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2014年10月19日(日)・20日(月)NHK放送センター(東京・渋谷)
セッション1 「公共メディアの教育デジタル戦略」
世界の公共放送は教育分野でどのようなデジタル戦略を展開し、付加価値をつけているのか。主要メディアの最新の試みを探る。パネリスト:
カナダ国立映画制作庁 局長 |
英BBCラーニング エグゼクティブ・プロデューサー |
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米WNET(PBS系列)副社長 |
NHK青少年・教育番組部 エグゼクティブ・プロデューサー |
司会:
国際メディアコンサルタント(元豪ABC) |
セッション2 「今年の日本賞参加作品の傾向」
世界から集まった320の作品。ことしの特徴について各カテゴリーの一次審査委員が分析する。パネリスト:
NHK青少年・教育番組部 チーフ・プロデューサー |
NHKコンテンツ開発センター チーフ・プロデューサー |
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NHK文化・福祉番組部 チーフ・プロデューサー |
NHKデジタルコンテンツセンター |
司会:
EBS(韓国)上級研究員(元日本賞審査委員長) |
スペシャルプレゼンテーション 「作り方を作る」
NHKEテレ「ピタゴラスイッチ」を生み出し、数々のヒットCMを 手掛けてきた東京藝術大学大学院映像研究科教授の佐藤雅彦さんが、 世界の制作者に向けて、独特の映像表現を可能にする「作り方」の 秘密を、今、自ら明らかにする。講演:
東京藝術大学大学院映像研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部客員教授 |
セッション3 「セサミストリート 世界展開の秘密」
半世紀も続くアメリカの長寿教育番組「セサミストリート」はアジア、アフリカ、 欧州30以上の国でも放送されている。世界で愛される成功の秘密は?お話:
ブルー・バタフライ エグゼクティブ・ディレクター (前セサミ・ワークショップ国際教育担当上級副社長) |
聞き手:
バン・シンガポールCEO(第39回日本賞審査委員) |
セッション5 「戦争を語り継ぐ~教育メディアの責任」
今年は第一次世界大戦開戦から100年。世界のメディアは戦争を次代にどう語り継いで いるか?第一次大戦を子どもたちの日記をもとに共同制作したドイツの例。小さなプロダ クションが民族和解を呼びかけて青春番組を立ち上げたイラクのケース。戦争を前にメデ ィアに影響力はあるのか?パネリスト:
独ルックスフィルム取締役 |
イラク・マジックカーペット エグゼクティブ・プロデューサー |
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NHK大型企画開発センター エグゼクティブ・プロデューサー |
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司会:
国際メディアコンサルタント(元豪ABC) |