11番・宮島徹也選手（4.0）

 

14番・石川丈典選手（1.5）


 

 

藤本選手の靴下、かわいくて、おしゃれ！

地元の小学校の皆さんが応援にいらしていました。

 

アフガニスタンのAGMADI選手（1.0）。12時の試合を前にして。
 

マレーシアチームのベンチ。ユニフォームの前面は、ひょう柄？

 

日本最強のユニット！後半戦開始です。

土子大輔選手（4.0）のシュート！
 

土子選手絶好調！今回チームで2番目に多い22得点を上げていました。試合後のインタビューで、だんだん調子が上がってきましたね、という質問に対し「ファーストショット決めてくのが僕の仕事なんで、それに向けての準備も当然してきましたし、昨日今日といいシュートが打てて良かったなと思っています」と、力強く話していました。


 

マレーシアチームもシュート！


 

 

藤澤 潔選手（2.0）。「僕はジャパンのシューターである、ということは絶対に揺るがないと思っているので…。みんなから信頼されてパスとシュートを託されているので、回って来たら自分の仕事を全うすることだけは絶対にぶれないようにしたいです」と、試合後に。


 

藤井 新悟選手（1.5）


 

そして鳥海 連志選手（2.0）

 

 

日本、準決勝へ進出です！



 

なかなか見られない？二人の笑顔。左：鳥海選手。右：千脇 貢選手。

左：宮島 徹也選手、右：香西 宏昭選手


 

藤本 怜央キャプテン「今日の試合は、集中して試合に入ることができたのでとても自信になりました。明日のオーストラリアは、現在世界チャンピオンということで、各段にレベルの高い戦いにはなるかと思うんですが、僕達もいままで成長せずに戦ってきた訳ではないので、今、“最高に強いバスケット”をテーマとして、世界チャンピオンにチャレンジャー精神でしっかりと戦っていって、当然内容だけじゃなくて結果も伴う様なバスケットをしたいと思っています」

 

及川ヘッドコーチには明日のオーストラリア戦について伺いました。
「今の日本代表のチームは決して悪くなく、とてもいいチームなので、今までやってきたことを続けていこうと思います。決してミラクル、マジックみたいなものでオーストラリアを破るのではなく、今までやってきたことをちゃんと信じて、今日、明日もやることやるということ。
そして、オーストラリアは確かに世界一位なんですけれど、去年の北九州チャンピオンズカップでは勝ちましたし、世界選手権の予選では第3クオーターまで同点でだったりなど非常に相性がいいんですね。だから我々の成長力と彼らのチームの仕上げとを考えると、“胸を借ります”みたいな感じではなくて正々堂々と真剣勝負出来るんじゃないかなと思っています」


明日、16（金）午後1時半[BS1 102]　男子準決勝「日本 対 オーストラリア」を放送予定です！
詳しくはこちらのページで⇒放送予定が決まりました！（10月16・17日）


女子の準決勝はオーストラリア戦です。

試合スタート！

 

男子代表チームも応援に！


 

エース・15番　網本 麻里選手（4.5）
 

14番　添田 智恵選手（3.5）

 

11番　北間 優衣選手（1.0）
 

 

 

 

10番　萩野 真世選手（1.5）


 

8番　土田 真由美選手（4.5から、大会中に4.0に判定変更）
 

6番　上村 知佳選手（3.5）

 

前半はほぼ互角の戦い。


 

橘 香織ヘッドコーチ

 

6番　大島 美香選手（1.5）


 

7番　増子 恵美選手（3.0）


 

13番　北田 千尋選手（4.5）


 

4番　吉田 絵里架選手（1.0）



12番　藤井 郁美選手（4.0）


 

アジア・オセアニア選手権はオーストラリアに敗れ3位。二大会ぶりのパラリンピック出場を逃しました。


 

 

本日の試合でチーム最多の14得点をあげた藤井選手
「今のチームでもっと戦いたかったです。1人1人のスキルを上げて、日本の強みを見つけていかないと勝てないので、初心に戻ってやりたいと思う」
 

網本選手「後半リズムが崩れてしまった。パラリンピックに本当に行きたかったので悔しいです。次に向けて日本に何が必要か、どうすれば勝てるかを、いちから勉強して見つけていきたい」


◆全試合の結果はこちらのブログでお伝えしていきます！⇒日本チーム全試合スケジュール

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