新日曜名作座

信子(全6回)

朝の連続テレビ小説にもなった昭和の傑作が蘇る

【ラジオ第1】

2020年3月29日~5月3日 毎週日曜 午後7時20分~午後7時50分

この番組は聞き逃し配信対応です。

※配信は、放送の翌月曜日の正午~翌々月曜日の正午まで

【出演者】

西田敏行 竹下景子

【原作】

獅子文六


【脚色】

大橋泰彦


【音楽】

池辺晋一郎


【スタッフ】

演出:川口泰典
技術:高倉健太郎 山田顕隆
音響効果:野村知成

【あらすじ】

九州・大分から上京し、伝統ある女学校の体育教師として奉職した「信子」。
芸妓屋の叔母の家に居候しながら、新米教師として東京生活を始める。
女学校は校舎移転を巡って、校長派と教頭派が陰湿な争いをしていた。
また、生徒な中には、校主であり有力政治家の娘もいて、傍若無人な振る舞いで信子を悩ませる。
信子は持ち前の度胸と体力で真っ向から立ち向かい、挫折しかけながらも奮闘を重ねていく。

番組からのおしらせ