能登半島地震で何が 見えてきた“想定外”の被害
- 2024年01月18日
最大震度7を観測した、能登半島地震。
1月17日現在、232人の死亡が確認され、住宅の被害は少なくとも2万棟以上に上っています。
被害の実態をつかもうと、地震発生から2日後、愛媛大学の研究者が現地に入り、調査を行いました。
その様子に密着取材をした結果、見えてきたのは相次ぐ「想定外」の事態。そして、南海トラフ巨大地震が懸念される四国でも学ぶべき教訓でした。
特集の内容はNHKプラスで配信中の1月17日(水)放送の「ひめポン!」(NHKGTV午後6時10分~)でご覧いただけます。
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