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【随時更新】北海道の衆議院選挙 タイムライン

  • 2024年3月29日

次の衆議院選挙に向けた北海道内の動きを時系列でまとめています。リンク先の記事をご覧ください。【随時更新】
※一部、公開期限が過ぎた記事はリンクできなくなっています。

 

2024年 北海道関係の動き【随時更新中】

3/29 北海道2区 共産党 宮内史織氏が立候補へ

次の衆議院選挙の北海道2区に、共産党北海道委員会の常任委員を務める宮内史織氏が共産党の公認候補として立候補することを表明しました。このほか、北海道2区には自民党の新人・高橋祐介氏、立憲民主党の現職・松木謙公氏、日本維新の会の新人・山崎泉氏が立候補を予定しています。

2/5 北海道11区 共産党 佐藤耕平氏が立候補へ

次の衆議院選挙の北海道11区に、元中札内村議会議員の佐藤耕平氏が共産党の公認候補として立候補することを表明しました。このほか、北海道11区には自民党の現職・中川郁子氏、立憲民主党の現職・石川香織氏が立候補を予定しています。

1/26 北海道8区 共産党 本間勝美氏が立候補へ

次の衆議院選挙の北海道8区に、元函館市議会議員の本間勝美氏が共産党の公認候補として立候補することを表明しました。このほか、北海道8区には自民党の新人・向山淳氏、立憲民主党の現職・逢坂誠二氏が立候補を予定しています。

 

2023年 北海道関係の動き

11/24 道内の政党や政治団体 2022年の政治資金収入61億円余 参議院選挙で2021年と同水準

道内の政党や政治団体が2022年に集めた政治資金は61億円あまりで、衆議院選挙があった2021年とほぼ同じ水準となり、選挙管理委員会は夏に参議院選挙が行われ、活動が活発だったことが要因だと分析しています。

11/22 北海道3区 共産党 伊藤理智子氏が立候補へ

次の衆議院選挙の北海道3区に、元札幌市議会議員の伊藤理智子氏が共産党の公認候補として立候補することを表明しました。このほか、北海道3区には自民党の現職・高木宏壽氏、立憲民主党の現職・荒井優氏、日本維新の会の新人・鳥越良孝氏が立候補を予定しています。

8/9 自民党 北海道1区支部長に道議の加藤貴弘氏起用

次の衆議院選挙に向けて、自民党は公募していた北海道1区の支部長に道議会議員の加藤貴弘氏を起用することを決めました。次の衆議院選挙の北海道1区にはこのほか、立憲民主党の現職・道下大樹氏、日本維新の会の新人・小林悟氏の2人が立候補を予定しています。

7/30 立憲民主党道連定期大会 逢坂誠二氏が引き続き道連代表に

立憲民主党道連の定期大会が7月30日に札幌市内で開かれ、衆議院北海道8区選出の逢坂誠二氏が次の任期も引き続き道連の代表を務めることが決まりました。記者会見で逢坂氏は「北海道から道民のためになる政策をしっかり発信して実現するために全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。また次の衆議院選挙でのほかの野党との連携について問われると「道内12の選挙区で事情が違うので一律に言えるものではなく、選挙区ごとに対応が変わってくるのではないか」と述べました。

7/28 北海道8区 自民党は向山淳氏が公認候補となる見通し

自民党は、北海道8区の支部長に政策シンクタンク代表の向山淳氏を起用することを決めました。次の衆議院選挙では向山氏が公認候補となる見通しです。次の衆議院選挙をめぐっては、北海道8区には立憲民主党の現職・逢坂誠二氏が立候補する予定です。

7/3 北海道6区 共産党 荻生和敏氏が立候補へ

次の衆議院選挙の北海道6区に、共産党旭川地区委員会の副委員長を務める荻生和敏氏が党の公認候補として立候補する意向を表明しました。次の衆議院選挙の北海道6区に立候補を表明したのは荻生氏が初めてです。

6/18 自民党道連定期大会 “次の衆議院選挙で議席増を”

次の衆議院選挙について、自民党道連の新たな会長に就任した中村裕之衆議院議員は6月18日の定期大会で、「次の衆議院選挙でも必ず勝利して1人でも国会議員を増やし、世界の宝となる北海道の実現に取り組みたい」と述べ、道内で前回を上回る議席の獲得を目指す考えを示しました。

6/18 国民民主党道連定期大会 “他党との違い示す”

次の衆議院選挙に向けて、国民民主党道連の新たな代表に就任した浜野喜史参議院議員は6月18日の定期大会で、他党との違いを行動と政策で示したいとして、訴えを強化していく考えを示しました。

6/13 自民党道連 新会長に中村裕之衆院議員内定 立憲民主党道連は逢坂誠二代表が当面続投へ

自民党道連は6月13日に道選出の国会議員による会合を開き、いまの任期かぎりで退任する意向を示している伊東良孝会長の後任に衆議院北海道4区選出の中村裕之氏が就任することを内定しました。一方、立憲民主党道連は、4月の統一地方選挙の結果を受けて辞任する意向を示していた逢坂誠二代表が当面、続投することを決めています。

3/22 北海道7区 鈴木貴子氏は自民党の選挙区支部長に 伊東良孝氏は比例代表単独で擁立方針

次の衆議院選挙の北海道7区の公認候補をめぐり、自民党は比例代表北海道ブロック選出の鈴木貴子衆議院議員を選挙区の公認候補となる支部長とし、7区選出の伊東良孝衆議院議員を比例代表の単独候補として擁立する方針を決めました。

2/8 北海道8区 自民党の元議員は道議会議員選挙へ

自民党の前田一男元衆議院議員がことし4月の道議会議員選挙に渡島地域の選挙区から党公認で立候補することが決まり、今後、次の衆議院選挙で北海道8区の党の公認候補となる支部長の選定が焦点となります。

2/6 北海道知事や衆議院議長を歴任 横路孝弘氏死去

衆議院議長や北海道知事などを務めた横路孝弘氏が2月2日、病気のため亡くなりました。82歳でした。

 

2022年 北海道関係の動き

11/25 道内の政党や政治団体 2021年の政治資金収支増加 衆議院選挙が影響か

道内の政党や政治団体が去年1年間に集めた政治資金はおよそ62億500万円と、前の年に比べて6億円余り増えました。道選挙管理委員会は、衆議院選挙が行われ、活動が活発化したことが要因にあると分析しています。

11/18 “1票の格差是正”衆議院小選挙区の区割り変更へ 北海道は3区・4区・5区で線引き変更

いわゆる1票の格差を是正するため、衆議院の小選挙区の数を「10増10減」する改正公職選挙法が11月18日、参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。 改正法は早ければ12月下旬に施行され、それ以降公示される衆議院選挙から適用されることになります。北海道では小選挙区の数は今のままですが、北海道3区と4区、それに5区で線引きが変更されます。

見直し対象地域の詳細はコチラ(NHK選挙WEB)

6/17 衆議院小選挙区 区割りの見直し案勧告 北海道3区・4区・5区で線引き変更へ

衆議院の小選挙区をめぐるいわゆる1票の格差を是正するため、政府の審議会は6月16日、小選挙区の区割りを見直す案を岸田総理大臣に勧告しました。北海道では小選挙区の数は今のままですが、北海道3区と4区、それに5区で線引きが変更されます。

 

前回、2021年の衆議院選挙を詳しく👇

詳細な選挙結果はこちら👇

【詳細】衆議院選挙 道内12小選挙区は与党が7議席で過半数獲得 比例も与党が上回る
【解説】衆議院選挙 北海道は与党が野党を上回る 与野党の戦いを総括
【解説】衆議院選挙 比例北海道ブロックで自民党が4議席獲得 出口調査で分析

 

北海道の選挙を詳しく👇

 

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