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2023年12月に放送した、さぬきドキっ!「どうする?部活動のミライ」では、
今、取り組みが急がれている、「部活動の地域移行」について、お伝えしました。

少子化による生徒数の減少で、単独校では成り立たないという部活。
週末の家族との時間を削って、指導にあたっているという顧問の先生たち…。
取材で見えてきたのは、今の部活動が抱える危機的な状況でした。

子どもたちの成長、そして思い出の場として、
大きな役割を果たしてきた“部活動”が大きな転換点に立っている今。

これからの部活動のあるべき姿を、
およそ300件の声が寄せられたアンケートと共に考えます。
アンケートに寄せられた、みなさんの声

    番組では、主に県内の中学校の先生を対象とした教員向けのアンケートと、保護者や地域の方々、子どもたちを対象とした一般向けのアンケートを実施しました。
    寄せられた声の中から、番組でご紹介しきれなかったアンケートもあわせて、一部を公開いたします。
    ※個人が特定されないよう、掲載しております。

部活動へのやりがい・意義を感じる声
(教員)

技術だけではなく、仲間たちと共に活動することを通して、教室では教えることができない人として大切なことを教えることができ、生徒たちはそれに応え成長してくれた。
(50代・教員)

生徒の頑張りが実を結んだ時に、涙が出るほど感動すること。部活動の3年間での生徒の成長と関わりの深さは中学校教員の醍醐味だと思う。
(50代・教員・バスケットボール部)

子どもの成長は嬉しいし、やりがいがある。 多くの感動体験ができる。奇跡を起こす姿ややり切る姿に元気をもらえる。普通の仕事でこんなにも涙を流して感動できることはないと思う。唯一無二の体験ができる。おかげで人生にハリが生まれる。
(30代・教員・ソフトテニス部)

子どものタイムが上がったとき。 結果が出たとき。 部活動は、たくさんの時間を共にするので、クラスとはまた違った深い人間関係が構築できる。 卒業する時に、保護者も生徒もすごく感謝してくれることもある。 部活があるから、学校生活も頑張れる生徒は一定数いる。教育的価値がある。
(20代・教員・陸上部)

生徒と3年間続けてかかわりやすい。個別に話をしたり、ほめたり認めたりしやすい。このことが生徒指導や学習指導によい影響を与えている。
(50代・教員・陸上部)

部活動があることで、生徒指導がしやすい部分があったが、地域移行になることで、一貫した生徒指導ができるのか心配。
(30代・教員・ソフトテニス部)

部活動指導も教員の魅力の一つだと思う。部活動が負担。ブラック部活動などという報道しかされない。悪いことばかり取り上げられるのでどんどんイメージが悪くなる。多くの大人も部活動を通して学んだことがあったはず。
(30代・教員・軟式野球部)

教室ではなかなか見られない生徒の違った一面(目を輝かせてプレーする姿)が見られたとき。
(50代・教員)

教員の立場からみると部活動をする「意義」というものは大いにあり、生徒も一緒に頑張っているので続けさせてやりたいです。指導者に生活できるだけの報酬をきちんと支払えば、採用が少ない体育や芸術の教員が専門性を活かして指導でき、国全体の教育活動の活性化、レベルアップにつながります。
(50代・教員・弓道部)

授業では築くことができない人間関係を部活動を通して築くことができる。
(50代・教員・剣道部)

勉強が苦手な生徒でも部活動でキラリと光る部分を見せてくれたときや今までできなかったことが突然できるようになったとき
(40代・教員・卓球部)

部活動に対する負担・疑問・悲痛の声
(教員)

教員は無償のロボットではありません。家族を犠牲にして成り立つ部活動なんか早く切り離してください。もう限界です。
(40代・教員・卓球部)

週末、自分の子どもの習い事について行ってやれなかったり、習い事を部活があるために制限せざるを得なかったり、心が複雑である。部活動の生徒も見てあげたいし、自分の子供も見てあげたい。心は常に葛藤している。
(40代・教員・柔道部)

経験のない競技の顧問を、初任者の頃からずっと担当してきました。指導は絶対にできません。安全面での配慮もよく分からない、生徒は指導を求めている、保護者からの期待もある……リスクや不安・不満が伴う業務です。若いころ、部活動が原因で休みもなく、心を病んでしまい、休職もしました。
(30代・教員・ソフトテニス部)

専門でない部活になる可能性は常にある。 土日が丸ごと潰れることも。14連勤。 平日勤務時間は16時半まで。平気で16時から部活。18時や19時まで。平日は16時半以降、タダ働き。手当が出ないのがおかしい。
(20代・教員・陸上部)

部活動によって時間外勤務が100時間を超える月がある。さらに保護者対応や大会運営に駆り出される。
(40代・教員・ソフトテニス部)

1歳と3歳の子どもの面倒を見ながら休日は部活動を行った。大会がある週は、土日とも1日中試合があり、わが子を土曜保育に預けたり、家族に頼んだりした。子どもが病気でも部活動を急に休みにはできないので、病児保育にも何度か預けた。何のために働いているのかと何度も考えた。
(50代・教員・バスケットボール部)

教員の善意で成り立っている。やってあげたいという思いはあるが、それに対して負担が重すぎるように感じる。昨今の生徒指導の複雑化、親の理解が得られないこと、公教育の在り方、いろんなものが現場に任されすぎている。日々の業務が複雑多様で心身を疲弊し、命の危機までかけて必死で働いている。
(30代・教員・バレーボール部)

仕事も含めると年間を通じてほとんど休みはありません。「子供のために」という魔法の言葉によっていい意味でも悪い意味でも時間は費やされていきます。
(40代・教員・サッカー部)

負担でしかない。以前は夏場は夜7時まで指導。そのあと教材研究。帰宅は夜9時を過ぎるのが当たり前で、帰宅してから翌朝の味噌汁、お弁当の下ごしらえ、翌日の夕食を作る日々。子どもたちにひもじい思いをさせないための努力と夫の協力がなければ、子どもたちはぐれてたと思う。
(50代・教員・剣道部)

夏には19時前に部活が終わり、そこから業務となる。帰宅時間は21時を超えるのが普通である。朝7時出勤のため、労働時間は大幅に超えているが、残業代は出ない。手当の数千円のみ。 休日も部活動によりまともな休みは無いに等しい。時給換算すると、最低賃金ギリギリなのではないだろうか。
(20代・教員・ソフトテニス部)

平日も土日も部活があり、教材研究などもそれが終わってからするため、十分な準備もできない。1日14時間ぐらい学校にいるので、給料を時給で計算すると高校生のバイト以下である。
(60代・教員・バレーボール部)

事実上のボランティア。平日はサービス残業。おかげで過労死ラインは、余裕で超えてくる。交通費も出ない。究極のブラックです。優秀な人ほど、大会運営もさせられる。ボランティアです。挙句、保護者に文句だけ言われる、割に合わない仕事。相当な力量が求められる。
(30代・教員・ソフトテニス部)

部活動をもつことによる金銭的な負担がある。指導の際の運動着の負担や、車の購入の際、テントなどの道具を積んだ際に汚れないようなカバーの購入。 ただでさえ少ない賃金で部活動を見ているにもかかわらず、さらに金まで搾取するというのか。
(20代・教員・ソフトテニス部)

審判資格を取得し、毎年の更新していないと大会に参加できないので、審判資格を取得し、毎年更新講習を受けている。公式戦では着用することを義務づけられている審判服も購入している。これらの費用はすべて自腹である。
(50代・教員・サッカー部)

なぜ勤務時間外なのに部活動を見ないといけないのか、教員になってからずっと思っていた。強制労働の実態を知ってほしい。
(40代・教員・美術部)

週末がなくなる。仕事量が単純に増える。部活を持つことは、もうひとつ学級担任をするのと同じ。
(30代・教員・バスケットボール部)

専門外の部活をもつとうまく指導ができない。生徒からもバカにされるし、保護者からもクレームが来る。自分の時間を犠牲にして部活をしているというのに、イヤな思いばかりする。こうなると、授業よりも部活の方がはるかにストレスになります。
(40代・教員・ハンドボール部)

専門外の競技で指導力向上の為のDVD購入や講習会参加費など、持ち出しが多く、経済的負担にもなった。 また、勤務時間外であっても指導するのが当然、休みにすると保護者から文句を言われることも多々あった。
(60代・教員・サッカー部)

学校も部活ありきで人事をするので不愉快極まりない。若手の頃は断りづらく随分とストレスだった。
(40代・教員)

大会運営にかかる準備(例えば審判の伺いや割当表作成)は、全てボランティアであり、多大な時間と労力を使っているのにも関わらず、何も手当が出ないこと。引き受けざるを得なかった教員の善意により成り立っている。
(30代・教員・バスケットボール部)

平日も休日も指導や大会で時間を取られ、大会の申請や会計の管理など運営面も担うのがきつい
(30代・教員・ハンドボール部)

平日も休日も指導や大会で時間を取られ、大会の申請や会計の管理など運営面も担うのがきつい。保護者への対応。家族との時間が取れない。部活動指導後に、教員のほかの業務の時間となり残業時間が長くなる。
(20代・教員・バレーボール部)

保護者からの要望が多く、保育所感覚で「長期休みも土日も練習をしてほしい。」などの要望。土日を休みにすると、保護者から「熱心な先生じゃない、部活をしてくれない」など不満を言われる。
(30代・教員・陸上部)

自分の子どもと関わる時間を削って、他人の子を指導している。勤務時間内なら納得できるが、時間外で無償でやっていることに納得できない。それでいて保護者に文句を言われる。
(30代・教員・バスケットボール部)

部活に過剰に熱を入れている生徒、保護者がいて、無茶なことばかり言われる。こちらは時間外に専門ではない部活をボランティアでしているが、こちらの苦労を分かってもらえない。日々の仕事をする前に憔悴してしまう。
(40代・教員・ハンドボール部)

部活動は学校の活動としては認めるべきではない。いい加減、中学校教員の奴隷のような労働に頼り切った考え方をなくすべきだ。保護者も含めて、スポーツをするならお金がいると認識すべき。格差が拡大するとかは、また別の問題。
(30代・教員・ソフトテニス部)

早く部活動を学校から切り離してほしい。保護者の負担が増えるとか聞くが、塾もピアノもお金がかかる。今まで教員のボランティアで無償だったかもしれないが、強くなりたいのならきちんとお金を払ってプロに見てもらえばよい。
(40代・教員・卓球)

部活動の“地域移行”への不安・疑問
(教員)

変化する時代の中で、これまでの方法や体制では通用していかないことが予想されます。どれだけ子どもたちや日本の将来のことを考え、対策を講じるかが問われていると思います。このままでは学校現場は「持続不可能」になるのではないかと不安を感じます。
(30代・教員・バスケットボール部)

地域に移行できる種目がどれだけあるか、地域差がある。人口の多い地域の生徒は選択肢が増えるが、その逆が心配。 家庭の経済格差が出る。
(50代・教員・陸上部)

部活動を今後も行うのであれば、教育課程に位置付け、勤務時間内での指導ができるようにすべきだと思う。完全に学校から切り離すことも考えられるが、そうすれば家庭の収入格差で活動したくても諦めざるを得ないこどもたちが出てくる。今でも活動にお金はかかっているが、より顕著な格差となるだろう。
(50代・教員・野球部)

生徒指導上大きな役割を担ってきた部活動が地域に移行されると、学校自体もマイナスであるし、勝利至上主義に陥り、人間教育的側面が失われるのではないかと危惧している。
(50代・教員)

地域移行は、生徒間格差を助長する。クラブチームなどに通わすことができる余裕がある家庭のみ部活動をし、余裕がない家庭からは、スポーツなどをする機会を奪うことになりかねない。
(50代・教員)

部活動の地域移行に積極的にかかわりたいと思っている。しかし現状は厳しく、なかなか動き出せてない。特に文化部(吹奏楽部)の地域移行に関しては、糸口をつかめてないように思う。楽器や練習場所、指導者の確保など問題は山積みだが、新しい部活動のモデルづくりをしていきたい。
(30代・教員・吹奏楽部)

吹奏楽をするためには、高価な楽器がたくさん必要だし、練習場所も必要である。演奏会やコンクールに出場するには、登録費、楽器運搬費、生徒輸送費が必要になる。どこからそのお金が出るのだろうか?指導者と場所だけが準備されても活動を継続するのは不可能だと思う。
(50代・教員・吹奏楽部)

働き方改革につながるため、期待しているが、現実的ではない。今までやってきているから、と教師の善意で成り立っていた活動を、誰かが善意でやろうと思うとはとうてい思えない。現在の文科省の動き方では、いつ本当に地域移行になるのか、疑問である。
(30代・教員・バレーボール部)

「専門の指導者が練習を担当する」とか、「平日の練習は地域の誰かが見る」とか、そんなものは根本の解決にはなりません。私が顧問であれば必要ありません。運営が難しくなり、よけいな責任が増えるだけで、事務的な煩雑さも増えるだけです。
(50代・教員・テニス部)

生徒と関わりがなくなると、部員との関係が希薄になりそうで不安。そうなると、調査書などに部員の活動の様子などをどう書いたらいいのかわからなくなると思う。
(40代・教員・演劇部)

子どもたちにとって、部活動は居場所であり、大切なコミュニティである。部活動があるから頑張れる子たちも多くおり、自分自身も部活動で培った経験が今の生き方の土台となっている。
(30代・教員・吹奏楽部)

まず現行の勤務時間外部活動指導に適正な手当をつける制度を作ってから進めるべきではないのか。地域移行を進める中で外部指導者には手当が出る。平日は教員には出ない。それはおかしいと感じている。
(30代・教員・軟式野球部)

働き方改革と、部活動の地域移行は同じテーブルで議論・討議するものではないと思います。教員の数を増やすことで、解消されることがたくさんあると思います。
(40代・教員・バレーボール部)

地域移行することのメリットよりもデメリットの方が多く、最後は子どもたちが辛い思いをするので、地域移行に係る予算を、教員の増員や、部活動指導に係る費用に充てる方が現実的であると考える。
(40代・教員・柔道部)

文科省主導で都道府県から各市町へと政策が降りてくるが、もう少し現場を見るべき。理想論だけでは何も生まず、机上の空論でしかない。と現場の教職員は感じている。
(50代・教員・陸上部)

(地域移行)して欲しくない。部活が目的で教員をやっている先生も多くいる。地域移行によって教員数がさらに減るのではないか。また、部活動も含めた指導は子どもに入りやすく、やりやすい。
(20代・教員・バスケットボール部)

やる気のある人が相当の手当てをもらってすれば良い。
(60代・教員・合唱部)

地域との連携は、国が思っているほど簡単ではなく、確実に今以上の教員の負担になる。
(40代・教員・柔道部)

教職員の副業規定を拡大し、地域移行における指導報酬を得られるようにしてほしい。
(30代・教員・ソフトテニス部)

みなさんの思い(教員)

部活動を指導したい教員もいる。
(20代・教員・吹奏楽部)

それでも部活動の指導がしたいから教員を目指した者もいると思う。子供達に選択肢を残すのであれば、せめて我々教員も部活を指導するかしないのかの選択できる権利を持たして欲しいです。
(30代・教員・サッカー部)

子どもはとてもかわいく、成長のために色々と手を尽くしたい気持ちはある。気持ちだけではやっていけない現状がある。学校はもはや昔の学校ではない。これからは社会全体で子どもを育て、見守り、お金をかけていくべきだと感じる。
(30代・教員・吹奏楽部)

平日は放課後から即部活。夏場は19時に職員室に帰ってから教材研究や事務処理。正直なところ、教師の本分である「教科指導」「学級経営」「生徒対応」が疎かにならざるを得ません。「誰かがやらなければならない。子供たちのために。」と言えば全て解決の悪しき慣例です。
(30代・教員)

平日も担当教科の英語が分からないという生徒に放課後残って教えたくても、部活動に行かなければならず、学習とどちらが大切なのかジレンマを感じている。
(50代・教員・バスケットボール部)

“地域移行”への不安・疑問
(保護者など)

先生方の負担を考えると地域移行はいいと思いますが、 絶対にお金の分での負担は大きくなると思う
(40代・保護者)

家庭の負担が増えてしまいそう。※送迎や経費 日々の練習場所はどうなるのか。
(40代・保護者)

指導者が教育者ではない場合に不適切な指導が行われないか心配(暴言・体罰など)
(40代・保護者)

地域移行して一番懸念するのは指導者の質。教員は免許取得のために教育に関する学びを経ているが、地域の人はそうでない場合が多い。
子どもの為という言葉で子どもの教育・成長に不適切な対応をしないよう、そういった指導者を生まない仕組みづくりが必要だと思う。
(40代・保護者)

離島なので、他の地域より少子化も重なり、生徒が少ないので、部活の選択肢がないのがかわいそうだと思う。
(40代・保護者)

学校生活を豊かにするための部活動と、技術と結果を求めるクラブチームが、本当に代わりとなる存在になり得るのか、私自身不安に思いながら子どもたちと関わっています。 (40代・外部指導者)

どんな経済状況であっても子ども達がやりたいと思うスポーツや音楽などの文化を是非やらせてあげたいし、それは必要なことだと思う。地域移行で、教師と生徒の繋がりの深さや学校との関係が希薄にならないか心配。
(40代・保護者)

みなさんの思い(保護者)

家庭への負担は増えるかもしれないが、専門性が高められるのではと思うので、こどもの成長のためによいと思う。 また、外部の人との交流が生まれるのはとてもいい!
(40代・保護者)

家庭の負担は不安だが、現状より指導を受ける機会が増えるのなら望ましい。
(30代・保護者)

自分が学生だった頃の顧問の先生は、 今思えば 休みもなく 私たちに付き合ってくれていたなぁ~と、感謝でいっぱいです。
今の先生方に 同じことは求めません。 できる範囲で、できる活動をしていって欲しいと思います。
(30代・保護者)

教員の働き方改革で廃部になる部があり、やりたいと思っている子どもがやめなければいけないのは学校の部活動として何か方向が違っているのではないかと思う
(50代・保護者)

その競技の技術が身につくし、その過程で努力することや協調性やリーダーシップや本番の緊張を乗り越えて実力を出す経験ができ、貴重な体験でした。
また、部活動について家族で共通の話題がいつまでもできます。
(50代・保護者(社会人と大学生の子を持つ)

今は昔と違って部活動だけじゃなく、クラブチームなどスポーツを中心に出来る場所が多様化している上に 少子化も進んでいるので、時代に合わせて変化していかないといけないのかなぁと感じました
(40代・保護者)

子どもたちの声

地域移行することで家庭の負担が増えてしまわないか
(10代・高校生)

みんなと協力して演奏することの楽しさを学んだ
(10代・中学生)

友達がたくさん出来た
(10代・小学生)

地域移行をすることによって部活動の質が低下しないか心配
(10代・中学生)

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