オンライン・ディスカッション報告② 今日だけ“ナマ”でやらせて!
2020年8月21日
2コメント
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「性暴力を考える」取材班
- コメントをありがとうございます。 世界の性教育の現場では、月経の仕組みや妊娠のメカニズムといった科学的な知識だけではなく、人間関係の築き方や、相手も自分も尊重するための人権の考え方、ジェンダーへの理解なども包括的に教えている国が多いです。一方、日本ではまだまだ性の話をタブー視する文化も根強い印象があります。性暴力の被害者にも、加害者にもならないために 伝えるべきことは何か。これからも取材し、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。