2013/11/25 08:00有終の美
伊藤 千栄さん
撮影日:2013年11月18日
場所:長野市上松 昌禅寺
紅葉も終盤を迎え、散ったもみじが池に敷き詰められたようになっていました。葉の色はあせてきていましたが、まだまだ綺麗な感じがしました。
[北信エリア]
コメント
おお、なんと芸術的な意匠、色合い!
このまま襖にでもぺたりと貼り付けたいようです。
または黒塗りのお箸にくるりと巻くと素敵かもです。
まさに「水の上にも織る錦」ですね。
素晴らしい写真をありがとうございます。
投稿日時:2013年11月25日 12:41 | AR
着物の柄にしてもいいぐらいの美しさですね。
投稿日時:2013年11月25日 15:26 | param
ARさん、paramさん、コメントをありがとうございます。
派手さはないのですが、紅葉の最後を飾る感じで素敵な雰囲気でした。
確かに襖や着物の柄にいいかもしれませんね。
投稿日時:2013年11月25日 19:37 | 伊藤 千栄
黒い水面に緑の丸い葉が所々に顔を出し、そこに色の落ち着いたモミジが敷かれた様は日本の忘れかけた美が潜んでいます。私もこんな情景や彩りが好きです。最近の「撮るしん」の傑作だと思いますね!!
投稿日時:2013年11月26日 11:11 | ヒラリン
ヒラリンさん、そんなにほめていただいて恐縮ですが、どうもありがとうございます。こんな落ち着いた情景も素適な感じですよね。
投稿日時:2013年11月29日 18:07 | 伊藤 千栄
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