【あの人の健康法】料理研究家・鈴木登紀子 健康料理術(1)肉

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鈴木登紀子さん

★「きょうの健康」では7月17日に『50周年特別シリーズ あの人の健康法「鈴木登紀子」』のアンコール放送を予定しています。
また、6月21日に「あの人の健康法 竹原慎二」を放送予定です。お楽しみに!

ばぁば流"食と健康" ①肉

Q:鈴木さんの健康の源だと言う"食事"について伺いますが、食事で気をつけているポイントは何ですか?

鈴木:『"肉"と"減塩"です。』

Q:お肉はお好きなんですか?

鈴木:『季節の野菜や魚、乳製品など何でもまんべんなく食べますが、やはり元気が出るのはお肉ですね。お肉は週に1~2回、100gほどいただきますよ。』

日頃心がけていることや活力源の「肉」についてお話しいただきました。

肉類の摂取量

肉は鉄分やビタミンなどの栄養が豊富な上、お年寄りに不足しがちなタンパク質も効率的にとることができるため高齢者の低栄養を避ける重要な栄養源としても注目されています。ところが、高齢になるほど、肉の摂取量は減少する傾向があります。「硬い」などの理由で食べなくなると言われています。
そこで、高齢になってもおいしく肉を食べるための、鈴木さんのお勧めが「ラム肉」だといいます。

鈴木さんお勧めのラム肉を使った「骨つきラムの有馬焼き」を教えていただきました。「有馬焼き」は有馬産として知られる、実ざんしょうで調味した焼き物です。軟らかい肉をおいしくいただくコツもご紹介します。

骨つきラムの有馬焼き

材料((2人分))

  • ラム骨つき肉
    4本
    小さじ1
    大さじ2
    しょうゆ
    大さじ1
    サラダ油
    小さじ2
    小麦粉
    適量
    実ざんしょうのつくだ煮
    大さじ1(粗くきざむ)

作り方

  1. ラム肉をバットに広げ、塩、酒、しょうゆをふって5分間ほどおく。
  2. ①のラム肉両面に小麦粉をまぶす。
  3. フライパンで油を熱し、②のラム肉に焦げ目がつくまで焼いたら、火を止める寸前に粗く刻んだ実ざんしょうのつくだ煮を加える。

詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2018年3月号に詳しく掲載されています。

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  • きょうの健康放送
    放送50周年特別シリーズ あの人の健康法「鈴木登紀子」