詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2018年7月号に詳しく掲載されています。

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ばぁば流、食で健康術。二つ目は「減塩」です。
ポイントは「だし」の活用で上手に減塩すること。減塩のポイント「だしの活用」についてうかがいました。
だしを活用して作る、塩分控えめでコクのある「雷汁」を教えてもらいました。「雷汁」は、木綿豆腐を炒(いた)めるときの「ジャッ」という音を雷になぞらえて、こう呼ばれています。
だしのとり方もご紹介します。
だし用
だし
みそ汁
減塩のコツが詰まった塩分控えめ、「ほうれんそうの朝地あえ」を教えていただきました。きざんだ白ごまを使ったあえ物です。風味を際立たせるポイントもご紹介します。
最後に鈴木さんの「健康の秘訣」を色紙にまとめてもらいました。
鈴木:『"おいしく食べて、口福(こうふく)に"です。おいしいものをいただいたら、皆さん笑顔になりますでしょ。機嫌が悪くなる人いませんものね。だからいつもおいしく食べて、幸せな顔になりたいと思っております。』
詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2018年7月号に詳しく掲載されています。