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性暴力

性暴力の記事一覧
RS
女性の方は怖いと思うし迷惑な事だと思いますが世の中にはこの様な輩が多数いますので自衛するしかないでしょう。 不審な物、設置物には警戒する。 嫌な感じがしたら その場合は用足しをしない。 レンズとかは光るのでスマホのライトで壁とか床面に近い所とか便器周辺を照らして 探してください。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 この記事でお伝えした航空機内の盗撮被害は、客室乗務員のかたがたに限らず、一般の乗客にも起こり得ることです。誰の安全も脅かされることのないように、一刻も早く被害に遭った人が守られる仕組みが整うことを願っています。
おでん
小学5年生の時に兄から性被害を受けました。最初は何をされているのかもわからなかった。大好きな兄だったので事実を理解した時は言葉では言い表せない感情に襲われました。数ヶ月後親に打ち明けて家族はばらばらになりかけました。自分のせいで家族は壊れてしまった、自分は汚れてしまったと感じました。思春期になってからは親にはまともに恋愛をできているとアピールし、実際は色々な人と身体も重ねてきました。虚しさ、嫌悪感はきえず苦しかったことを覚えてます。今は結婚しありがたいことに普通に働いて生活していますが、時々兄と関わらなければならなかったりするとフラッシュバックの回数も増え夜も眠れません。夫にも心配をかけてしまうのが申し訳ないです。兄とは距離を置いていますが家族なので完全に絶縁できていません。一生この苦しみから逃れられないのかと思うと怖いです。
だんりくす
これまで被害者支援をされていた方でも自身が被害者になった時声が出せない どれほど悔しく悲しかったろうか また、伊藤詩織さんの事件の時も警察など被害届出す窓口で受ける二次被害、セカンドレイプ、支援者が共に行って支えないと被害者本人だけだと心折れてしまう まず被害発生当時周りで気づいていた人はいた筈 それを見て見ぬ振りする事が被害を生む、繰り返す原因 自分の周りでも起きうる、自分の大切な人が被害者になるかもしれない、そう考えると見て見ぬ振りせず声上げられる様にしなくては
にんげんです
僕も小学生の時隣の席の女子が話しかけて今日放課後うちの家で遊ぼうって言われて仲が良かったので遊ぶことにしました。でも最初はゲームして遊んでいるうちに股間辺りを触って来て「!?」ってなって何やってんの?って聞いたら見せ合いしようよって言われて何を見せ合うんのって聞いたらちんちんって聞いて来てその子にはお姉ちゃんがいたらしくその人の姉が僕のことを押さえつけてズボン脱がして来て僕のを触って来たり舐めて来たりされました。
ろみ
私も同じ環境にいます。子供が9人おりますが昨年旦那が盗撮をして被害者の方へ示談金を150万支払いました。2番目の子が大学入試を控えている時期でした。子供達には内容は詳しくは伝えていませんが家庭は崩壊しました。2人の子は不登校になりました。社会見学の朝に家宅捜査もされました。離婚も考えましたが教育の選択肢を奪いたくありませんでした。子供達には何の非もありません。彼は余罪が相当にあるはずです。証拠として没収されたパソコンとは別の古いパソコンを庭で燃やして処分しています。焼け残った灰を集め確信しています。不倫もしています。散々です。私が全部を受け入れるには限界があります。信用を取り戻す姿勢さえありません。そんな旦那でさえ警察は守ります。問い合わせても本人から聞いてもらうしかないと。うちには自閉症の子もいます。生き地獄です。 子供たちの健やかな環境を築く為にも離婚しようと思います。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 一方的な「自己責任」だけで断罪せずに、予期しない妊娠に直面した女性たちの支援の輪を広げていくこと、妊娠の背景に性暴力の被害がないか思いを寄せながら、痛みを抱える女性の声に耳を傾けること。女性たちの負担を減らすための選択肢を、もっと増やしていくこと・・・。どれも今すぐにでも必要なことだと感じます。引き続き、取材を進めます。皆さんのご意見や思いを聴かせて下さい。
くも
小学校低学年のころ性被害に遭い、そのことを母に伝えると「あんたが家に帰るのが遅いからそんな目にあうのよ」という心無い返事が返ってきました。 それ以降も何度か性被害に遭いましたが私が悪いからこんなことが起こるんだと自分を責め続けて生きてきました。 ずっと情緒は安定せず私のせいで人間関係はいつもうまくいかなくなり、最終的に鬱になってしまい今では薬が手放せない生活保護者です。 母とは普段は仲が良く、過去の私の性被害のことも話せるし鬱のことも理解があるので関係は良好な方なのですが時折性被害に遭われた方のニュースを見て、私の前で心無いことを吐きます。 その度に私は傷付き泣きながらそういうことは言ってはいけないと訴えてきましたが、やはり自分ごととは考えてないようで改善されません。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 思い出したくもないつらい記憶を振り返りながら、それでも社会に変わってほしい、これ以上性暴力で傷つく人が増えないでほしい・・・との思いでアンケートに答えて下さったかたがたの思いをしっかりと受けとめ、“これから”に確かに繋げていくための発信を続けていきます。 一方で、アンケートや記事、番組などの報道を通じて性被害の傷みにふれたことで、つらい気持ちになったかたもいらっしゃると思います。どうかご自身だけで抱えずに、あなたの傷みを一緒に考えてくれる人とつながってください。各都道府県の性暴力ワンストップ支援センターの連絡先や、ここで相談できることについて【相談窓口】の記事でまとめています。このコメント欄の上部にリンクがありますので、ご参照下さい。

映画界の性暴力 俳優たちの告白

2022年6月14日 33コメント
ことん
被害を受け人は一生の心の傷を負います。一日も早く、被害者に対しての理解、そして世の中で理解されるようになってほしいと願います。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 “もっと話し合おう”とのことばに、深くうなずかされました。一方的にルールや制約だけを増やすのではなく、異なる立場の人たちが対話を重ねていくことで、すべての人を尊重したコンテンツづくりにつながると考えます。これからも取材を続けますので、みなさんのご意見や思いをお聞かせ下さい。
ねこ
性暴力は、その後の人生を大きく変えてしまう事実もあるってことを改めて知りました。実は私も同じ被害に遭いました。それは、男性が強いイメージがあるため、うまく抵抗できませんでした。ただ、怖くて仕方がなかったと思うのですが、ほんとに嫌だとはっきりいうべきだと思いました。今でも男性恐怖症です。
みみ
2023年の夏に配達に来た郵便局員に身体を触られました。痴漢です。調べた所、郵便局員の性犯罪は余り出て来ないので書かせて頂きます。私の様な被害に合わない為にどの配達員に対してもチェーンを掛けて対応して下さい。痴漢の事を話に行ったらその上司には脅されました。だから今まで郵便局員の痴漢の報道が無かったのかもしれないです。