Meimuna oshimensis
和名の「オオシマ」は、原産地の奄美大島のことである。幹にとまって鳴くことが多い。午前中からほぼ一日中鳴く。
鹿児島県瀬戸内町/よしくん
○監修:日本セミの会 ○鹿児島県内での分布は奄美諸島のみ ○鳴き声のみの記録は「いる(推定)」に分類
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