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#BeyondGender

#BeyondGenderの記事一覧
N
記事の「「感染」でパートナーとの関係が…」で、「誤解や偏見が」との記述がありましたが、2つのグラフで年齢層が若くなるにつれてパーセントが多くなっているのを見ると、「誤解や偏見」ではなく、「そもそも正しい知識を持ちあわせていない」のでは? と思いました。 特に、「感染してもある程度自力で対処できる」と考えている人は、「誤った意識」ではなく「知識がない」のでは、と思います。

コンドームを当たり前の社会に

2023年1月13日 18コメント
きーる
とても良い記事でした。放送は見れませんでしたが、twitter経由で拡散されているのを見て記事を読むことができました。自分の認識をアップデートする良い機会になりました。記事内の若い世代の感想はとても希望を持てる内容でした。取材をして文章に残してくださって、ありがとうございます
こう
41歳の妻が妊娠10週です。妻は10代で初出産したシンママ。つきあい始めた頃は6歳になる子供がいました。当時はお互い学生で妻がIUSを使用していたので妊娠は気にしていませんでした。 結婚をし子供をもうけることも考えましたが、お互いのキャリアや生活の安定を考え“出来たらいいね”程度にしていました。結婚をしてからは避妊は全くせず検査もしましたが問題なし。それから妻が35歳、妊娠第6週で流産してしまうまで妊娠の兆候はありませんでした。泣きました。 連れ児が社会人になり夫婦で老後の資金を頑張ろうッといった矢先に妊娠。将来、親の介護なども考えていたのですが、うれしい誤算でした。妻には「君に一人子供がいるから俺は大丈夫」と言ってなかなか授からなかったことに強がっていたのですが、裏では涙を流していました。 今回の妊娠が私たち夫婦にとって、最後だろうと思っているのでこのまま順調に行く事を日々、祈っております。
かに
記事の中で「性教育=道徳教育(純潔教育)」というふうにありましたが、今までの教育の中での嫌悪感や抵抗感を感じさせるようなやり方も影響していると思います。 最初は誰でも分からなくて当たり前の状態なのに、男女の身体の仕組みや性病に対する恐怖というような断片的な情報を一方的に押し付けられ、いたずらに不安をあおられたり、ああだこうだとダメ出しをされたりして、自分だけでなく相手を守るという性教育の本来の目的が伝わりにくいかわりに、素性の分からない相手に自身の行動を管理されてしまうのではと錯覚させるような状態になっていなかっただろうか、と考えさせられます。
ユミ
毎日パートナーと楽しみに見ています。14日で終わってしまうのが残念です。是非続編をお願いします。心が豊かになるようなホッコリするドラマです。悲しいニュースが多いこの頃こういう心が暖かくなるドラマは貴重です。可視化されにくいレズビアンをこんなふうに普通に描いているのがうれしいです。スタッフの方々の研究努力の賜物だと思います。ありがとうございます。
りえぞー
アラフィフ同性カップルです。 同居4年になります。 毎日普通の家族として暮らしてます。 同性愛はとかく性的な視点から見られがちですが『ふつう』を描いたこの原作、ドラマは ある意味リアルで嬉しいです。 毎回楽しみに視聴してます!
とはいえ
正直この話に関してタブーがある限り根本解決にはならない。 女には向いていないことがあるってこと。 事実屋外仕事、危険仕事は90%男がしている。 女がやりたがらないのが原因。 一方で女にしかできない命がけの仕事がある。 それが出産。 だから平等。 でも女のほとんどはそれを了解しているのだけれどね。 一部優秀なホワイトカラー女が認めない。 それを中心から外したまま議論しても部屋の模様替え程度の話にしかならない。

この秋、 “性”について考える

2022年10月13日 1コメント
メアリー
私は、性暴力と性的虐待の後遺症により女性であることへの恐怖に心や身体が自分を女性として受け入れられなくなってしまいました。人は、加害者は過去、快楽で終わるかも知れませんが…私は自分が女性として生きることに恐怖を植え付けられました。今も苦しんでいます。理由も話す訳にもいかないそんな私はすっかり『変な人』扱いです。そう言った場合でもLGBTQに当てはまるのではないかと思っています。 性被害の後遺症、LGBTQのことを広く、色んな人に知ってほしいです。そして私のような人間を少しでも救って、増やさないでほしいです。性的被害の後遺症に、LGBTQの全ての人々にどうか希望を持たせてください。
Ichiko
定期健診を受けずっとNILMだったのに、突然高度異形成が出ました。独身でしたので、身内に「なぜ独身なのに この病気になるのか」「なぜ 喉の心配もするのか」と言われたことがつらかったです。早くに結婚した人に比べれば、交際した相手の人数は時間の分だけ多いのかもしれません。好きで独身でいたわけでもありません。前がんでも、とても怖かったし、今でも怖いです。それだけでも抱えきれない不安なのに、身内から偏見を受けたことはとても悲しかったです。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 松元柊吾ディレクター
チーム一同、温かいコメントをいくつもいただき驚いております。ありがとうございました。 たくやさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、トランスジェンダーに対して少しでも興味を 持ってくれて嬉しいと話しておりました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
irianoisi
私の亡くなった母も一期生です。少し話を聞いたことがあります。部屋で座って送信を待っていると眠くなるけど、廊下を歩く長靴のコツコツ でシャキ、と、すると。亡くなったあと写真が多数みつかりましたが、手元に数枚残し、あとは杉並郷土博物館に寄贈しました。偶然このページを見つけました。良かったです。
ゆう
中絶に配偶者の同意を求める規定は、女性のリプロダクティブライツを無視した人権侵害条項です。生む生まない・自己の体をどう扱うかを決めるのは、その女性以外の誰であってもなりません。この規定の背後には、妻を夫の所有物とする家父長制が潜んでいると思います。産婦人科医が、中絶を望むすべての女性の中絶を受け入れられるよう、一刻も早い改正を望みます。
かみちゃん
なんで同性で結婚をしちゃいけないのだろう、、その同性婚禁止って言ってる人とか決めてる人に同性の好きな人ができたらどうするんだろう。それでだれか困るわけでもないのに。むしろみんな笑顔になれるはずなのに。 なんか日本って男は会社に行って仕事してイメージカラーは黒とか暗い色だ!女は家で家事をしてイメージカラーは赤とかの明るい色だ!とか。これもみんなそのイメージがこびりついちゃって脳からとれないんですよね。 はやく日本も同性婚を認めれる制度を作ってほしいですね。