オトナ世代の予期せぬ妊娠 体験談から見えてきた切実な声
2022年12月16日
25コメント
-
こう
- 41歳の妻が妊娠10週です。妻は10代で初出産したシンママ。つきあい始めた頃は6歳になる子供がいました。当時はお互い学生で妻がIUSを使用していたので妊娠は気にしていませんでした。 結婚をし子供をもうけることも考えましたが、お互いのキャリアや生活の安定を考え“出来たらいいね”程度にしていました。結婚をしてからは避妊は全くせず検査もしましたが問題なし。それから妻が35歳、妊娠第6週で流産してしまうまで妊娠の兆候はありませんでした。泣きました。 連れ児が社会人になり夫婦で老後の資金を頑張ろうッといった矢先に妊娠。将来、親の介護なども考えていたのですが、うれしい誤算でした。妻には「君に一人子供がいるから俺は大丈夫」と言ってなかなか授からなかったことに強がっていたのですが、裏では涙を流していました。 今回の妊娠が私たち夫婦にとって、最後だろうと思っているのでこのまま順調に行く事を日々、祈っております。