2001年3月21日(水) C型肝炎・200万人 ~遅れた感染者対策~ 今、肝臓がんの患者が急激に増えている。1年間に亡くなる人は3万5千人、この20年で3倍に増えた。がんを引き起こしているのは、血液を通して感染するウイリスである。ウイリスに感染した人たちは今、病気とどう向き合っているのか、今夜はC型肝炎の感染の実態とその対策に迫る。 もっと見る 出演者 沖田極さん (日本肝臓学会理事長) 山内昌彦 (社会部記者) みんなのコメント すべてのコメントを読む 関連キーワード 医療 感染症
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