内をよく目にします。しかし、どうしても接種に踏み切れません。それは最近の積極的に打とうという風潮と、HPVワクチンの本当のことを知ってほしいと声を上げていらっしゃる被害者の声の両方があるからです。どちらの主張が正しいとか言いたいのではなく、どちらも主張できるほど、HPVワクチンについては不明確な点があるからだと考えています。"本当のこと"とは何なのかもっと掘り下げて調べ欲しいです。先日「世界のHPVワクチン被害は今」のビデオ配信を初めて見ました。これは2018年のもので最新の情報は含んでおりません。ビデオの中でHPVワクチンの効果についてはっきりしていないとなっておりますが、最近はその効果がデータでもはっきり出ていると言えると思います。私が知りたいのはその後の被害状況はどうなのか?ということです。世界にも視野を広げて被害状況を是非調べていただいです。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
和尚に憧れる醤油
女性
2023年2月23日
とてもよく分かりました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
あゆ
30代 女性
2023年2月21日
自分も去年の11月に乳がんの宣告を受けました。その半年前から右胸にシコリがあったんですが大したことないと放置して軽い気持ちで受けた検診で右胸全摘をしないといけない、リンパ節に転移している術後すぐ抗がん剤を受けなければいけないといわれすぐ1週間後に手術しました。30代ということで進行が早かったみたいです。当時は、精神的にヤバかったのですがいまは、友人、弟のおかげで前向きに一人暮らしで自宅待機で3週間に1度の抗がん剤で治療してます。乳がんに対しては、早期発見が大事だということをつたえたいです。ドラマ楽しみにしてます(*^^*)
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
モナ
2023年2月19日
すごくわかりやすかった
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
もんもん
19歳以下 女性
2023年1月30日
子供の頃からがん予防をできるということにびっくりしました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
彦田かな子
50代 女性
2023年1月13日
共感のたくさんのコメント読ませていただきました。 ありがとうございました。 生田さんとお話させていただきながら、「なぜ私は今、まったく夢のような場所にいて普通ならお話することもなかったであろうジャニーズの生田さんとお話しているのだ?」と考えていました。 人生には、想像もしなかった悲しい事や驚くことがたくさんありますね。それがいいとか悪いとかではなく、ただ「あるね」って、話せる誰かや共感できる誰かがいることの幸せを感じることができるようになったことは、私の生きていく中での嬉しいことの一つです。 生田さんのドラマの放送後に、また、ああだこうだとみんなで話せると嬉しいですね!
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
つつ
19歳以下 女性
2023年1月12日
わたしは、がんのことしらなくてちょうど4月で6年生だからよぼうはしようとおもいました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
提言
ちゃーちゃん
60代 女性
2023年1月1日
知人の男性二人が前立腺がんで亡くなっています。一人は闘病中です。転移していると、完治は難しいので、血液検査で分かりますので、検査がひろまったらと思います。 また、私の母は甲状腺がんでした。 子供のころから分かっていたのに、病院から逃げていました。 55歳の時に父親の定年なので大きい病気が無いかチェックしたら分かりました。 後少しで完全に声を失うところでした。 片方の声帯を中央に固定して声を取り戻しました。最後はそのため痰の吸引を上手くできませんでしたので、死がはやまったようです。 甲状腺がんは上手い手術で治療できたら良いと思います。副作用が出る手術は多分下手なのではないかと思います。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
提言
HPV
50代 男性
2022年12月30日
男も打たなきゃ意味ないだろうよ。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
文月
50代 女性
2022年12月26日
「誰も私を必要としていないけれど、もう少し行きたいから受けよう」と乳がん術後の抗がん剤治療を受ける選択をしました。そして、乳がんをきっかけに我慢を減らすことに意識を向けるようになりました。自身の経験を重ねながら、彦田さんが率直にお話くださったことには、幾つも共感しました。他の方のコメントにありましたが、がん診療拠点病院やがん相談センターのことなど、がんとわかった時にどう行動するのか?と言うことがドラマに盛り込まれているといいな、と思います。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
深海魚
2022年12月24日
自分もがんの対策が出来るんだなと思った。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
ころりん
40代 女性
2022年12月22日
私も彦田さんと同じ年に乳がんを発症し、治療中です。彼女と同じように、病気になる前は家族に対して我慢して言わなかった言葉を、病気になったことで言えるようになり、それが本当に幸せだと感じられる日々を過ごしています。病気の治療を通じて、家族それぞれの学びもあったと感じています。彼女に共感する部分が多かったので、思わずコメントさせていただきました。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
kina
30代 女性
2022年12月22日
生田さん演じる主人公と同じ30代のがん患者です。2人に1人がなると言われていますが、30代以下の患者数は5%ともいわれていて、抗がん剤治療や放射線治療で病院に行っても同世代がいません。 それが余計に「何で私が、何でこの歳で」という気持ちに拍車をかけました。 どちらの治療も仕事と両立しながら進めることが出来、経験してみてそれまでのイメージと変わりました。 日常の些細なことに幸せを感じる様になったことは私もありますが、「病気になってよかった」と思ったことはありません。 仕事のこと、子供のこと、さまざまな問題が出てくると思いますが、安易な感動物語にせず、現実みのあるドラマであって欲しいなと思います。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
ヒナ
40代 女性
2022年12月22日
このドラマを通して今の「がん治療」を正しく知ってほしいです。6年前、突然のがん宣告。婦人科がんのため思い描いてた未来は儚くも消え去りました。家族からの「生きていてほしい」この言葉は辛かった。確かに抗がん剤でありとあらゆる毛が抜けた。でも、吐いてばかりではないしガリガリでもない。むしろ太ってしまう。テレビドラマの患者は現実ではない。もっと身近な病気で誰にでも起こり得ることとして知ってほしい。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
Rainの夫
40代 男性
2022年12月21日
7年前に父が癌で亡くなった。 享年65歳。亡くなる半年前に私の妻が男の子を出産して、父の名前から1文字頂き息子を命名した。その事を父に告げた時の「そうか!」とニヤリと笑った顔が今も忘れられない。 3年前、私に癌が見つかった。食道癌ステージ1。当時42歳。職場の健康診断の血液検査は陰性で安心していた。しかし「親父は癌で亡くなってるし、たまには胃カメラでも受けてみようか」とフラッと病院に行った。本当にたまたまだった。 発見は早かったがリンパまで転移していた為に食道は切除した。手術15時間、ICUにまる2日間、飲まず食わずが2週間でつらかったが、生きることができた。死んだ親父が「まだコッチに来るな!」と言ってくれた気がしている。支えてくれた妻と家族そして天国の父に心から感謝している
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
体験談
こっこ
50代 女性
2022年12月21日
現在抗がん剤治療中の患者です。がんは宣告されて初めて自分事になります。急に寿命いつまで生きていられるのかを当初考えさせられる機会になりました。抗がん剤は怖い、副作用がひどいなど言われていますが、私はなんとしても生きたい、私の日常を続けたいと治療をしています。残念ながら再発しましたがやれる治療はこれからもやっていこうと思います。このように思えるのは私の周りの家族、職場の仲間の後押しのお陰です、ありがたいです。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
提言
すっぴんどる
50代 男性
2022年12月21日
こんにちは。 肺がん4期のがん当事者です。 ドラマは既に撮影済みなのかも知れませんが、がん経験者として、がん診療連携拠点病院などに設置されているがん相談支援センターを、是非とも取り上げてほしいです。 仕事のこと、治療費のこと、心理的なサポートなど、多岐にわたる支援を受けられることを、これからがんになるかも知れない人たちに知ってほしいなと思います。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
感想
ももこ
40代 女性
2022年12月20日
娘が小児がん(DIPG)でお空に旅立っている母です。 記事を拝見させていただきました。 我が家とは状況や立場は違いますが、彦田さんに共感できるところがいくつかありました。 日常って本当にキラキラしています。 娘のガンが発覚し、余命宣告をされ、日常の尊さに気が付かせれました。 娘が旅立ってからの悲しみ苦しみの中で、予想をしていなかったのが、洗濯物です。 干している洗濯物の中に娘のものがない。 しばらくは毎日悲しくて泣き崩れながら洗濯物を干していました。 日常には幸せが溢れています。 ガンの正しい知識 ガンを知る 広まりますように。
生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談
提言
まいこ
40代 女性
2022年12月20日
がん治療=「壮絶な治療」という言葉でまとめられますが、治療は本当に多岐にわたりますし、体調や病状によっても全然違うことを知って欲しいです。 体調もよくて遊びにいきたいかもしれないし、仕事もできるかもしれないし、逆に見た目にはわからなくてもつらかったり、休みたかったり。その人のその時の状態は、刻々とかわるので、どうか「壮絶」でまとめないでほしい。 また治療や病気が怖いイメージと結びついてしまうのも個人的には不安に思う。少なくとも、わたしは経口抗がん剤は副作用がらくですし、放射線治療も特段つらくなかったです。 怖さだけが先行するような情報発信じゃなく「治療」は「治療」副作用はその人のそのときの副作用として発信していただきたいです
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
感想
さつまいも
2022年12月7日
自分も予防しようと思いました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
トマト
2022年12月4日
初めて見ましたがよく分かりました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
感想
はる
2022年11月30日
がんを子供のうちから予防できるなんて知らなかったので相談してみたいと思います。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
質問
ジョー
40代 女性
2022年11月19日
息子にも自費でも良いので大学生になる前に接種させたいと考えています。もっと男性に打ってくれるところのアナウンスをしてほしいです。 また、以前、日本はHPVワクチン接種を忌避し過ぎて、購入したのに使わずたくさん廃棄し、そのせいで全世界でHPVワクチンの需要が高まる中、ワクチンを海外から売ってもらえなくなるのではないか、という報道を見たのですが、供給量の不足という問題は実際にあるのでしょうか?
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
提言
まりあ
20代 女性
2022年11月19日
私も高校生のときにHPVワクチンの接種の話がありましたが、その時には親に接種を止められてしまいました。 しかし今はHPVワクチンの接種をしていないことを後悔しています。私自身も医療従事者として働くようになり、子宮頸がんは身近なものだと考えるようになったからです。 HPVワクチンのキャッチアップ接種が決定したとき喜びました。が、平成6年生まれの私はその対象には入っていませんでした。接種の副作用が騒がれていた当時高校生で接種対象だったにも関わらずです。 自費で接種を行うことも考えましたが負担が大きすぎなかなか踏み出せません。 対象年齢ももちろんですが、男性への負担補助など政府が更なる接種対象の拡大を行なってくれることを願っています。
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質問
大学生
20代 男性
2022年11月18日
対象者の説明画像で、一部自治体では男性接種の補助があるとありますが、そのような自治体ではどんな議論を経て、いち早く補助を始められているのでしょうか。また、男性キャッチアップ接種の議論等を行っている自治体などはあるのでしょうか。
9価HPVワクチンが「無料」・「2回接種」に 詳しく知りたい!
感想
7スター
19歳以下 女性
2022年11月12日
初めて見たんですが、なるほど!っと思ったことがいくつかありました。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
体験談
ぱるぱる
30代 女性
2022年10月10日
30代前半の時、定期検診で高度異形成が見つかり円錐切除手術で組織を削り取ることになりました。母に伝えたところ、がんにならないための食事(オーガニックの野菜や酵素)の記事などを紹介され、非常に傷つきました。がんにならない、またはがんを改善する食事などありませんし、高度異形成の段階でがんと決めつけられたのもショックでした。善意からであっても、医学的にじゅうぶんな根拠のないものを勧めれば人を傷つけたり人間関係を悪化させることがあると、多くの人に知ってほしいです。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
体験談
にい
40代 女性
2022年10月9日
6年前に子宮頸部異形成中等度、HPVハイリスク型陽性で定期検診を経て、1度3年前に子宮膣部焼灼法をして、現在は年に1度の自治体の子宮頸がん検診を続けています。私はワクチンと検診でリスクが軽減できるHPVのことを周囲の大事な人にも知ってもらいたいと考え、自分の経験を話せるタイミングで話したり、検診に行ってきたことや最近のHPVワクチンの動向を話題にしたりしています。「子宮頸がん=性的でタブーな特別な話」という誤解された雰囲気を感じると強引に話すことは出来ず、伝えたいことも伝えられなくなります。ワクチンについても「HPVワクチン=危険で怖いもの」と頭ごなしに反応されることが多く、そうなってしまうと新しい情報を遮断するような状態で、あの頃のメディアのセンセーショナルな取り上げ方は思い込みは根深いと感じます。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
質問
ながはる
50代 女性
2022年10月7日
HPVは男子もウィルスキャリアとなり、男性のがんのトリガーになるとも言われ、欧米では小学生男子への接種も始まってます。日本では男子への接種はどうなりますか そのうちマッチングサイト接種済みかどうかチェックする欄が出来るかも。感染症ばらまいて平気な人間かどうか、結婚前にわかるって大事。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
感想
グレープ
30代 女性
2022年10月6日
ワクチン接種後、全身麻痺のような症状が出てしまった娘さんがいるお母さんと知り合いです。記事にもあるように、たらい回しにされ、「ワクチンのせいではない」と何も向き合ってもらえず、とても辛い思いをされているようでした。 私自身も持病があり医療機関を転々とした経験がありますが、正直なところ、こちらの記事の病院のように真摯に向き合ってくださる医療機関は少ないと感じています。 「気の所為」「そんな副反応はない」などと言わず、原因や対策を一緒に考えてくれる病院が増えると良いなと思います。
“もし症状が出てもいつでも相談を” 子宮頸がんとワクチン 不安と向き合う医師たち
体験談
ぽん
60代 女性
2022年10月5日
私は66才です。子宮頸がんワクチンは危険だとメディアが騒いだことでまんまと信用してしまい、娘にHPVワクチンをさせないままで今日に至っています。接種するには、もう遅い年齢になってしまいました。私がHPVワクチンの正確な情報を得られたのはコロナ禍に入ってからです。こびナビの先生方の情報を知って理解しました。私の年代の母親はきっと誤情報のままだと思います。それでは、次の年代の親たちに悪影響を及ぼします。年代に関係無く正しい情報が広がることを期待しています
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
体験談
みなみ
20代 女性
2022年10月5日
95年生まれです。報道の影響で子宮頚がんワクチンの接種を断念しました。対象ではなくても救済措置が欲しいです。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
悩み
はるな
30代 女性
2022年10月4日
31歳女性です。10代の頃、子宮頸がんワクチンの接種券が家に届いていた記憶はありますが、親が受けてほしくなさそうだったため受けずに接種の機会を逃しました。今は救済措置がありますが私はその世代に含まれておらず、受けたい気持ちはあるもののどうしたらよいのかわかりません。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
感想
金魚
50代 女性
2022年10月4日
性交渉未体験やセックスレス、少子化に比べ、子宮頚がんのみ性交渉を嫌気するような目線で語られることの根っこに、日本の性教育の不備があると思います。そして、マスコミ関係の報道のあり方について猛省と検証を続けていただきたく存じます。
子宮頸がん経験者が語る“性の偏見”と“メディアの責任”
質問
ぽえぽえ
19歳以下
2022年9月18日
副作用に心配があって、コロナワクチンと体の中で共存できるのか知りたい。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
質問
はみま
40代 女性
2022年8月29日
素朴な疑問なのですが なぜ女性側だけなのでしょうか? 男性も接種すべきでは?と思うのですが。
小学生から予防できる「HPV関連がん」とは からだとこころの話⑥
質問
いいもん
2022年8月6日
大変、興味深く拝見させて頂きました。勉強になりました。 私も、読書は大好きで、本の内容は、信じてしまう方です。 最近は、特に、健康本にハマり、YouTubeなどから情報を得ています。そして、実践しています。しかし、今回の放送で、少し怖くなってきました。 今回の放送では、主に、癌についての内容でしたが、健康全般、特に、食べ物の正しい情報や、エビデンスは、どこから入手したら、安心・安全でしょうか?宜しくお願いします。
その“医療健康本”、科学的根拠は? 読む前に6つのポイントをチェック!
感想
40代 男性
2022年8月5日
癌が治るとか断定的な情報を与えるのは怪しいと感じます。私がコロナに関して私が読んだ本はコロナに罹らない方法や罹っても必ず治るという内容ではなく、コロナ対策が社会を疲弊させた側面や生命至上主義になり人間としての誇りや楽しみを奪われたことへの警鐘を鳴らす内容でした。その本を読んで私は対策しない人を差別し村八分にする社会は危険だと感じコロナを恐れず楽しく生活しようと考えてます。
新型コロナやがん治療 情報を見極める物差しに “メディアドクター指標”
感想
アフリカ象が好き!
60代 男性
2022年8月5日
今の私にとってとてもありがたい番組でした。先日医院にて病気を診断されました。もちろん医師を信頼していますが、高価な費用を聞きますと少々心が揺れましたが、本日の山本医師のお話で心落ち着きました。
その“医療健康本”、科学的根拠は? 読む前に6つのポイントをチェック!
感想
Haru
50代 女性
2022年8月5日
いつも本を購入する度に内容は大丈夫かな? と思いながら購入しています。この番組はとても参考になりました。ありがとうございました。
その“医療健康本”、科学的根拠は? 読む前に6つのポイントをチェック!
感想
やま
30代 男性
2022年8月5日
医師です。よくぞこのような放送をしてくれました!この特集だけでも受信料払い続ける価値がある。再放送し続けてほしい。
新型コロナやがん治療 情報を見極める物差しに “メディアドクター指標”
感想
ペンギン
40代 女性
2022年8月5日
友人が反ワクチンを支持していて、SNSにも投稿しており、付き合いをやめようかとまで悩んでいます 統計の読み方が違うんじゃないかな?と示唆しても聞く耳を持ちません 友達を失うのは大変残念ですが、このまま連絡するのをやめようと思っています
新型コロナやがん治療 情報を見極める物差しに “メディアドクター指標”
感想
バタピー
30代 男性
2022年7月17日
がんに限らず検査の限界の話はとても大事だけど普通に生活していると知る機会がないので、この記事で指摘されてる内容はもっと広く知られるべきだと思いました。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
提言
匿名
50代 男性
2022年7月14日
過剰診断については以前から関心を持っています。特に現在福島県で実施されている甲状腺の検査は多くの問題を抱えています。是非、福島県に対しても追加取材して頂き全国放送することでこの問題をより多くの人に知ってもらっては如何でしょうか。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
感想
となり
30代 女性
2022年7月13日
最近、尿を送るだけで癌のリスクがわかる!という検査のCMをよくみますが、癌のリスクって何なんだろう?それを知ってどうしたらいいんだろうと不思議でした。癌だと診断されるわけでもないし、不安になるだけですよね。 自治体から送られてくるがん検診にはきちんと行こうと思います。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
感想
がんを見つけすぎる時代になった?
2022年7月13日
NHKさんが、最近積極的に、最新のがん検診の特集を組んでくださっていることに感謝します。 子どものころから、当たり前のように(今でもCMなどで言っているところもありますが)『早期発見・早期治療』とよく耳にしますが、医療がまだ進んでいない、医療にアクセスできなかった時代の話。 本当に検査することにより死亡率を下げる検査だけを適正に受ける、そういう時代になったのですね。若いうちにがんと診断されると、保険に入れない、ローンが組めないだけでなく、場合によっては就職にかかわることも。 もし、それが治療が必要ない過剰診断のがんだったら。 がん検診にデメリットがあるなんて、知らない人が大半。 医療側も、見つけすぎても訴えられない、見落としは訴えられるなので、なかなかいいだしにくい。 NHKさんが、中立的な立場で科学的な理想のがん検診についてお知らせくださっているのを応援しています。
がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
悩み
パンダちゃん
50代 女性
2022年7月4日
まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます
がん治療研究は『希望の種』 でも研究者には応援が必要?
感想
ひはしゅふ
40代 女性
2022年6月22日
私自身が子宮頸がん経験者です。14年前に罹患しⅠB1期でしたが、子宮温存を強く希望し、その後子どもを授かりました。妊娠中、お腹にいる赤ちゃんが女の子とわかった時点から頸がんワクチンを将来受けさせるかどうか?悩んでいました。今年とうとう娘が小6になり、先日子宮頸がんワクチンの案内が届きました。やはりワクチン初期に聞いた副作用報告が気になり、受けさせたいとは思えずにいます。せめて9価が助成対象になってくれたらと思ったり。まだ娘にも話していません。でも、この記事を読んでワクチン再開した経緯やこれまで分かったことなど、勉強しようという気になりました。これからも情報発信をどうぞよろしくお願いします。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
オフィシャル
#がんの誤解 取材班
2022年6月16日
コメントをいただきありがとうございます。 「安全性が確認された」との表現についてご質問がありましたのでお答えいたします。 厚生労働省に積極勧奨を再開した理由を確認したところ「エビデンス(科学的根拠)を整理した結果、有効性と安全性が確認できたため」という説明だったことなどから原稿の表記としています。
HPVワクチン 予診票がまだ来ない・・・|接種希望する人はどうすれば?
質問
くま
60代 男性
2022年6月10日
このコラムには、 ◆ことし4月、有効性と安全性が確認されたとして呼びかけを再開。 と書いてありますが正確ではありません。 厚労省webサイトには ◆HPVワクチンの接種については、専門家の会議において継続的に議論されてきました。令和3(2021)年11月12日に開催された会議において、安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められました。 としか書かれていません。「特段の懸念が認められない」というのと「安全性が確認された」とは違います。NHK独自の判断でしょうか?
HPVワクチン 予診票がまだ来ない・・・|接種希望する人はどうすれば?
質問
ゾウガメ
60代 女性
2022年6月8日
4年前に近所の呼吸器科クリニックで肺炎の疑いでCTを撮って、1.5㎝の肺腺癌が見つかりました。肺葉切除をして今も再発なく生活しています。紹介された病院や健診センターで「これはレントゲンでは見つからない」と言われました。別の医療機関では「レントゲンで見つかる肺癌は、かなり進んでいる」とも言われました。いろんな見解があるようです。私はラッキーだったのですが、レントゲン検査というのは有効なのでしょうか。
“がんの原因・予防法を正しく知って”|国立がん研究センター若尾文彦先生に聞く
体験談
なな
女性
2022年6月5日
わたしも妊娠中に癌を告知され、出産後に子宮を摘出しました。 まだまだ誤解の多い病気なので、一人でも多くの方にこの病気について知ってもらいたいです。 わたしの壮絶な体験もぜひお伝えしたいです。
子宮頸がんの初期症状や発覚のきっかけ 当事者による体験談
質問
もち
30代 その他
2022年6月4日
子宮頸がんは性交渉をしなければ罹患しないんですよね? 処女のままならワクチンを打たなくても良いのでしょうか?
子宮頸がんの初期症状や発覚のきっかけ 当事者による体験談
感想
さな
40代
2022年6月4日
まず第一に勉強になりました。 これまでの自分には偏見や知らなかったこともあり自分自身で先ず学んでみる必要性があり、それから接種するか否かは決めれば良いと改めて実感しました。 私みたいな人にも様々な媒体やツール、機会や出会いを通して先ずは知る機会がより多くの人に届きますように。 ありがとうございました!
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
オフィシャル
#がんの誤解 取材班
2022年5月25日
その後もたくさんのコメントをいただきありがとうございます。 HPVワクチンの「接種回数」について、コメントをいただき、改めて厚生労働省に取材をしました。 国内の現状と現在検討されていることについてお伝えさせていただきます。 厚生労働省によりますと、国内では、HPVワクチンの接種回数は3回で薬事承認されていて、現時点では自己判断で2回または1回の接種とすることは推奨されていないということでした。 その一方で、定期接種の対象にはなっていない、新たなワクチン(9価ワクチン)については、 国の審議会でも、委員から「海外の事例を参考に接種回数の見直しを検討すべきではないか」といった意見が出ていて、製薬企業でも対応を検討しているとのことです。 今後もニュースや記事で、情報が更新されましたらお伝えしていきます。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
オフィシャル
#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)
2022年5月25日
コメントをいただきありがとうございます。 みなさまからのお声をいただき、「コンドームなどの避妊方法でHPVの感染は防げないのか」ということについて、日本産科婦人科学会の特任理事で、横浜市立大学の宮城悦子主任教授に改めてお話を伺いましたので、補足させていただきます。 子宮頸がんの原因となるHPVは、コンドームで感染する確率を下げることができますが、HPVはコンドームではカバーしきれない範囲にも存在します。 そのため、コンドームだけで子宮頸がんを予防することはできません。 子宮頸がんを予防するためには、①HPVワクチン、②2年に1度の検診がどちらも重要です。 加えて、望まない妊娠やHPVだけではなく他の性感染症を防ぐためにコンドームは有用です。 参考にしてみてください。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
感想
やまんば
女性
2022年5月23日
どうして女子だけなの? ウィルスへのワクチンなら、男子にも原因があるのだから、全員打てば良い。 ワクチン効果率を考えれば、男子も受けて欲しい。 女子を守ってる風で、女子だけに強いている。こういうとこ、おかしくないかな。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
通りすがり
20代 男性
2022年5月23日
 4月26日に投稿された取材班のコメントを読ませていただきました。個人的な意見になりますが、祖父江班の研究と2021年の韓国の研究それぞれの結果や論文にアクセスしやすいようにURLのリンクなどを貼っていただけるとより親切かと思います。また、他の方も指摘していましたが、現在なぜ女性に優先的な接種を行っているのか説明したほうがよいと思います。  近い将来、男性も無料でHPVワクチンを接種できるように、このような形で情報発信をしていただけると嬉しいです。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
質問
ゆう
19歳以下 女性
2022年5月22日
阿南さんのように、病気のせいで様々なハンディキャップを負いながらも、自分の意志で人生を見つめ直し、新たな道を切り拓いた方々を本当に尊敬します。 浅学でお恥ずかしいのですが、気になったので質問させてください。 最新の医療技術をもってしても、治療の合併症「リンパ性浮腫」になる患者さんをゼロにすることはできないのでしょうか。また、医療用の弾性ストッキングも、もう少し患者さんが使いやすいように改良することはできないのでしょうか。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
体験談
20代男性
20代 男性
2022年5月21日
積極的勧奨が差し控えられていた世代にあたるものですが恥ずかしながら最近までHPVワクチンについて知りませんでした。VcanさんのSNSを見てHPVワクチンについて知ることができましたが、周りの人に伝えると「知らない」という反応の人がほとんどです。自分と同じ世代の大学生から聞くと、より自分ごとに感じられるので、大学生からの発信は重要ですね。 また、より多くの人がHPVワクチンについて知り、知った上で選択するような動きを作っていくことが重要だと思います。知れば打ちたくなる人が多いワクチンだと思うので、現在の公費接種対象の女性への接種率が向上すると需給バランスが安定し、ゆくゆくは男性への定期接種化が実現されるかもしれませんね。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
お米
20代 女性
2022年5月20日
実際にワクチンを接種する方の体験談を丁寧にまとめてくださっていて、自分自身(大学生)も接種自体を不安に感じていたので安心しました。 このような「体験談」がもっと広まっていってほしい。
“もし症状が出てもいつでも相談を” 子宮頸がんとワクチン 不安と向き合う医師たち
オフィシャル
がんの誤解取材班
2022年5月19日
たくさんのコメントをいただきまして誠にありがとうございました。 今回の記事につきましては、接種の積極的な勧奨が中止された間に接種の機会を逃した世代の声を紹介しました。 接種をするか、しないかの前に、まずはこの9年で更新された有効性と安全性のデータもきちんと知った上で判断してほしいという思いを紹介し、 「知らなかった」「もっとたくさんの人に知ってほしい」という声を多数いただいております。 その一方で、副反応が気になるという方々もいらっしゃいました。 勧奨が中止された2013年に、接種との因果関係が定かではなかったにも関わらず「ワクチンの副作用」とする報道が相次いだことも事実です。 「メディアのせいだ」「検証せよ」とのお声も多数いただいております。 さまざまな意見があることを受け、どのような発信をすべきか検討しており、接種の勧奨が再開されたいまできる情報発信から一つ一つ進めています。 記事の最後にある関連記事のご紹介から別の記事がご覧いただけます。 HPVワクチンの安全性につきましては、 関連記事【子宮頸がん・HPVワクチンとは|原因や症状をイチから解説】の中に記載があります。【「HPVワクチン」の安全性は? 接種者・非接種者を比較し分かったこと】というコーナーにまとめましたので参考にしてみてください。 もし接種した後の症状が気になる方は、 関連記事【子宮頸がん ワクチン接種後に不安な症状、もし出たら? 適切な治療につなぐ医師たちの模索】もありますので、合わせてご確認ください。 いただいたご意見を参考に、今後も取材を行っていきます。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
体験談
ちみちゃん
50代 女性
2022年5月19日
我が家には現在18歳と16歳の娘がいます。幼少期の頃から通院している先生がやった方がいいと言うことで決断してやりました。何も問題なく現在にいたります。ワクチンとの因果関係などよくわかりませんが1つでも癌になるリスクが減るのであれば接種する方向で考えてみては…と思います。周りの友達にえっ接種したの?何でもない?とか怖いなど言われたそうです。もっと国を上げてきちんとしたデータを接種対象者に教えるべきです。そして責任逃れのような親の判断ではなく国がきちんとするべきではないかと思います。我が家は接種させて良かったと思います。 現実体調不良になった方もいるわけで因果関係等キチンと調べて伝えて欲しいです。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
体験談
ちーちゃん
20代 女性
2022年5月19日
私も、親に言われて見送りましたが、私は、やらなくてよかったと思っています。なぜなら、接種後社会復帰出来なくなり、未だに苦しんでる友達が居るから。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
体験談
Wi
女性
2022年5月19日
自分の性生活の中で、感染したのかな?とは思います。子宮頸がんでも早期に発見したので生活は安定してます。 海外ですと、男性にもワクチンを打つようですね。 子宮頸がんにより、子宮摘出、卵巣摘出しましたが、今のパートナーがいるから安定しているのでしょうね。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
布施げるか
50代 女性
2022年5月18日
「よく知った上で接種するかしないか考えて決める」ことには賛成。気になるのは、医師も医学生もワクチン肯定派だから、報道が「ワクチンをうてば子宮頚がんは防げる」と誤解させる表現になっていること。このワクチンさえうっておけば子宮頚がんにはかからないかのように読めてしまうが、実際には2年に1度の検診は欠かせないのだし、「私はワクチン接種したから検診は必要ない」と誤解すると本末転倒だろう。そもそもHPVは感染後何年もかけて癌になるのだから、きちんと検診を受ける方が重要なのに、なぜその事実には触れないのか。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
ワクチン需要増で不足している
女性
2022年5月18日
男性にも接種をとのコメントありますが、もちろん先々検討されるとは思います。ただ、現状は世界でワクチン需要が増加しており、副反応問題で過度に接種が遅れてしまった日本の分は女性分だけでも確保が困難と言われることが多いです。少し検索すると出てきますので、ぜひお調べください。 この問題に関しては、各国で日本は失敗例と認識されておりますので、できるだけ接種を進めて早くリスクを減らして行きたいですね。ワクチンで多数が防げるのですから、接種機会を逃したために罹患者が減らない現状はつらすぎますので。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
体験談
まる子
50代 女性
2022年5月18日
今年24歳医学科に行ってる娘をもつ母親です。娘には当然のようにワクチンを打たせました。打たない選択肢を持ってなかったので接種されてない方がたくさんいらっしゃると聞いてびっくりしました。女性ばかりではなく男性にも接種する動きが出たら良いと期待しています。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
なやみ
50代 女性
2022年5月18日
ワクチン接種が始まった頃で上の子には打ちましたが、激しい副反応のニュースから下の子の接種は見合わせました。下の子は痛みに敏感な子で副反応が心配だったからです。この記事では副反応に、ほとんど触れてないですね…。なぜ接種を見合わせたかは病気になる人への誤解、では無いのです。 他のワクチンは副反応が起きるのは稀だから大丈夫と接種させてきましたが。激しい副反応が起き生活もままならないニュースはショッキングでした。 普通に健康体な子なら心配はないのかもしれませんが…万が一うちの子がなったら?と思うと接種させることは出来ませんでした。 ここでは全く触れられてない、ワクチンの激しい副反応がどのような人に起こりやすいのか?を知りたいのです。副反応が起きる疑念のある人にはその旨が伝えられる、そういう体制になって初めて、安心して受けられるのでは。稀になる人を切り捨てて見ない報道では、不安を拭えないです。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
ミドリムシ
50代 女性
2022年5月18日
1996年生まれの長女が中三の時接種を受けました。2000年生まれの次女時には積極的な推奨はしない方針になっていたので見合わせていましたが、昨年から情報を洗い直し娘と相談して有償でも任意接種を決めました。2回目の接種は今年の3月です。 キャッチアップ接種のことは厚労省のサイトにもありましたが、「まだ受けていない回数を無償で受けられる」との説明だけで、個人負担で受けた任意接種はそのままなんだ、18,000円を2回ですから、正直悔しいなと諦めかけました。 しかし一部の自治体で、償還についてはっきり知らせている所もありました。 まだそこまで手が回らないという自治体が多いようです。 今後の情報を見逃さないように、償還についても報道して頂けるとありがたいと思います。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
ぶさかわ
50代 女性
2022年5月18日
主人といろいろ調べて悩んだ結果、中学2年の娘に打つことを決めました。 ドキドキしながら接種出来る市の広報などをみて近所の病院に行ったのですが案内文を渡されただけでなんの説明もなく、即打たれました。 3回目の接種後、その日の夜からひどい腹痛と下痢で一週間学校を休みました。パンフには副反応の症状の例に載ってたのですが秒でトイレに駆け込んだり痛くて眠れないので、接種した病院に電話したら、「いま調べたらそういう症状があるね、もう対処するしかないから消化器内科行って」と言われました。 いま調べたことにも驚きましたが、詳しい症状を聞かないので、この症例を報告もしないんだな…と感じました。 医者からしたらたいしたことがないかもしれませんが私たちはとても不安になり接種したことを後悔したくらいでした。 これからは接種後の症状も義務化で報告出来るようにして安心して接種出来るようになればいいと思います。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
かっぱ
女性
2022年5月18日
副反応を聞いて諦めていました。二人とも無料で受ける年を過ぎてしまい、諦めていました。23.4歳まで接種券をおくり、みな無料にしていけば今後接種する方が増えると思います。ぜひ無料券、年齢引き上げをお願いしたいです。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
質問
40代 女性
2022年5月18日
女の子を持つ母です。 以前の接種時に副反応が出た子たちの声と、以前の接種と変わった部分(安全と判断した理由)も教えてください。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
感想
けい
60代 女性
2022年5月18日
17歳の養女がいます。コロナ禍で、HTVワクチン接種の機会を逃しました。接種するか否かを考えたいと、養女が言ったのですが、コロナワクチン接種を重要視して、打たなかった、そして、高校2年になってしまいました。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
まめろう
30代 男性
2022年5月18日
囲碁の女性棋士の数がここ数年で急激に増えました。日本棋院と関西棋院を合わせて約80名。そのうち1997-2005生まれの勧奨が無かった時期の若手女性棋士が20名を超えます。つまり4人に1人が情報が届きにくい世代でした。 しかもプロになるために院生研修や棋士採用試験に参加したり、記録係の仕事があれば学校を休むことも。 昔に比べれば大学にも通う棋士の割合は増えましたが、囲碁に打ち込むことを優先して授業で得られる感染症の知識が乏しいだろうなかで、TVや新聞ではワクチン接種ストレス反応による副反応のセンセーショナルな情報にさらされて過ごしてきました。 これから10年先20年先に罹患してしまう女性棋士がでてきてしまわないかと危惧しています。 既に2価4価を打っていればいいのですが、追加接種の案内が届いた彼女たちが、無事に接種を終えて活躍や普及活動を続けてもらうことを願っています。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
感想
???子
50代 女性
2022年5月17日
大学一年生の娘がいます。 2021年(高二から高三)にかけて自費接種しました。 キャッチアップでお金が戻ってくる情報は知らず。 近々自治体へ問い合わせてみます。 娘の周囲で接種について話題になることはないようで、進学した大学でHPVワクチンについてHPへ載せていません。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
質問
あのね
40代 女性
2022年5月17日
HPVワクチンの接種対象が女性だけになっている理由を知りたい。 男性も感染するならば、女性と同じように接種するべきなのでは?と思うのですが、なぜでしょうか。 何かの記事で、男性はHPVウイルスによって性器のがんになる事があるとありました。 感染による発がんリスクがあるのは同じならば、男性も接種対象にすれば良いのではないでしょうか。コスト面の理由で、女性だけなのでしょうか。 どんなに女性が接種しても男性が野放し状態なのは非効率的だと思うのです。 それに、不妊治療といい、この手の領域は何かと女性に負担がかかってしまっているようで、不公平に感じます。
子宮頸がん・HPVワクチンは親子で学んで デマや誤解で接種を逃した医学生
提言
産婦人科医
50代 男性
2022年5月16日
HPVワクチンを世界中の希望者全員に接種するほどの供給量は無く、利益の大きい女性を優先して接種していることを伝えたらどうでしょうか?女性に副反応の負担を負わせようというわけでは無く、利益の大きい側を優先しているだけ。 理想的には、男女ともに接種するのが大事ですが、そもそも、それだけのワクチンの量が無くて、かつ、費用も2倍になるから、優先順位を定めていると。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
質問
杏菜ママ
女性
2022年5月12日
2009年6月生まれの娘がいます。ちょうど接種時が、副反応が問題になった時期と重なり接種を見合わせました。娘は障害者です。2018年にてんかん発作を発症し現在抗てんかん薬を服薬しています。健常者だけではなく、娘のように既往歴がある障害者にとっても不安だらけです。副反応でこれ以上生きにくいような状況になってしまうのは可哀想です。癌ファミリーなので、積極的に接種したいところですが、まだ迷っています。あらかじめ接種前にしっかりカウンセリングを受けたいと思っていますが障害関係にも詳しい病院があれば教えてください。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
ねこさん
女性
2022年5月12日
男女関係なく感染リスクがあるならば女性だけでなく男性も同じワクチン接種すべきだとおもいます。一般的なワクチンは男女関係なく接種しています。男女ともにワクチン接種義務にならなければ接種を躊躇います。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
mm
40代 男性
2022年5月6日
根本的に不安が付き纏います。HPVは性交渉で感染する確率が高いとのこと。 でしたら、女性だけでなく男性にもワクチンを接種すべきです。なぜ、一貫して女性だけが副反応のリスクを負わねばならないのでしょうか。女性が罹患する子宮頸がんを防ぐことを目的としていることはわかります。だとしたら、もっと包括的に16歳以下の女子・男子に接種すべきではないでしょうか。その部分が解決していない現状、女性のみに重荷を負わせる状況であり、根本的に信用できません。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
うっち
60代 男性
2022年4月29日
HPVワクチン接種は2回が通常でしたが、未だに、日本では3回接種を推奨しています。ところが、最近、WHOから一回接種で十分とのニュースが出てました。 「One-dose Human Papillomavirus (HPV) vaccine offers solid protection against cervical cancer」 https://www.who.int/news/item/11-04-2022-one-dose-human-papillomavirus-(hpv)-vaccine-offers-solid-protection-against-cervical-cancer HPVワクチンに限らず、接種回数が増えれば副反応リスクは増えますから、御社とされましては、是非、上記ニュースをご確認の上、国民への広報をお願いしたく思います。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
体験談
ぽち
40代 女性
2022年4月27日
市の婦人科健診で引っかかり、要検査ののち子宮頸がんの判断がおりました。 それまで症状は無く、婦人科健診の目視でも「異常無いですね」と言われたくらいです。 告知の時はボーッとして何を聞かされているのかわかりませんでした。 私は1B1期で、広汎子宮全摘出術(片側卵巣残し)をしました。確かに生理が無くなったのは楽ですが、もっと早く検査していれば無くさなくて済んだのに…。 どうか、健康診断どガン検診はしっかり受けてください。 あなたの身体をもっと大切に、そして身体の声を聞いてくださいね。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
オフィシャル
#がんの誤解 取材班
2022年4月26日
子宮頸がんやHPVワクチンについて、これまでのメディアの伝え方の反省も含めて、これからの発信につながるとても大切なご指摘をいただいたことに、この場を借りて御礼申し上げます。 その上で、みなさまのご意見を拝見して、一つ補足をさせていただけたらと思います。 それは、記事を作成するにあたっては、一つの研究や論文では言えることが限られるため、複数の情報や取材を組み合わせてお伝えしているということです。 たとえば、今回の記事にこのような記述がありました。 “こうした多様な症状が実際に起きていることは事実でも、これが「HPVワクチンそのもののせいで起きた症状とはいえない」 というデータが次々と出てきています”。 これは一つのデータを元にしているのではなく、3つの内容を紹介しながら説明した内容です。 ①国が行った「祖父江班の研究」 このデータを元にお伝えしているのは、「ワクチンを接種した後に出たと報告されたさまざまな症状がワクチンを接種していない人にもいたことが確認された」ということです。これだけではご指摘の通り、不十分かと思いますが、このデータに加えて、海外のデータもご紹介しています。 ②2021年に発表された韓国の研究 このデータを元にした記載がこちらです。「その結果、HPVワクチンを打っていても、他のワクチンを打っていても、重篤な症状の発生頻度に差はありませんでした」。つまり、「HPVワクチン特有の症状が起きているとは言えない」とされたのです。 ③国の積極勧奨再開の判断理由 こうした国内外の調査などを分析した結果、国は「安全性について特段の懸念が認められないこと」、さらに「ワクチンの有効性が副反応のリスクを大きく上回る」ことなどを理由に、積極的な接種の呼びかけを再開したことを紹介しています。 以上のことを踏まえた上で、“「HPVワクチンそのもののせいで起きた症状とはいえない」 というデータが次々と出てきています”ということを紹介しております。今後もより、正確に伝わる記事を出せるよう精進して参りたいと思います。ご意見をいただきましてありがとうございました。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
オフィシャル
#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)
2022年4月26日
貴重なご感想やご意見を頂戴し、ありがとうございました。 いただいたご質問について、取材班で再度、確認をし、今回取材に応じていただいた宮城悦子先生からコメントをいただきましたので紹介します。 Q1.接種対象年齢を過ぎても接種を希望する場合、自費での接種は可能ですか? A. キャッチアップ接種の対象年齢も過ぎた26歳以上の方でも、ご希望がある場合は、2価、4価、9価という3種類のHPVワクチンは、すべて自費で接種が可能です。 Q2.新型コロナのワクチン接種との間隔はどれくらい開ければよいか? A. 新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔は2週間です。なので、HPVワクチンも不活化ワクチンですが、2週間空けて下さい。 ご参考にしてみてください。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
感想
ぽっち
60代 女性
2022年4月23日
子宮頸がんについて正しい情報を得ることが出来ました。身近にも罹った人がいます。ワクチン接種が普及するように願います。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
体験談
まろ
50代 女性
2022年4月23日
私も同じリンパ浮腫に加え排尿・排便障害の後遺症に悩まされて10年の月日が経ちました。術後退院して初めて弾性ストッキングを履こうとした時なかなか履くことが出来ず30分以上かかってしまいこんなことがこれから続くのかと思った途端大泣きしたことを覚えています。後遺症に苦しみ他の人はどうしているんだろう?と患者会まで立ち上げて仲間を探しましたが、なかなか同じ症状の方は見つかりませんでした。乳がんの患者会はたくさんあるのに子宮頸がんの患者はなぜ出てこないのだろう?それはやはり偏見もあるからだと思います。部位的に患者自身も恥ずかしかったり、悩みを一人で抱えてしまう方が多いのでしょう。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
感想
たー
50代 女性
2022年4月23日
今の60歳以上の世代からするとこの方のお母様のように思う人はけっこういると思います。それは時代だから仕方がないと思います。 私が女性の親なら「そういう事をするパートナーがいるのに(エイズや性病予防のため)避妊してないのか?」と言う、若さゆえに自分の身体を守って生きていく力がない事を悲しく思ったのかもしれません。やはり男女共に性教育も大切なのかな。 この病気は旦那様ならうつされる場合も多々ある事を今は周知されてます。 私は男子の親なので息子のせいでお嫁さんが子宮頸がんになったらと心配してます。男性側の予防接種も気になります。 予防できるがんなら接種を勧めて欲しいです。 若くして子宮頸がんで亡くなった知人、職場の人がいますので他人事ではないので。
20代で子宮頸がんに 当事者が語る手術後の仕事復帰や日常生活
提言
くま
男性
2022年4月21日
祖父江班の結論「接種していない人にも多様な症状を訴える人が一定数いた」というのは、このブログがいうような「HPVワクチンそのもののせいで起きた症状とはいえない」ことを証明してないことは論理的にあきらかですよね。そもそもこの疫学調査は、そもそも全国の医療機関に、多様な症状を訴えて学校や仕事に支障の出ている若い人がいるかどうかを探して、その後に、接種の有無を調べているのですから、中には接種をしていない一定数いるのは当たり前です。問題は接種の有無で発生頻度が違うかどうかですが、10以上の症状のある人の頻度が接種をしていない人より接種をした人のほうが3倍多かったのに、統計的検討は行われず、結論からも外されています。そのことについて触れていないのは偏った報道といわれても仕方ないのではないでしょうか。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
質問
まぁちゃん
60代 女性
2022年4月16日
1993年生まれの娘。HPVワクチン副反応騒動のため、よいタイミングで接種できないまま今に至ります。彼女より5才年上の娘は接種できました。子宮頸がんは感染による発症と分かっていますが、祖母・曽祖母ともに癌を患い亡くなっているため、接種させてあげたいと思っています。本人もしたいと考えています。自費での接種は可能でしょうか?また新型コロナのワクチン接種との間隔はどれくらい開ければよいでしょうか?
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
感想
ウクライナ・フォーエバー
50代 男性
2022年4月16日
産業医をしています。この動画、とても良いですね。 「ワクチンを打て、検診を受けろ」とは一言も言わず、子宮頚がんの特徴と日本の現状を伝え、ワクチンと検診の必要性を各自に考えさせる無言の動画。 まさに、知識は力なり。 大変勉強になりました。有難うございました。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
ひー
2022年4月16日
ワクチン接種の副反応に対して過剰で偏った批判で接種中止に追い込んだ報道側全体がまず謝罪、反省の姿勢を見せて欲しい。 このような特集を組む事がそれであるとしても、誤った報道があった事を認めて明示的に発信すべき。 そうでなければこの取り組みも他の大きな声の中に埋もれてしまう。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
提言
sugare
40代 女性
2022年4月16日
娘が生まれたときから、心待ちにしていたワクチンです。積極的勧奨が中止されてから、娘が接種対象年齢である6年生になるまでには多くの子たちが接種できるようになってほしいと思い、ずっと待っていました。そして副反応の不安を煽る報道を、苦々しく思って見てきました。 そして今週、予診票が娘にも届きました。とてもうれしいです。といっても中学1年生の娘は既にワクチンは2回接種済です。初めての彼氏もできたところで、早いに越したことはないなと感じています。 一方で、娘より上の年代の保護者のみなさんには、HPVワクチンのことを知らない、知っていても「何か問題になったワクチン」と認知されています。 娘には、HPVワクチンに関するこれまでの騒動を反面教師的な教材として説明しています。HPVワクチンの経緯を正しく理解することは、科学と社会のあり方を理解するための難解ですが良い題材とすることができるのではと考えます。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説
k
40代 女性
2021年6月29日
数年前癌の研究に売上の一部を寄付したいと考えどの様な手順を踏んだらいいのか問い合わせしました。 ネットで調べて研究の為に寄付を募っているところです。女性の担当者が出て淡々と お金のでどころは何処だとか何が目的だとか、根掘り葉掘り尋問の様に沢山の事を聞かれて疲れてしまい 結局、単に善意で寄付したかっただけなのに断念しました。
がん治療研究は『希望の種』 でも研究者には応援が必要?
元インキュベーションマネージャー
50代 男性
2021年6月26日
価値のある研究のため資金を必要としている方が居る一方で、地方では公的機関相手に煙に巻く話で資金を集め、役にも立たない実験をしているのんきなベンチャー企業も見受けられます。 支援資金に余裕が無いなかでは、玉石混合の中へ資金を投入しないで、技術を理解できる審査員による適正な評価で、優先順位の高い研究者に資金が届くようにしていくことが、地方でも必要と思います。地方は緩いと思われないために。
がん治療研究は『希望の種』 でも研究者には応援が必要?

取材テーマの募集

私たちは皆さんから寄せられた声を番組制作に生かすことで社会課題の解決につなげることを目指しています。「こんなテーマを取材してほしい」など、ご意見やご要望をお寄せください。